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山用語 区分(3410:装備・一般)、あいうえお順
 
・アーミーナイフ あーみーないふ Army Knife
    軍隊で使用する目的で作られた、ナイフをはじめ、いくつかの機能を加えたハンディタイプのセット。コンパクトなので登山用に使用されている。
・赤テープ あかてーぷ 
    道迷いを防ぐために要所となる木、岩に巻く赤いテープ。これを目印に歩く。
・赤布 あかぬの 
    道迷いを防ぐために要所となる木につるす赤い布、あるいは、細い竹ざおに掛けた赤い布。これを目印に歩く。
・アルペンシュトック あるぺんしゅとっく Alpenstock(独、alpine stick)
・アルペンストック あるぺんすとっく Alpenstock(独、 alpine stick)
・アンチショック・システム [1]  あんちしょっく・しすてむ Anti shock system
・エマージェンシーシート えまーじぇんしーしーと emergency-sheet
    アルミニウムを蒸着させたシート。緊急時に体に巻きつけてビバークする。煙草くらいの大きさであるが、一度広げると、皺になり、元の大きさに小さくたたむのは困難である。
・斧 おの 
    鉈より刃は厚く、短く、太い木でも切れる刃物。柄は、両手の持つことが出来る程度の長さがある。
・懐中電灯 かいちゅうでんとう 
    手に持つタイプの携帯照明器。
    元々は、携帯する照明器だが、山の装備としては、事実上、頭部に装着するヘッドランブか、手に持つタイプの照明であり、後者を指すことが多い。
・カンテラ かんてら Kandelaar(蘭)
・ガイドブック がいどぶっく guide book
    山登り・沢登り・岩登り・山スキーなどのための案内書。言葉による簡単な説明によるものから、詳細なコース案内や地図の付随したビジュアルなものまである。
・木馬 きうま (古)
    木材や炭などを運ぶ木製のソリに似た道具。
・キジ紙 きじがみ (俗)
    トイレットペーパー。キジ撃ちするときに使用するので・・・
     【参照】⇒キジ撃ち大キジ
・共同装備 きょうどうそうび 
    パーティで共同に使用する装備。テント、コンロなど。
     【参照】⇒個人装備
・ギア ぎあ climbing gear
    道具。クライミングではクライミング・ギアの略称で、登攀道具の総称。
・経年劣化 けいねんれっか 
    使用頻度に関わらず、時間の経過で劣化する現象。
    現在、問題となっているのは、プラスチック製の登山靴。ある日突然割れてしまう。原因は、明確に解っていないようだが、メーカー側は、古くなる前に、買い替えを促している。
・高度計 こうどけい altimeter
    高度を測る計測器。
    登山に使用される高度計は、気圧差を小型化したアネロイド気圧計で計測し、それを高度に変換するものが多い。(気圧は、海面近くで、高度8mで1ヘクトパスカル下がるといわれる。)
    気圧差の変換なので、地形図と併用し、標高のわかる地点で補正する必要があり、また、急な気圧の低下など、天候によっては、大きな誤差が出ることを知っている必要がある。

