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山用語 区分(3411:装備・一般・衣)、あいうえお順
 
・アウター あうたー outer wear
    上着。山登りは、標高差、夜間/日中、激しい運動で、体感温度が著しく変化する。このため、レイヤードと呼ばれる、重ね着が基本となる。これらのうちで、外側に着るものをアウターと呼ぶ。
     【参照】⇒インナー
・雨合羽 あまかっぱ 
    雨の時に着るマント。登山用には、ほとんど使用しない。
     【参照】⇒雨具
・雨具 あまぐ 
    雨靴・雨傘など雨を防ぐため使う衣類や道具。登山用の雨具には、
    @道具として傘(駅などで便利)
    A衣類としてポンチョ
    B衣類としてセパレートタイプのレインウェア
    などがある。この他、雨合羽なども雨具としてあるが、登山ではほとんど使用されない。

     【参照】⇒ポンチョレインウェアトレッキング・アンブレラ
・アンダー・ウェア あんだー・うぇあ under wear
    下着。登山では軽量化を図るため、着替えが無い場合が多いので、汗をよく吸収し、すぐに乾くものが良い。化学繊維のものが多い。
・イージーパンツ いーじーぱんつ 
    登山などに使用しやすいズボンの一種。ゆったりと作られ、ウエスト、裾が紐、ゴム、ドローコードなどで縛れるようになっており、撥水性の生地のものが多い。沢登り、フリークライミングで使用されることが多い。
・インナー いんなー inner
    @下着(インナーウエア)。下着はアンダーウェアがより正しいが「上着」に対して「内側の服」。上着、下着とあれば、中間着と下着を指す。A二重靴(冬用のプラスチック製登山靴など)の内側の靴。
     【参照】⇒アウター
・オールウエザージャケット おーるうぇざーじゃけっと all-weather jacket
    全天候上着。ゴアテックスなど透湿防水素材と厚手のナイロンなどを用い、どんな天気にも優れた効果を発揮する上着。
・カッターシャツ かったーしゃつ (品名)
    もともとは商標名で、長袖の(ワイ)シャツのうち、えりとカフスがあるもの。関西でカッターシャツ、関東でワイシャツの区分もある。スポーツ用品会社ミズノの創業者・水野利八さんが「勝った」と「シャツ」を組み合わせ名付け、運動用のシャツとして販売した。
・カッパ かっぱ capa(ポ)
    雨の時に着るマント。登山用には、ほとんど使用しない。雨合羽。
     【参照】⇒雨具
・合羽 かっぱ 
    雨の時に着るマント。登山用には、ほとんど使用しない。ポルトガル語の capa に漢字を当てたもの。
     【参照】⇒雨具
・グローブ ぐろーぶ gloves
    手袋。保温、防風、手の保護のために手を覆うもの。
・腰皮 こしかわ (古)
    昔、猟師・木こりなどが、腰に巻いた皮。休憩時に尻に敷く。
・サロペット さろぺっと salopette(仏)
    胸当て付きの吊ズボン。作業用に作られたが、冬山で雪が進入しにくかったりで登山用・スキー用にも多用されている。
・シェル しぇる shell
    本来は貝殻のこと。転じてアウトドアでは、体を厳しい環境から守ってくれる衣類をさす。
・ショートスパッツ しょーとすぱっつ short spats
    脛あたりまでの短いスパッツ。もともとは、この形をスパッツと呼んでいたが、雪山用の膝まであるオーバーゲーターが登山靴の改良と伴に靴を覆う部分が少なくなり結果としてスパッツを長くした形状になった。その頃から、ロングスパッツ、ショートスパッツと分かれるようになった。
・正ちゃん帽 しょうちゃんぼう 
    耳を覆うことが出来る毛糸の帽子。
・尻当て しりあて (古)
・尻皮 しりかわ (古)
    昔、猟師・木こりなどが、尻にぶら下げた皮。休憩時に尻に敷く。
・スパッツ すぱっつ spats
    靴の中に雪や雨が浸入するのを防ぐために、足首に付けるカバーのこと。短いものをショートスパッツ、膝までの長いものをロングスパッツという。日本語では「脚絆」(きゃはん)が近い。
・ダウンベスト だうんべすと down vest
    羽毛(ダウン)を使用したベスト。
・チロリアンハット ちろりあんはっと Tirolean hat
・チロルハット とろるはっと Tyrol hat
    チロル(オーストリア西部からイタリア北東部にわたるアルプスの地方名)地方で、使用されていた帽子。古くは、ニッカポーカーにチロルハットが、登山の基本パターンであった。
・ニッカ にっか 
    ニッカーボッカーの略。
・ニッカーホース にっかーほーす knicker hose
    膝上まである厚手のハイソックス。ニッカーボッカーに使用した。
・ニッカーボッカー にっかぼっかー knicker bockers
    長さが膝下までで裾が絞ってあり動きやすいようダブダブな半ズボン。かって、代表的な山の服装であった。
・ネックループ ねっくるーぷ 
    首の防寒用に使用する筒状になったマフラー。
・バラクラバ ばらくらば Balaclava
    目出し帽のこと。
    クルミア戦争・バラクラバ(英:Balaclava)の戦いで使用され有名になったので、このように呼ばれるようになった。

