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山用語 区分(3414:装備・一般・食)、あいうえお順
 
・アルコールコンロ あるこーるこんろ 
    メチルアルコールを燃料とした登山用携帯焜炉。
・アルコールストープ あるこーるすとーぷ 
    メチルアルコールを燃料とした登山用携帯焜炉。
・アルファ米 あるふぁまい alpha(ギリシャ)
    前調理してから乾燥処理した米。これに水、湯を加えることで食することができ、軽量、コンパクトを求められる登山にあって便利な食料。「アルファ化米」が正しい。
・ウォータキャリー うぉーたきゃりー water carry
    水筒。日本では、キャンプの炊事用など大型の水筒を指す。
・ウォータバッグ うぉーたばっく water bag
    水筒。日本では、キャンプの炊事用など大きなサイスのものを指すことが多い。
・エスビット えすびっと Esbit(商標)
    ドイツ製の固形燃料。ドイツ Erich-Schumm社の製品。メタの方が一般名化した。
・カートリッジ かーとりっじ cartridge
・カートリッジストーブ かーとりっじすとーぶ cartridge stoves
・カンベンチレーター かんべんちれーたー can ventilator
    使用済みのガスカートリッジに安全に穴をあけて、中のガスを放出するための器具。
・ガスカートリッジ がすかーとりっじ gas cartridge
    登山用のストーブ(焜炉)の燃料として使うガス(ブタンガス、プロパンガス)を詰めた金属製の容器。
    プロパンガスの混入率により、
    夏山用:レギュラー
    冬山用:ウィンター(寒冷地用)
    高山・極地用:エキスペディション
    などがある(メーカーにより名称は異なる)。
・ガスカートリッジコンロ がすかーとりっじすこんろ (和)
    燃料をガスカートリッジとした炊飯用携帯焜炉(コンロ)。
・ガスカートリッジストーブ がすかーとりっじすとーぶ gas cartridge stoves
    燃料をガスカートリッジとした炊飯用携帯ストーブ。
・ガスストーブ がすすとーぶ gas stoves
・クッカー くっかー cooker
・ケトル けとる kettle
    やかん。通常、軽量化を図りたい登山では「やかん」は他のもので代用する。しかし、どうしても、という人が持つもの。
・行動食 こうどうしょく 
    特に昼間、活動時間内の休みごとに少量ずつ摂取する食物。特に冬山など山中で長い時間停滞できないことが多い山行では、昼食に長い時間を取れない。また、疲労を防ぐために順次食物を摂取して、行動中に食事する。これらを行動食と呼ぶ。
     【参照】⇒非常食予備食
・固形燃料 こけいねんりょう 
    軽油、ガソリンなどの液体ではなく、携行に便利な固体にした燃料。アルコールを主体にしたものが多い。メタともいう。
・コッフェル こっふぇる Kocher(独、cooker)
    コッヘルのこと。ドイツ語の kocher はコッハーに近い発音だが、日本ではコッフェルの表記が多い。
     【同義】⇒コッヘルクッカー
・コッヘル こっへる Kocher(独、cooker)
    キャンプ・登山用に開発された軽量・コンパクトな調理器具。チタン、アルミニウム製の大鍋・小鍋・フライパン・皿などをセットが一般的。食器と調理器は同一であるのが普通。
    ドイツ語の kocher はコッハーに近い発音だが、日本ではコッヘルの音表記が多い。英語では、クッカー(cooker)。英語化の流れから、いずれは、クッカーの使用が多くなると予想される。
・五徳 ごとく 
    元々は「5つの徳(仁・義・礼・智・信)」の意、あるいは、火鉢の灰の中に据えて、釜などをのせる三本脚の輪形の台の意。登山では、ストーブの上にあって、コッヘルを乗せる台。そのほか、モチヅキの商品で、ナイフ、スプーン、フォーク、缶切、栓抜きなど5つの機能をもったハンディタイプの器具の商品名に使用されているが、これは機能の数を表すだけ。
・シエラカップ しえらかっぷ sierra cup
    カップよりは口元が広く、皿より底が深い円錐形で、お茶やコーヒーなども飲めると同時に盛り合わせにも利用も可能な容器。ステンレス製で、針金の取っ手がついていて、直接火にかけて沸かすこともできる。シエラクラブのオリジナルグッズ。
・スイスメタ すいすめた Meta(商標)
    スイス製の固形燃料。略して「メタ」と呼ばれることが多い。
・水筒 すいとう 
    水を入れて運搬する小型、携帯可能な容器。保温用にはテルモスと運搬用にはプラティパスが主流。
・スキットル すきっとる skittle
    洋酒をいれる小型・携帯用のボトル。フラスコとも言う。金属性が多く、磨きの美しさを競ったりする。
・スタビライザ すたびらいざ Stabilizer
    元々は「安定させるもの」の意味だが、登山の携帯用のコンロ(焜炉)を安定させる三脚を指す。
・ストーブ すとーぶ stove
