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山用語 区分(3512:自然・雪山)、あいうえお順
 
・アイスバーン あいすばーん Eisbahn(独)
    凍結して氷のようになった雪面のことで、通常、一度解けた雪が再び凍るとこのようになる。
・越年雪 えつねんせつ 
    解けずに秋になっても残っている雪。毎年、越年すると万年雪という。
・海老の尻尾 えびのしっぽ 
    冬山の気象現象のひとつ。霧氷の一種で、岩・木の枝に付いた氷や雪が、風に従ってシッポのような型に成長したもの。風上側に成長する。これが、大きく発達し樹木全体に張り付いて成長したものが樹氷となる。
・氷 こおり 
    水が冷えて固まったもの。
・シュカブラ しゅかぶら skovla(ノルウェー)
    強風によって雪の表面に作られる波模様。ノルウェイ語で skovla は「波」を指す。
・地吹雪 じふぶき 
    地面の雪が強風に舞い、吹雪(ふぶき)のようになる状態。
・樹氷 じゅひょう 
    冬山の気象現象のひとつ。樹木に氷、雪が吹き付けられて凍り付き、白くなった状態。山形県の蔵王の樹氷は世界的に有名。
     【参照】⇒霧氷
・スカブラ すかぶら skovla(ノルウェー)
    シュカブラに同じ。ノルウェー語の skovla の音をカタカナにしたひとつ。
     【同義】⇒シュカブラ
・スノーシャワー すのーしゃわー 
    雪が風に飛ばされて降り下りてくる現象。吹雪のように強いものは地吹雪という。
・スプーンカット すぷーんかっと spooncut
    スプーンで削ったような形をした雪渓や雪田の表面にできる凹凸。
・雪食 せっしょく 
    雪による侵食作用。雪蝕とも書く。
・雪庇 せっぴ 
    稜線に積もった雪が風下に張り出し、ひさし状に伸びたものをいう。気象条件により大きく成長するものは、10m以上にもなるという。
    雪庇の上で踏み抜いて滑落する事故が多い。冬山では雪庇の有無とその大きさを的確に判断することが要求される。
・雪煙 せつえん 
    雪の煙。積もった雪が風に飛ばされて、遠くから見ると煙のように見えること。猛烈な地吹雪になっていることもある。
・雪原 せつげん 
    雪の原。
・雪田 せつでん 
    積もった雪が無積雪期まで残っている状態。
・蒼氷 そうひょう 
    青く見える氷。blue ice。
・ダイヤモンドダスト だいやもんどだすと diamond dust
    極端な低温下で、水蒸気が凍ってキラキラ輝くさま。冬の高山などで見ることが出来るが、北海道では、低地でもときおり観測できる。
・根回り穴 ねまわりあな 
    樹皮温度は外気温度よりも高く、樹皮に接する積雪は溶けて、樹木の幹の回りが穴になる状態。春先になると顕著になる。
・薄氷 はくひょう 
    薄い氷。
・パドル ぱどる puddle
    氷上にある水たまり。
・氷瀑 ひょうばく 
    氷ついた滝のこと。
・氷壁 ひょうへき 
    氷の壁。氷河地方や日本でも冬季の高山に見られる。
・ブリザード ぶりざーど blizzard
    猛吹雪を伴う強風。特に南極、北極で多い。
・ブルーアイス ぶるーあいす blue ice
    青く見える氷。蒼氷。硬く、アイゼン、ピッケルが効かないことがある。
・ベルグラ べるぐら verglas(仏)
    薄い氷。特に岩に張り付いたもの。
・ホワイトアウト ほわいとあうと white-out
    濃霧や降雪で一面乳白色となり視界が利かなくなること。特に雪上でこれに見舞われると、ルートを間違い易く危険である。
・霧氷 むひょう givre(仏)
    空気中の水分が木の枝に付着して白く氷結したもの。
     【参照】⇒樹氷
・モンスター もんすたー monster
    樹氷が大きく育ち、木全体が柱に用になったもの。蔵王などが有名。
・雪形 ゆきがた 
    春から夏、山野に消えの残った雪の白と地肌の茶・黒により、それらが何らかの模様や形にみえるさま。
    雪が残って形になる場合と、雪が解けて地肌で形になる場合とがある。
    常念岳の「常念坊」、白馬岳の「代掻き馬」、爺ケ岳の「種蒔き爺さん」、蝶ケ岳の「羽を広げた蝶」、五竜岳の「武田菱」、木曽駒ヶ岳の「島田娘」などが有名。

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