     【同義】⇒目出し帽
・バンダナ ばんだな bandanna
    大き目のハンカチーフ。首に巻いたり、頭に巻いたり、怪我の止血に使ったり、応用範囲が広い。
・パーカ ぱーか parka
    フードつきのゆったりとした上着。かぶり型、前あき型ともある。
・フリース ふりーす fleece
    起毛保温材、または、それを素材にした上着。軽量、速乾性、通気性がある。
・防寒帽子 ぼうかんぼうし 
    冬季用に、野球帽に耳当てを付加して、暖かい素材で作った帽子。耳の保護を含めて、目の保護、また、暑くなれば、耳当てははずすと温度調整しやすい。
・帽子 ぼうし hat / cap
    キャップ、ハットともいう。冬季においての頭部の保温、保湿、夏季においては、日差しの遮断、あるいは頭部の保護を目的として被る。
・ポンチョ ぽんちょ poncho(西)
    簡易的な雨具。ポンチョは南アメリカの山岳民族が利用している貫頭衣の一種で、ヨーロッパの僧服や軍隊の雨具と同じ形をしている。
     【参照】⇒雨具
・目出し帽 めだしぼう Balaclava
    冬期において、目以外を覆うってしまう帽子。覆面のようになっている。
    英語名からバラクラバ(英:Balaclava)と呼ばれることがある。

     【同義】⇒バラクラバ
・ヤッケ やっけ Jacke(独)
    防風・防寒用の上着のこと。
・山シャツ やましゃつ 
    山で着る定番のシャツ。
・指切り ゆびきり 
    手袋の形状のひとつで、指の第二間接あたりから先の無いもの。岩場など細かな手作業が必要な時に使用する。
・レイヤード れいやーど layered
    重ね着。気温、風、雨に応じて、「脱ぐ」、「着る」を行い、体温を調整しやすくする。
・レインウェア れいんうぇあ rain wear
    登山用の雨具は、ポンチョ型とセパレート型がある。ポンチョ型は軽度の雨で短い時間の歩行に便利である。セパレート型は、動きやすく、現在の主流。素材は、ゴアテックス全盛で、これから山をやろうとする人には高価だが、おすすめ。
    雨具では、
    @縫い目が多すぎやしないか?
    A縫い目がシッカリしていて、雨が入らないか?
    B登山靴を履いたまま着脱できるか?
     着脱できた方が良いが、雨は入りやすくなる。
    C腕には、雨進入防止のマジックテープがついているか?
    Dヒサシがついているか?
     レインハット使用の人には不要。
    などが選択のポイント。

     【参照】⇒雨具
・レインハット れいんはっと rain hat
    雨よけにも使用する帽子。ゴアテックスの素材が良いが高価なのが難点。
・ロングスパッツ ろんぐすぱっつ long spats
    膝あたりまでの長いスパッツ。
    もともとは、雪山用のオーバーゲータが進展したスパッツ。冬山での使用が多く登山靴への雪の進入を防ぐ目的がある。

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