    このほか、GPSにより高度を測ることも出来る。こちらは、精度が高いが、衛星と通信できる場所でないと測定できない欠陥がある。低価格化が進めば、併用が考えられる。
・個人装備 こじんそうび 
    個人で持っていく、各々の個人が使用する装備、用具。登山靴、ザック、雨具、水筒など。
     【参照】⇒共同装備
・木端 こば 
    登山靴のアッパーとソールがつながる部分で、飛び出したヘリ。
・金剛杖 こんごうつえ 
    宗教登山で使用していた登山用の杖。焼印などして御利益を預かった。現在でも富士山、御嶽山などでは、販売している。
・コンパス こんぱす compass
    方位磁針。羅針盤。方位を知るための磁石。
    登山用のコンパスは、精度を上げるために内部にオイルを封入し、地形図と併用しやすいように、スケールを付加したものが多い。
・ゴーグル ごーぐる goggles
    目の周りを覆って視界を確保する眼鏡。
・サポータ さぽーた Supporter
    @伸縮性のある素材を用い、足、手、腰、肩などの部位に巻いて加圧・保温・保護する筒状の帯。A高所登山、ハンディキャップのある人の登山などをサポートする人。
・サングラス さんぐらす sunglasses
    日光や紫外線から目を守るため、レンズに色のついた眼鏡。夏季の高山や雪のある山では、平地より強い紫外線があるので、登山には、サングラス、ゴークルなどの携行が望ましい。
・ショックアブソーバー [1]  しょっくあぶそーばー Shock absorber
    衝撃を和らげる緩衝器のこと。自動車などの部品でもあるが、山関係では、ストックの部品のひとつ。
    特に下りでの効能が多い。アンチショック・システムとも言う。
・蛇籠 じゃかご 
    石を詰めて護岸工事に使用するワイヤー製の籠。
・スタッキング すたっきんぐ 
    食器、クッカ―などを、大きいものが外、小さいものが中になるよう重ね合わせること。結果として体積が小さくコンパクトになる。
・ステッキ すとっく stick
・ストック [1]  すとっく stock
    登山用の杖。登山杖。登山の最中、安定性の向上、バランスの向上、足・膝の負担の軽減などの目的で使用する。

    現在のストックは、グリップ(手で持つところ)、シャフト(杖本体)、リング(ストックが埋まるのを防ぐ)、石突き(地面を突き刺すところ)の各部に分けることができる。
    グリップはI型、T型とがある。
    シャフト(杖本体)は、素材にアルミ合金、ジュラルミン、チタンなどを使用し、軽量化が図られて、ネジ式の留め具などを利用して2〜4段でスライド、伸縮可能なものが多い。また、ショックアブソーバなどの機能のある。
    リングは、交換可能なものが多く、雪用、トレッキング用などがある。
    石突きは、尖っているのだが、樹林地帯、木道などでは、木々をいためないようプロテクター(プラスチック製のキャップ)をする。

    近年は、両手にストックを持ち(ダブルストック)、登りでは推進力、下りでは筋力、関節への負担減少として積極的な利用を推進する意見と登山道周辺の植生など自然破壊を危惧して消極的な利用を求める意見がある。

