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山用語 区分(3214:山語・一般・施設)、あいうえお順
 
・石室 いしむろ (古)
    石で作った小屋。
    近代までは、素材の入手しやすさと風雪に強いように石を積んで壁を作り、杉皮などで屋根を葺いた小屋が一般的だった。
    八ヶ岳・赤岳の展望荘は、以前は赤岳石室と呼ばれていたし、富士山にも「石室」と呼ばれる小屋1980年代まであった。今はホテルなみの施設の白馬岳・白馬山荘も、明治39年開業時は石室であった。
・岩小屋 いわこや (古)
    岩で出来た小屋、つまり、洞窟。
    山岳開拓の黎明期に「小屋のようにして使ったもの」が多く、現在の山小屋と比べると「小屋」と呼べるほどの広さ、快適性はない。
    山岳史上では、播隆上人が利用した北アルプス・槍ヶ岳の岩小屋が有名。
・営業小屋 えいぎょうごや 
    有料の小屋。多くは食事、寝具の用意があるが、近年は、食事、寝具もないが有料の小屋もある。
・籠渡し かごわたし 
    籠に載って川を渡る地点の地名、または、その方法、装置。「かごのわたし」ともいう。
・キャンプ きゃんぷ camp
    @山野で宿泊、炊飯をすること。A高所登山で登頂のための基地。
・キャンプサイト きゃんぷさいと campsite
・キャンプ指定地 きゃんぷしていち 
    自然保護や危険回避のために、キャンプ場として指定された場所。逆にいうと、この場所以外では、キャンプ禁止であるのが一般的。
・キャンプ場 きゃんぷじょう 
    キャンプをする場所。キャンプの指定場所。野営地。幕営地。
・キャンプ適地 きゃんぷてきち 
    キャンプに適した場所。キャンプ場のないルート(沢登、一般登山道以外)で、キャンプに適した場所を指す。
・キャンプファイア きゃんぷふぁいあ campfire
    キャンプで行う焚き火。
・コッテージ こってーじ cottage
・コテージ こてーじ cottage
    山荘、別荘。
・山荘 さんそう 
    山の中にある家、小屋。
・シェルター しぇるたー shelter
    避難壕。浅間山、阿蘇山、草津白根山などの火山活動が活発なところには、身を守るためシェルターが設置されている。
・シャレー しゃれー chalet(仏)
    スイスのアルプス地方に見られる大きな屋根の突き出た家、山荘。
・素泊り すどまり 
    宿泊形態のひとつで、食事のないもの。寝具は、自前で用意するところと宿側で準備してくれるところがある。
・冬季小屋 とうきごや 
    冬季のみ出入りできる小屋。有料の小屋もあれば無料の場合もある。夏季は営業している小屋が冬季は一部あるいは古い建物を開放している場合もある。
・夏山診療所 なつやましんりょうじょ 
    夏期のみ高山で開設される診療所。多くは大学医学部のボランティアに頼っている。
・夏山電話 なつやまでんわ 
    夏期のみ高山で開設される公衆電話。携帯電話が繋がる場所では無用になってきた。
・バンガロー ばんがろー bungalow
    簡易的な宿泊用の小屋。一棟立てが多い。
・避難小屋 ひなんごや 
    事故を遭難を避ける目的で作られた小屋。多くは、無料、通年利用可能。自治体などで運営していることが多い。
・ヒュッテ ひゅって huette(独)
    山小屋。
・ファイアストーム ふぁいやーすとーむ (和)
    キャンプファイヤの周りで話をしたり歌ったり踊ったりすること。
・無人小屋 むじんごや 
    管理人が常駐していない小屋。
・山小屋 やまごや 
    山にある小屋。
    山には猟師用、林業用の小屋などもあるが、一般登山者用の小屋を指すことが多い。その山小屋は、営業小屋、避難小屋、冬季小屋、無人小屋などに区分することが出来る。

    営業小屋 有料で食事、寝具の用意のある小屋。
    避難小屋 無料だが食事、寝具を自分で用意する小屋。
    冬季小屋 冬季のみ出入りできる小屋。有料、無料の区別は無い。
    無人小屋 無人の小屋。有料、無料の区別は無い。

    一般登山者用の山小屋は、白馬山荘が最も古いとされている。以下、山小屋の開設状況は以下のとおり。


    山小屋の開設状況
    11906年 石室(白馬山荘) 山本旅館 松沢貞逸 17歳
    21917年 アルプス旅館(槍沢ロッジ) 穂刈三寿雄
    31919年 常念坊(常念小屋)赤沼千尋
    41921年 槍沢小屋(ヒュッテ大槍)穂刈三寿雄
    51921年 燕小屋(燕山荘)赤沼千尋
    61922年 殺生小屋(殺生ヒュッテ)小林喜作
    71925年 大沢小屋百瀬慎太郎
    81926年 穂高小屋(穂高山荘) 今田重太郎
    91926年 肩の小屋(槍岳山荘) 穂刈三寿雄
    101930年 針の木小屋百瀬慎太郎
    【出典:山道具が語る日本登山史 p71】
・ログキャビン ろぐきゃびん log cabin
    丸太小屋。丸太を主体とした、やや小さめな小屋。「ログハウス」という呼び方もある。
・ログハウス ろぐはうす 
    丸太小屋。丸太を主体とした家。「ログキャビン」という呼び方もある。
・ロッジ ろっじ lodge
    山小屋風の宿泊施設。

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