山の資料
Top Page
 
 山小屋
 山用語

山関連検索
 あいまい検索 :
 

ログイン
mail & pass



Mountain's World

管理者へ連絡
このサイトについて
リンクについて
プライバシーポリシー
Q & A
Copyright © yamadon.net
2002-2016 All Rights Reserved.

 
山用語 区分(3322:技術・登攀・ムーブ)、あいうえお順
 
・アウトサイド・フラッキング あうとさいど・ふらっきんぐ outside flagging
    ムーブの一つで、バランス系。立ち込んだ足の外側に反対側の足を張り出して、バランスをとり安定させること。
     【参照】⇒インサイド・フラッキング
・足ブラ あしぶら 
    クライミングで、足がホールドに接地していなくブラブラしている状態、または足を使わずに登ること。
・池田ステップ いけだすてっぷ 
    池田功氏により1970年代に考案された足技。足のムーブの一つで、キョン足と呼ばれることが多い。
     【同義】⇒キョン足
・インサイド・フラッキング いんさいど・ふらっきんぐ inside flagging
    ムーブの一つで、バランス系。立ち込んだ足の内側に反対側の足を張り出して、バランスをとり安定させること。

     【参照】⇒アウトサイド・フラッキング
・オポジション おぽじしょん opposition
    ムープの種類の一つで、相反する二方向の力を利用して体を保持する技術。本来は、「反対」と言う意。手は引っぱって足は突っぱるオポジションとしてレイ・バック、両足を突っぱるオポジションとしてステミングなどがある。
・カウンターバランス かうんたーばらんす move
    クライミングにおける体の動き方のひとつ。手足の左右のバランスをとって次のホールドを取る方法。広義には、インサイド・フラッギング、アウトサイド・フラッギング、ボディバランスなどを含めて指し、狭義には、右の図のダイアゴナルを指すことが多い。
・体の振り からだのふり 
    クライミングの壁に対する体の使い方のひとつで、壁に対して正対する体の使い方に対して、壁に対して体を横に向くように左右に振ること
・キョン足 きょんあし 
    ムーブの足技の一つで、池田ステップとも呼ばれる。足をねじって膝を内側に曲げ後方のホールドに接地するスタンス。安定するが膝の負担が大きいとされる。不自然なスタイルなので実際に経験しないと理解できない場合が多い。日本でしか通用しない語彙で、古い少年マンガ、「こまわりくん」に出てくるギャク「八丈島のキョン」の格好に似ているので、この名称がついているが、バックステップあるいはドロップニーという方が世界の標準。日本国内では俗称の方が一般的になってしまった。
・クロスムーブ くろすむーぶ cross move
    ムーブの一つで、両手、両足のうちいずれかをクロスした状態から体をひねって右向きから左向き、または、その逆に体勢を変えるムーブ。
・ジムナスティック じむなすてぃっく gymnastic
    元来は「体操的な」という意味。体全体の筋肉部位を存分に駆使してダイナミックな動作で登ること。
・ジャミング じゃみんぐ jamming
    手、足など体の一部または全身をクラックに入れ、ひねったり、曲げたり、手を握ったりして、体を支える技術。
・スタティック すたてぃっく static
    静的な、という意味。ダイナミック(動的な)の反対語と使用されることが多く、フリー・クライミングでは、大きな動作を伴うランジやデッド・ポイントを使わず、静的に次のホールドを取りに行くことを「スタティックに取る」という。
     【参照】⇒ダイナミック
・ステミング すてみんぐ stemming
    ムーブの一つで、コーナーなどで足を大きく開いて突っ張っり、その力で体を安定させるテクニック。ステム(stem)は「堰き止める」の意。
・立ち込む たちこむ 
    クライミング用語のひとつで、片方の足に重心移動し、その足の脚力で立ち上がること。
・ダイアゴナル だいあごなる diagonal
    ムーブの一つで、バランス系、右手と左足、又は左手と右足など反対(ダイアゴナル)の手足でバランスをとること。