    マッターホルンに初登頂したウィンパーのアルプス登攀記(1871初版)には、自分の登山杖を忘れたことが書かれているので、その頃は、すでに一般化していたものと思われる。
・テーピング・テープ てーぴんぐ・てーぷ taping tepe
    テーピングに使用するテープ。固定するための伸び縮みするテープと伸び縮みしないものとがある。
・トレッキング・アンブレラ とれっきんぐ・あんぶれら trekking umbrella
    小型軽量のおりたたみ傘。山を下りて、駅や一般道での活動に便利。
     【参照】⇒雨具
・トレッキングポール とれっきんぐぽーる srekking pole
・ドローコード どろーこーど 
    締め具を付けた紐。締め具の位置をずらすことで自在に紐の長さを変えることが出来る。ヤッケ、レインウェアのフード、スタッフ・バッグの締めグなどとして利用されている。
・ナイフ ないふ knife
    小型の刃物。
    テント泊で料理に使う、果物の皮をむく、ジャマな枝を切る、メス代わりに使用する、など応用範囲は広い。
    冬山、沢登り、クライミングでは、懸垂下降用の支点にある不要なロープを切ったり、絡まった不要なロープを切ったり、スリング作成のために使用したりで必須アイテムとなっている。
    小屋泊まりのハイカーには、登山道、山小屋が整備された現在、利用する場面は少なく不要となることが多いが、できれば携帯したい。
・鉈 なた 
    包丁より、枝、細い木が切れる程度に刃は厚く、片手で握る家庭用包丁タイプの刃物。
・ニーガード にーがーど knee guard
    サポータのうち膝の保護を対象としたものの別称。
・ハイドレーションシステム はいどれーしょんしすてむ 
    ザックの中に入れた水筒からチューブを出して直接水分を摂取できるシステム。いつでも水分補給ができ、登山競争やマラソン登山で使用されている。
・ハロゲンランプ はろげんらんぷ halogen lamp
    封入ガスに微量のハロゲン化物(ヨウ素、臭素、塩素、フッ素)を添加した電球。
・ビノクラー ぴのくらー binoculars
    双眼鏡。
・ファーストエイドキット ふぁーすとえいどきっと first aid kit
    救急箱。山の救急箱には、軽量かつコンパクトでなければならず、最低限のものしか携行できないので、慎重な選択が必要である。
・フォールディングナイフ ふぉーるでぃんぐないふ 
    刃(ブレード)を握り(グリップ)に折り込んで収納するタイプのナイフ。
・フラッシュライト ふらっしゅらいと flashlight
    携帯照明器具。
・フレーム ふれーむ frame
    枠。フレームザックのフレーム。背負子のフレームなど。
・ヘッデン へっでん (俗)
    ヘッドランプの俗称。
・ヘッドライト へっどらいと head light
    ベルト、紐などにより頭部に装着可能なライト。ほとんどが電池式で、電球に、豆電球、ハロゲン球、LEDを使用したものがある。2002年にペツル社からLEDを使用した軽量で長寿命のライトが発売されてから、LEDのヘッドランプの人気が高い。
・ヘッドランプ へっどらんぷ head lamp
・紅殻 べにがら 
    ベンガラで赤くした籾殻(もみがら)。山では雪渓に蒔いて道筋とする。
・ベンガラ べんがら Benglala
    酸化第二鉄を主成分とする赤色顔料、インド、ベンガル地方から産出したことから。山では雪渓に蒔いて道筋とする。
・ホイッスル ほいっする whistle
    フエ、呼び子のこと。岩登りや遭難したときに遠くまで合図を送るために使用する。
・細引き ほそびき 
    3mm以下のロープ。荷物をザックに括りつけたり、テントの紐、干し物用、靴紐の予備用、修理用などに使用する。更に細いものは、紐、糸となり、太くなるとロープとなっていく。
・ポール ぽーる pole
    棒。テントの柱にする棒やパイプ。アルパインストックを指す場合もある。
・マップ まっぷ Map
    地図。日本には、全国を網羅している3種類の地図、20万分の1の地勢図、5万分の1の地形図、2万5千分の1の地形図が、国土地理院から販売されている。このほか、昭文社からエアリア、沢登り用には遡行図、岩登りにはトポがある。
・マップケース まっぷけーす map case
    地図を収納する入れ物。登山中地図の使用頻度は高く、ましてや雨、水に打たれながらの作業もあるので、透明なマップケースは有効。
・マップメータ まっぷめーた map meter
・マップメジャー まっぷめじゃー map measure
    地図上で距離を測る道具。下に回転する小さなローラをつけ、そのローラで道をなぞり、距離を測るようになっている。
・マントル まんとる mantle
    @ガスランタンが燃える網状の筒。A焜炉の火の燃える部分。Bクライミングで腕の筋力でつぎのホールドに登ること。
・マンドリン まんどりん 
    @回転させて締めたり緩めたりしてストックの長さを調整する機構。A焜炉のノズルを掃除する針。
・モスキートネット もすきーねっと mosquito net
    蚊など小さい虫から身を守るためのネット。頭からかぶるもの、テントの中に虫を入れないようにするものなどがある。
・呼び子 よびこ whistle
    ホイッスルのこと。岩登りや遭難したときに遠くまで合図を送るために使用する。
・ライト らいと light
    一般的には明かり全般を示す言葉であるが、登山用品では、懐中電灯、ヘッドライトを指すことが多い。このほか、広義には、ランプ、ランタンなどもライトの一つである。
     【参照】⇒ヘッドライト
・ライフツール らいふつーる life tool
    ナイフなどサバイバル用品をコンパクトにまとめたもの。
    特に小型のねじ回し、ペンチなどをセットにしたものを指すことが多いが、定義というのはない。
・ランタン らんたん lantern
    携帯用の小型のランプ。燃料として電池、カスカートリッジ、灯油によるのもがあり、ロウソクもランタンの一種。
・ランプ らんぷ lamp、lampe(仏)
    明かり。灯火。
    「ヘッドランプ」といえば、電池式が多いが、「ランプの小屋」といえば電気がなく油で灯(とも)す小屋を指す。
・レスキューシート れすきゅーしーと rescue-sheet

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