    携帯用のコンロ(焜炉)。日本でストーブというと暖房用を指すが、元々は暖めるものをストーブというので、暖房と調理用の区別はない。登山用のストーブの燃料は、ガス、ガソリン、灯油、アルコールなどを使用するものがあるが、最近ではガスが一般的。
・テルモス てるもす thermos(仏英)
    魔法瓶。英語ではサーモスと読む。「THERMOS」はドイツの魔法瓶のメーカー名。夏場は冷水などを入れ、冬場は熱湯を入れる必需品。500cc位が使いやすい。
・ナルゲンボトル なるげんぼとる 
    医療用をアウトドアに転用した高純度のプラスチック製のボトル。臭いがつかない。粉系、液系の調味料などを入れて山に持っていく。
・飯盒 はんごう 
    米を炊くのに便利な携帯用クッカ―の一種、釜(器)。アルミニウムなどで作り、底の深く、上から見ると「く」の字にくびれている。日清戦争の頃、日本軍で考案された。戦前、日本軍の兵士は、これで、煮る、焼く、炊くを行ったと聞く。
・パワーチャージャー ぱわーちゃーじゃー 
    ガス・カートリッジの燃焼効率を高めるためにガスの噴出口から発生した熱をカートリッジに伝える器具。EPIなどのメーカーで使用している名称。
・パワーブースター ぱわーぶーすたー 
    ガス・カートリッジの燃焼効率を高めるためにガスの噴出口から発生した熱をカートリッジに伝える器具。プリムスなどのメーカーで使用している名称。
・非常食 ひじょうしょく 
    遭難時、あるいはビバーク時など非常時のための食料・食事。
     【参照】⇒行動食予備食
・フリーズ・ドライ ふりーず・どらい freezing dryness food
    水やお湯で戻してから食べる乾燥食品。軽いので軽量化を図りたい登山に便利。味もかなり改良された。
・フリーズドライ食品 ふりーずどらいしょくひん freeze drying
    調理済みの食品を冷凍、乾燥させた食品。軽量・保存ができ山の食事に良い。
・プラティパス ぷらてぃぱす platypus
    米国カスケードデザイン社の封筒形をした水筒。
    「ポリエチレン」を内側にして、プラスチックを3層に貼りあわせたラミネートを封筒状にしている。
    透明で、軽く、強く、臭いがつかず、「空」の状態で軽くなら折りたたくことも可能のほどコンパクト、凍らせることも可能、多少ならボイルも可能な優れもの。
    ただし、鋭利なものには弱い。種類が多く、図は一般的なもの。
・ペットボトル ぺっとぼとる PET bottle
    市販の飲料製品を封入して販売している容器。PETは、原料 POLYETHYLENE TEREPHTHALATE(ポリエチレンテレフタレート)の略で、ポリエステルと呼ばれているものです。軽く丈夫で、水筒代わりに使用している人もいる。
・ペミカン ぺみかん pemmican
    肉と野菜を小さく刻みラードで炒めて固める保存食料のこと。フリ−ズドライ食品が出回る前の山行の食料として利用された。ルーツは、アメリカインディアンの保存食。
・ホエーブス ほえーぶす PHOEBUS(商標)
    ホエーブスはオーストリアのウイーンに本社のあった金属製品メーカ・MJR社の小型携帯ガソリンストーブのブランド名である。
    日本では、第2次世界大戦後輸入され、登山用として絶大な人気があったが、気化しやすいため事故も多かった。1992年製造中止。
・ホワイトガソリン ほわいとがそりん white gasoline
    ストーブ(コンロ)の燃料として使う無鉛ガソリン。
・ポリタン ぽりたん poly-tank
    ポリエチレン製のタンクの略。水にポリエチレンの臭いがつくのが難点だが、軽いこと、強いことで、長い間、大型の水筒の主流であった。近年は、あまり使われなくなった。
・マルキル まるきる (古)
    金属だが臭いがつかない特殊加工を施した水筒を作ったメーカ名、または、臭いのつかない金属製水筒。大ヒットとなり1990年代まで使われ、メーカー名が水筒名のように使用された。
・水 みず water
    H2Oの液体状態。
    登山において「水」の補給は生命線となる。夏・1日中行動すると、1〜2リットル程度は必要であろう。多ければ3リットル。しかし、山では、いつでも水が補給できるわけではない。計画的な水分補給が必要となる。
・メタ めた Meta(商標)
    スイス製の固形燃料。スイス LONZA 社 の商品名であったが、固形燃料の代名詞として一般名化した。メタノール=メチルアルコールのこと。
・予備食 よびしょく 
    通常食べる以外の予備のための食料・食事。非常食とは異なり、1日あたりプラス1食など、そのパーティの決まりに従って持っていくことが多い。
     【参照】⇒非常食行動食
・ラジウス らじうす Radius(社名)
    灯油コンロ。かってスウェーデンのラジウス社が作ったために灯油コンロの代名詞として使われた。【氷壁-井上靖-P104】
・レーション れーしょん ration
    非常用携帯食。最近は行動食のことを指す場合もある。おやつ。
・レトルト食品 れとるとしょくひん retort pouch
    調理済みの食品を高圧高温で殺菌、密封したもの。保存ができ山の食事に良い。

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