・ダイナミック だいなみっく dynamic
    動的な、という意味。スタティック(静的な)の反対語と使用されることが多く、フリー・クライミングでは、大きな動作を伴うランジやデッド・ポイントを使い、次のホールドを取りに行くことを指す。
     【参照】⇒スタティック
・ダイノ だいの dyno
    ムーブの一つで、ランジに同じ。
・ツイスト ついすと twist
    体をねじること。体をねじる、あるいは、ねじる勢いで、ホールドを取ったりする。あるいは、ルーフ状でねじって体の振れを止めたりするときに使用する。
・ツイスト・ロック ついすと・ろっく twist lock
    体をねじって、体の振れを止め、保持すること。
・デッドポイント でっどぽいんと dead point
    ムーブの一つで、両手で次のホールドの傍まで引き付け、その一瞬の無重カ状態を利用して、手を飛ばし、次のホールドをとる方法。
・出前持ち でまえもち 
    クライミングのムーブのひとつで、しっかりとスタンスで、上の突き出た岩の下端を、手首を返し、片手もしくは両手で持ち上げるようなムーブ。
    出前やウエイターが、片手でお盆に物を乗せて運ぶ姿に似ているので。
・ドロップニー どろっぷにー drop knee
・ニーロック にーろっく knee lock
    ムーブの一つで、2つのホールドを膝と足先または踵で突っ張って安定させるムーブ。
・ハイステップ はいすてっぷ high step
    ムーブの一つで、左右の足が高め、低めのホールド2点に乗っている状態。安定していてレストにも良い。
・バックステップ ばっくすてっぷ back step
・ブリッジ ぶりっじ bridge
・ブリッジング ぶりっじんぐ bridging
・ボディバランス ぼでぃばらんす body balance
    ムーブの一つで、体全体でバランスをとるムーブ。左(右)のホールドを取るとき、体を右(左)に寄せてバランスをとって左手(右手)でホールドをとる方法。
・マントリング まんとりんぐ mantling
    ムーブの一つで、両手でマントル(暖炉 mantel/mantle)に乗り上げるようなムーブ。世界山岳百科事典(1971年刊)によると当時は、マントルシェルフ(mantelshelf)と呼んでいた。
・ムーブ むーぶ move
    クライミングにおける体の動き方。クライミングにおける広い意味でのムーブは、手の置き方、足の置き方、そして、次のホールドを取るための重心の移動と体の使い方を含む。狭義では、重心の移動と体の使い方を指し、手足の置き方は、含まない。専門書では、狭義での捉え方が多い。

    ムープの種類
    ├ハイ・ステップ系(high step)
    ├カウンターバランス系(counter balance)
    │ ├ダイアゴナル(diagonal)
    │ ├インサイドフラッキング(inside flagging)
    │ ├アウトサイドフラッキング(outside flagging)
    │ └ボディバランス(body balance)
    ├オポジション系(opposition)
    │ ├バックステップ(back step)/ドロップニー(drop knee)/池田ステップ/キョン足/キョン
    │ ├レイバック(lie back)
    │ ├ステミング(stemming)/ブリッジ(bridge)/ブリッジング(bridging)
    │ ├ニーロック(knee lock)
    │ └出前持ち
    └その他
      ├クロスムーブ(cross move)
      ├マントリング(mantling)
      ├ジャミング(jamming)
      ├ランジ(lunge)/ダイノ(dyno)
      └デッドポイント(dead point)
・ランジ らんじ lunge
    ムーブのひとつで、反動をつけてホールドを取りに行くムーブ。デットポイントと同じような動作だが、ランジは動的でジャンプする感じ。
・レイバック れいばっく lie back
    ムーブのひとつで、足は突っ張っり手はホールドを引き、相反する力でバランスを取りながら登る。

《表示数:32》