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山用語 区分(3465:装備・知識・素材・繊維)、あいうえお順
 
・アクリル繊維 あくりるせんい acrylic-fiber
    化学繊維のひとつ。アクリロニトリルを主成分とした合成繊維の総称。羊毛に似た感触をもち、羊毛より軽く強度もあり、染色にも強く、衣類に広く利用される。毛のようにフェルト化しない特性ももつ。実用的なアクリル繊維がつくられたのは、1950年の米国デュポン社のオーロンが最初である。
・麻 あさ 
    植物性の天然繊維のひとつ。クワ科の一年草・麻、またはそれに似た植物から取れる素材。綿より強度があり、吸湿性、吸水性が高く、サラっとした質感がある。夏の衣料として多用されている。他に強度を利用してナイロンロープが出来る前のロープの素材としても使われていた。
・羽毛 うもう 
・オーロン おーろん orlon(商標)
    ポリアクリロニトリルから作られた最初の実用的なアクリル繊維。1950年の米国デュポン社。登山用の下着などに使用されている。
・絹 きぬ 
    動物性の天然繊維のひとつ。蚕(かいこ)が作る繭(まゆ)から取った繊維。上品な光沢、しなやかさ、弾力性が特徴。高価なため高級品に利用されます。シルク。
・毛  
    動物性の天然繊維のひとつ。羊などの毛を糸状にしたもの。全繊維のなかで吸湿性が最大。保湿性が高く暖かい。強度はさほど強くなく、アルカリに弱い。燃えにくい。冬の衣料として使われる。ウール:羊の毛、アンゴラ:アンゴラうさぎの毛、モヘア:アンゴラ山羊(angora goat)の毛、カシミヤ:カシミヤ山羊の毛など。
・コットン こっとん cotton
     【説明】⇒ 綿
・シルク しるく silk
     【説明】⇒
・ダウン だうん down
    鳥の羽。高級なものは水鳥の胸の毛を使用する。コンパクトにたためて保温力が高い。水に濡れると保温力がなくなると同時に乾きにくい。高価なのが難点。シュラフ、上着に使用する。
・ダクロン だくろん Dacron(商標)
    ポリエステルのデュポンの商標名である。
・ダクロンQD だくろんきゅーでぃー DacronQD(商標)
    デュポン社のポリエステル系合成繊維に対する商標。吸湿・速乾にすぐれている。
・テトロン てとろん Tetoron(商標)
    ポリエステル系の合成繊維の日本での(帝人と東レ)商標名。
・デビロン でびろん (商標)
    日本のテイジンが1955年に日本初の化合繊として開発したポリ塩化ビニル系繊維。
・ナイロン ないろん nylon
    化学繊維のひとつ。ポリアミド系合成高分子で作られた合成繊維の総称。原料は石油。十数種あるといわれるが、ナイロン6とナイロン66がほとんど。ナイロン66は、1938年アメリカ・デュポン社のカローザスによって発明され、工業化された最初のナイロン。軽くて耐屈曲性にすぐれ強度が繊維中最大。伸びが大きく弾力性に富みしわになりにくい。 ロープ、テントなどに使用されている。
・ポリウレタン ぽりうれたん polyurethane
    化学繊維のひとつ。ウレタン結合により高重合体となっている高分子化合物の総称。原料は石油。1959年アメリカで生産。ゴムのような伸縮性と弾力性を持ち、耐摩耗性・耐薬品性・耐溶剤性・耐老化性が高い。発泡させて得られるウレタン-フォームは、軽く柔軟でソフトな感触があり、衝撃吸収性に優れ、テントマット、ショルダーハーネスあるいは家具、建築材料、包装などに使用される。
・ポリエステル ぽりえすてる polyester
    化学繊維のひとつ。多価カルボン酸と多価アルコールとの縮合重合によって得られる高分子化合物の総称。合成繊維。原料は石油、天然ガス。1949年イギリスのICI社がテリレンで商標化、その後、アメリカのデュポン社が工業化。強く、しわになりにくい、酸やアルカリに強い、吸湿性が少ない、電気絶縁性が高いなどの特徴がある。登山用のウエアによく使われる化学繊維。化学繊維の中で生産量が一番多い。ダクロン(デュポン)、テトロンという商標で販売されている。PETボトルもこの一種。
・ポリエチレン ぽりえちれん polyethylene
    化学繊維のひとつ。エチレンの付加重合により得られる高分子化合物の総称。原料は石油。1933年3月、イギリスのICI社で発明。化学安定性・耐候性・耐水性・耐低温衝撃性・絶縁性・成形性などの特徴がある。絶縁材料、ポリバケツ、ポリタン、スーパー買物袋(レジ袋)、ゴミ袋などに用いられる。
・ポリプロピレン ぽりぷろぴれん polypropylene
    化学繊維のひとつ。プロピレン分子が立体的に、規則正しく配列した結晶性の高分子物質。1955年イタリアのMilano工科大学のG.Natta教授によって発明。繊維のものは、軽く(繊維の中では最も軽い、水よりも軽い)、比較的強度もあり、熱伝導率が低く、体から発する熱を逃がさない、まったく吸水しない、体の汗を毛細管現象で外へ出すなどの特徴があが、熱には弱い。フィルムや成型製品、繊維は下着などに使われる。
・綿 めん 
    植物性の天然繊維のひとつ。アオイ科の植物・綿が花を咲かせた綿花を摘み糸状にしたもの。吸湿性、保温性がよく、「繊維の王様」と呼ばれる。コットン。cotton
・レーヨン れーよん rayon
    化学繊維のひとつ。木材パルプをもとに、セルロース(植物繊維)を溶解してコロイド状(ビスコースと呼ぶ)にし細い孔のノズルから押し出して作る再生繊維。1892年イギリスで初めて製法された。性質は、綿、麻に近いが、濡れると収縮し、強度も弱くなる。人造絹糸、人絹とも呼んでいた。
・ロビロン ろびろん RHOVYLON(商標)
    フランスのローヌプーラン社が1955年に開発したポリ塩化ビニル系繊維。

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