山の資料
Top Page
 
 山小屋
 山用語

山関連検索
 あいまい検索 :
 

ログイン
mail & pass


サイト
 Mountain's World
 管理者へ連絡
 
 このサイトについて
 リンクについて
 プライバシーポリシー
 Q & A
 
copyright yamadon.net
2002-2018 All Rights Reserved.


 
山用語 区分(3262:山語・危険・傷病)、あいうえお順
 
・あごが出る あごがでる (俗)
    激しい運動で息が切れることを指す。特に登りで起こることが多い。
・肩で息を吸う かたでいきをすう (俗)
    激しい運動で息が切れ、呼吸と共に肩が上下するさま。特に登りで起こることが多い。
・くも膜下出血 くもまっかしゅっけつ 
    脳をおおっている3層の膜(内側から、軟膜、くも膜、硬膜)のうち、くも膜と軟膜のあいだにある動脈瘤が破れて起きます。血液が脳全体を圧迫し、意識がなくなり急死することもある。脳卒中死亡の10%強。
・高山病 こうざんびょう 
    高所を登山することで体内に取り込む酸素が不足して起る病気。高所の低圧・低酸素環境への急激な変化に体がついていかないことが原因。頭痛(一番多い)、食欲不振、吐き気、嘔吐、疲労、脱力、めまい、ふらつき、睡眠障害などを症状が発生する。重症になると肺水腫や脳浮腫になる。
    標高3,000mを超えあたりから症状が起りはじめるのが多いが、体調、体質によっては、標高2,300mあたりからもなる。
    応急処置は、高度を下げると大抵直る。
    予防にはゆっくり高度を上げるなど高度順化をシッカリ行うこと。
    ヒマラヤなどの高所登山では、期間を設けて高度順応ためのトレーニングを行うのが一般的。
・骨折 こっせつ 
    骨が折れること。強い痛みを伴うことが多く、足であれば歩いたりすることは出来なくなる。応急処置は、患部を冷たくし、当て木と包帯などで固定して、できるだけ安静にすること。
・ザック麻痺 ざっくまひ 
    ザックのショルダーベルトやチェストベルトで締め付けられて腕が麻痺する(しびれる)こと。
・雪眼炎 せつがんえん 
    雪上や高山での強く多量の紫外線を目に浴びた結果、目の角膜が傷つけられてしまたもの。目に異物感、痛み、まぶしさ、充血、涙が出るなどの症状が発生する。応急処置としては氷水や冷たいタオルで眼を冷やすと良い。予防には、ゴークル、サングラスなどで目を守ること。
・雪盲 せつもう 
・打撲 だぼく 
    転倒したり、物に強くぶつけたりして皮下組織や皮膚などの軟部組織の損傷すること。患部に痛みを伴う。患部を冷たくし安静にすること。
・低体温症 ていたいおんしょう 
    山で発生しやすい病気の一つで、体全体が冷たくなって動かなくなる病状。死に至る確率が高い。応急処置としては、ゆっくりと暖めること。急に温めると悪くなることが多い。予防は、食事と休養に気をつけ体を冷たくしないこと。
・凍傷 とうしょう frostbite
    山で発生しやすい病気の一つで、体の一部が冷たくなって障害となる病状。足の指、手の指など末端がなりやすい。応急処置としては、ゆっくりと患部を暖めること。予防は、冷たくしないこと。
・熱中症 ねっちゅうしょう 
    暑さによって引き起こされる体の不調の総称。だるけ、筋肉の麻痺などが発生する。応急処置としては日陰などで暑さから身を守り、水分を補給する。予防には水の補給。
・捻挫 ねんざ 
    関節に外から強い力が加わって、関節を支えている靭帯に損傷がおこるものです。足の場合、歩行困難、立つことが難しい、痛みなどの症状が出ます。患部を冷たくし、包帯などで固定して、できるだけ安静にすること。
・脳血栓 のうけっせん 
    脳動脈が硬化して、その上に血液が凝固して血栓になり、血液が流れなくなった状態をいう。
・脳梗塞 のうこうそく 
    血栓により脳の中に血液が流れなくなる病気。脳血栓(のうけっせん)と脳栓塞(のうせんそく)がある。
     【参照】⇒脳血栓脳栓塞
・脳出血 のうしゅうけつ 
    脳動脈が破れて、血液が脳の中に流れ出たものです。高血圧が原因です。脳卒中死亡の約25%。
・脳栓塞 のうせんそく 
    血管に出来た血栓が脳動脈に流れ込んで、脳の中に血液が流れなくなった状態です。不整脈が原因です。脳卒中死亡の60%以上を占める。
・脳卒中 のうそっちゅう 
    脳の血管がつまったり、破れたりして、細胞が死んでしまう病気。急に倒れて意識がなくなったり、半身のマヒが起きたり、ろれつが回らなくなったりする病状が現れる。応急処置は、圧迫している衣類があれば解放し、横に寝かせ安静にさせ、応援を呼ぶ。

    脳卒中の種類
      1.くも膜下出血
      2.脳出血
      3.脳梗塞(のうこうそく)
        3.1.脳血栓(のうけっせん)
        3.2.脳栓塞(のうせんそく)
・膝が笑う ひざがわらう (俗)
    足の疲労により膝がガクガクすること。特に下りで起こることが多い。
・日焼け ひやけ 
    雪上や高山での強く多量の紫外線を浴びた結果、肌に軽い火傷をした状態になること。ヒリヒリしたり、赤くはれ上がったり、黒く変色したりする。応急処置としては氷水や冷たいタオルで冷やすと良い。予防には、日焼け止めクリーム、サングラスが良い。
・疲労凍死 ひろうとうし 
    疲労で体力を消耗して寒さで死ぬこと。
・山酔い やまよい (俗)
    高山病のこと。吐き気など二日酔いに似た状態になるため。
・雪眼 ゆきめ 
・雪目 ゆきめ 

《表示数:24》