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山用語 区分(3321:技術・登攀・ホールド)、あいうえお順
 
・アウター・ホールド あうたー・ほーるど outer-hold
    人工壁でのホールドの基本形状のひとつで、壁から飛び出しているホールド。
    それまでは、これが一般的だったので単にホールドと呼ばれていたが、墜落時に飛び出たホールドに体を激突させる事故もあり、壁に埋め込むインナーホールドが考案され、それまでの飛び出たホールドを比較のためアウターホールドと呼ぶようになった。
    ただ、クライミングジムでの主流は、アウターホールドなので、単にホールドといえば、アウターホールドとなっている。
・浅打ち あさうち 
    ピトンやボルトが根元まで打ち込めないこと。プロテクションとしての効力がないことがある。
・あまい あまい (俗)
    @クライミングの岩場の状況を表す俗語の一つで、滑りやすく、しっかり効かないホールドを「あまい」という。あまいホールド。
    Aクライミングのグレード感覚を示す俗語の一つで、提示されているグレードより、楽に登れる場合をいう。
・アンダー・ホールド あんだー・ほーるど under hold
    岩登りのホールドの一つで、通常は上から下に掴むホールドが多いが、指先を下にして上に向かって掴む(つかむ)ホールドのこと。
・インナー・ホールド いんなー・ほーるど inner-hold
    人工壁でのホールドの基本形状のひとつで、壁に埋め込まれたホールド。
    それまでは、飛び出たホールドが普通だったが、墜落時に飛び出たホールドに体を激突させる事故もあり、壁に埋め込むインナーホールドが考案された。
    しかし、高価なのと、設置の自由性が低いので普及の度合いは低い。
    2005年現在、東京・国分寺にあるクライミングジム・ランナウトで利用されていた。
・浮いている ういている (俗)
    クライミングの俗語の一つで、つかむとはがれる、もろい岩のホールドを指す。
・エッジ [1]  えっじ edge
    縁、へり、かど。
    クライミングでは、靴の角部分、角のあるホールドなどを指す。
・エッジ・ホールド えっじ・ほーるど edge hold
    クライミングでは縁、へり、かどにあるホールド。カチ・ホールドとも呼ぶ。
・外傾ホールド かいけいほーるど 
・カチホールド かちほーるど 
・ガバ がば 
・ガバホールド がばほーるど 
    クライミングにおいて、ガバっとつかめる大きく持ちやすいホールド。
     【同義】⇒バケットホールド
・細かい こまかい (俗)
    クライミングの岩場の状況を表す俗語の一つで、小さくて指先のかからないホールドをいう。「細かいホールドのフェイス」などという。
・サイド・ホールド さいど・ほーるど side hold
    掴む場所が上下に長い形状で、横向きの力で保持するホールド。縦ホールドとも呼ぶ。
・スタンス すたんす stance
    クライミングにおいて、足の位置、足の置き方、足の使い方、ときに足場、足のホールドを指す。
    本来、英語では、姿勢、立場、の意、また野球やゴルフでは、良く使用される語彙で、打球時の足の開き具合、足の位置を指す。
    転じてクライミングでも、そのような意味であるが、より広い意味にも使用される。
    1971年発行の世界山岳百科事典(山と渓谷社)には、「岩登りの際、片足ないし両足を乗せることができる程度の大きさの足場をいう」となっている。当時は、足場の意として使用されたいた。
    フリークライミングの興隆、フラットソールよるシューズの技術革新により、より小さなホールドに立ち込めるようになった現在、足場の意としては、あまり使用されなくなった。
・スローパー・ホールド すろーぱー・ほーるど 
    こんもり盛り上がっていて、指を掛けるところが無く、掴みにくいホールド。手の平全体で、押し付けたりして乗り切ることが多い。
     【同義】⇒外傾ホールド
・縦ホールド たてほーるど 
・ノブ・ホールド のぶ・ほーるど nob-hold
    ドアのノブの形をしたホールド。自然の岩には少なくが、人工壁には、このようなホールドがある。
・モノ・ホールド のも・ほーるど nomo-hold
    指1本しか使用できないホールド。形状を表すのではなく小ささを表している。
・ハンドクラック はんどくらっく hand crack
    「手のひら」が入る程度の大きさのクラック。
・ハンドホールド はんどほーるど handhold
    クライミングでの手がかり。両手を放して足のみで安定する場所はスタンス。足がかりはフットホールド。
・バケットホールド ばけっとほーるど bucket hold
    クライミングにおいて、ガバっとつかめる大きく持ちやすいホールド。
     【同義】⇒ガバボールドガバ
・ピンチ・ホールド ぴんち・ほーるど pinch hold
    クライミングのホールドの一つで、親指とその他の指で挟むタイプのホールド。
     【参照】⇒ピンチ・グリップ
・フィストクラック ふぃすとくらっく fist crack
    拳が入る程度の大きさのクラック。
・フィンガークラック ふぃんがーくらっく finger crack
    指が入る程度の大きさのクラック。
・フットホールド ふっとほーるど foothold
    クライミングでの足がかり。両手を放して足のみで安定する場所はスタンス。手がかりはハンドホールド。
・ヘアライン へあらいん hair line
    指の太さ以下の細いクラック。
・ホールド ほーるど hold
    クライミングでの手がかり、足がかり。
    足のホールドをフットホールド、手のホールドをハンドホールドとも言うが、ハンドホールドとして使用したものを、フットホールドとして使用することなどが通常おこるので、ホールドと一括することが多い。
・ポケット [2]  ぽけっと pocket
    ホールドの一種で、岩にポケットのようにあいた穴。
・悪い わるい (俗)
    クライミングの岩場の状況を表す俗語の一つで、保持しにくいホールドを指す。「ホールドが悪い」「悪いホールド」などと使用する。

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