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山用語 区分(3412:装備・一般・バッグ)、あいうえお順
 
・アタック・ザック あたっく・ざっく attack-sack
    ザックの一種で、サイドポケットなどがないザック。もともとは、キスリング型というサイドにポケットがあるザックに対して、アタック専用のザックであったが、現在ではキスリング型はほとんど無く、ザックといえば、アタックザックを指す。
     【参照】⇒ザック
・雨蓋 あめぶた 
    ザックの上部にあってザックを閉じてその上から覆う布。アタックザックでは、これを袋状にして小物入として使用している。
・ウエスト・パック うえすと・ぱっく waistpack、waist bag
    腰に巻き付ける小型の入れ物。ザックの代わりに持つこともあり、ウエストポーチより大型のものを指すことが多い。
・ウエスト・ベルト うえすと・べると waist belt
    腰に巻く帯のこと。@ザックの腰に巻くベルト。Aクライミング用のハーネスの腰部分を支えるベルト。
・ウエストポーチ うえすとぽーち waist pouch
    腰(ウエスト)付近に巻いて装着する小物入れ。大きなものはウエストザックという。
・キスリング・ザック きすりんぐ・ざっく Kissling-sack(独)
    1960年代まで主流の登山用ザックで、丈夫な布地を袋状にして背負いひもを付けたザック。両側に大きなポケットがあるのが特徴。最近では、アッタクザックが主流となり、使っている人はほとんどいない。スイス、グリンデルワルドの馬具職人のKissling(キスリング)の製作したものを、昭和4年に槙有恒と松方三郎が持ち込み名前が定着した。
・コンプレッションパック こんぷれっしょんばっく compression pack
    シュラフ、衣類なども入れ、ベルトを絞って、容積を小さくするバック。
・サブ・ザック さぶ・ざっく sub-sack(和)
・サブ・リュック さぶ・りゅっく sub-rucksack(和)
・サブ・ルック さぶ・るっく sub-rucksack(和)
    小さなザックを指す。ドイツ語の音の表記の違いで、サブ・リュックと書くほうが多い。しかし、山岳小説「氷壁」には、このような表記となっている。【氷壁-井上靖-P104】
     【同義】⇒サブ・ザックサブ・リュック
・ザック ざっく sack、pack、Rucksack(独、rucksack)
    荷物を入れて背負う袋。小さいものには1日用のディパックなどもあるが、中型より大きなものは、キスリング型とアタック型がある。
    現在は、アタック型が一般的であり、キスリング型の販売は、ほとんど行われていない。
    アタック型は、人間工学に基づいて設計され、腰と肩で負荷を分散して背負い、また縦に細長いので、歩いている木々にぶつからず、背負いやすい。


    ザックの選択は、
    @目的の山行に必要な大きさ
      下記参照
    Aバックレングスと呼ばれるザックが背中に当たる部分の長さ
      大型ザックは調節できるものが多い。中型ザックは同じ種類で違うサイズを販売していることが多い。
    B背負ったフィット感
      きつくも無く、ゆるくも無く。調節が効くのでいろいろ試してから購入した方がよい。
    Cザック自体の重さ
      できるだけ軽い方が楽だが、大きさと強度によって重くなる。
    などがある。
    材質に関しては、ナイロンはじめ、いろいろあるが、どれも途中で壊れるようなザックの販売はしていない。



    リュック、リュックサックとも言われるがザックというのが多い。
    【生と死の分岐:ピット・シューベルト著】【楽しい登山:文部科学省著】では、ルックサックとなっている。
    今後は英語化の流れに従って pack と呼ばれるようになるであろう。


    ザックの種類
    1.キスリング型ザック 古い形のザック、現在は一般販売されていない
    2.フレーム・ザック ザックの中にフレームを入れて強化している。大型用。希少。
    3.アタック・ザック 細身のザック、現在、主流。
    4.ディパック One Day Pack。一日程度の荷物を入れる。D型をしている。
    5.カメラ・ザック 写真機を担ぐことを目的としたザック。ポケットが多い。
    6.サブ・ザック 大きな荷物をデポし軽い荷を背負う目的のザック。形状による分類ではない。


    山行とザックの大きさ
    1.日帰り 10〜30リットル程度のDパック、小型ザック
    2.小屋1〜3泊 20〜50リットル程度の中型ザック
    3.テント1〜3泊40〜70リットル程度の大型ザック
    4.長期 60リットル以上の超大型ザック

・ザック・カバー ざっく・かばー Zack Cover(和)
    雨からザックを守ることを目的としたカバー。ナイロン製とゴアテック製がある。テントの中で、小物を整理するときにも使用したり、座布団代わりにしたりで応用が利く。
・背負子 しょいこ 
    荷物を括りつけて背負って運ぶ枠。木やアルミニュウムで出来ている。「せおいこ」、「おいこ」ともいう。古くから山仕事で使われていた。
・ショルダーハーネス しょるだーはーねす shoulder harness
    肩に掛ける帯、紐。ザックを肩に掛けるときのベルトなど。ショルダーベルトともいう。
・ショルダーベルト しょるだーべると shoulder belt
・スタッフバッグ すたっふばっぐ stuff bag
    荷物を小分けにするための袋。
    スタッフ(stuff)は「詰める」を指す英語。
・タッシュ たっしゅ Tasche(独)
・ティアドロップ型 てぃあどろっぷがた tear drop
    ザックの形状のひとつで、涙滴の形状をしたもの。ディパックの多くが、この形状をしている。
・天蓋 てんがい 
    ザックの上部にあってザックを閉じてその上から覆う布。アタックザックでは、これを袋状にして小物入として使用している。
・ディパック でぃぱっく daypack
    日帰り程度の山行に使用するザック。One Day Pack。雨蓋がない、ファスナーで閉じるなどの特徴がある。
・ナップザック なっぷざっく knapsack
    ハイキングなどで使う小型・簡易型の収納袋。ナップサックとも書く。
・背面長 はいめんちょう 
・バックレングス ばっくれんぐす back length
    ザックのショルダーベルトからビップベルトまでの長さ。疲れないためには、この長さが重要。ザックは、同じ大きさでもバックレングスの異なるものをメーカーが揃えていたり、大型のものはバックレングスが調節できるようになっている。背面長。
     【同義】⇒背面長
・フレームザック ふれーむざっく 
    金属のフレームを骨組みにして作ったザック。
・ベルトポーチ べるとぽーち 
    腰のベルトに通して使用する小さなバック。
・リュックサック りゅっくさっく Rucksack(独、rucksack)
    ザックのことを言う。「ルックサック」との表記もある。【出典:生と死の分岐点 ピット・シューベルト著】【出典:楽しい登山 文部科学省著】

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