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山用語 
 
・やせ尾根 やせおね 
    痩せた尾根。注意が必要な尾根になると、牛の背、馬の背、痩せ尾根、リッジ、ナイフリッジ、ブレードなどの名称があり、更には、蟻の戸渡りなど固有名詞化するものも出てくる。一般に痩せて注意を要する程度の尾根を、このように呼んでいる。
     【分類】⇒3713:地形・尾根
・ヤッケ やっけ Jacke(独)
・ヤッホー やっほー 
    頂上に立ったときに発する歓声。生涯1500座の今西錦司氏は山頂で「ヤッホー」とするのが恒例だったそうだ。単独行の加藤文太郎は、人里はなれた山の中で遠くに見えた人に「合図」として発していたようだ。【単独行 加藤文太郎】
     【分類】⇒3210:山語・一般
・八峰キレット やつみねきれっと 
・藪こぎ やぶこぎ 
    道なきところを木や草をかき分けて進むこと。
     【分類】⇒3210:山語・一般
・山 やま mountain
    平地よりも高くなったところ。隆起によるものと火山によるのもがある。
    日本で一番高い山は富士山(3776m)。日本で一番低い山は、徳島市方上町にある弁天山(標高6.1m)。他に、人工の山ながら仙台市の日和山(6.1m)、大阪市の天保山(4.5m)がある。

    山名には、山、岳(嶽)、森、峰、丸などがある。少ないながら「嶺」もある。明治以前はスポーツとしての登山が無かったので、「峠」も山として扱われた。(日本名山圖會-碓氷峠)

     【分類】⇒3510:自然

    1やま 訓読み。山が一番多く使われている。
    立山(たてやま)、安達太良山(あだたらやま)、浅間山(あさまやま)
    2 さん 漢音読み。
    富士山(ふじさん)、白山(はくさん)
    3 ざん 漢音読み。
    羊蹄山(ようていざん) 比叡山(ひえいざん)
    4 せん 呉音読み。中国地方に多い。
    大山(だいせん)、氷ノ山(ひょうのせん)
    5岳(嶽) だけ 新しい山、高い山、険しい山に多く、中国地方には少ない。
    北岳(きただけ)、奥穂高岳(おくほだかだけ)
    6もり 青森、秋田、岩手、愛媛、高知に多くある。
    瓶ヶ森(かめがもり)、陣ヶ森(じんがもり)
    7みね、ねなだらかな山が多い。
    霧ヶ峰(きりがみね)、笹ヶ峰(ささがみね)
    8まる 関東周辺と四国が多い。朝鮮半島では山のことを丸と呼ぶ。
    檜洞丸(ひのきぼらまる)、本社ヶ丸(ほんじゃがまる)
・山足 やまあし 
・山歩き やまあるき 
・山案内人 やまあんないにん 
    山を案内する人。明治期、ウェストンを案内した上条嘉門次、剱岳、黒部川を案内した宇治長次郎などが有名。
     【分類】⇒3210:山語・一般
・山男 やまおとこ 
・山ガール やまがーる 
    山に行くファッション性の高い若い女性を指す。2009年頃から言われた山用語。
    それまでは、中高年の多かった日本の山にも、若い女性が増加。これには、山のファッションが機能的かつデザイン性に富んできたこと、ゲームに代表される既存の「遊び」への厭き、経済的により安価なレジャーへの方向などが考えられる。

     【分類】⇒3210:山語・一般
・山がそこにあるから やまがそこにあるから Because it is there.
    登山史家、A.ランによると「なぜエベレストに登るのか?」と聞かれた英国の登山家ジョージ・マロリー(1886〜1924)の回答。信憑性は薄いとされている。その後、エベレスト初登頂のヒラリーが下山後の記者会見で同じ事を言っている。
     【分類】⇒3272:山語・社会・思想
・山側 やまがわ 
・山靴 やまぐつ 
・山小屋 やまごや 
    山にある小屋。
    山には猟師用、林業用の小屋などもあるが、一般登山者用の小屋を指すことが多い。その山小屋は、営業小屋、避難小屋、冬季小屋、無人小屋などに区分することが出来る。

    営業小屋 有料で食事、寝具の用意のある小屋。
    避難小屋 無料だが食事、寝具を自分で用意する小屋。
    冬季小屋 冬季のみ出入りできる小屋。有料、無料の区別は無い。
    無人小屋 無人の小屋。有料、無料の区別は無い。

    一般登山者用の山小屋は、白馬山荘が最も古いとされている。以下、山小屋の開設状況は以下のとおり。

     【分類】⇒3214:山語・一般・施設

    山小屋の開設状況
    11906年 石室(白馬山荘) 山本旅館 松沢貞逸 17歳
    21917年 アルプス旅館(槍沢ロッジ) 穂刈三寿雄
    31919年 常念坊(常念小屋)赤沼千尋
    41921年 槍沢小屋(ヒュッテ大槍)穂刈三寿雄
    51921年 燕小屋(燕山荘)赤沼千尋
    61922年 殺生小屋(殺生ヒュッテ)小林喜作
    71925年 大沢小屋百瀬慎太郎
    81926年 穂高小屋(穂高山荘) 今田重太郎
    91926年 肩の小屋(槍岳山荘) 穂刈三寿雄
    101930年 針の木小屋百瀬慎太郎
    【出典:山道具が語る日本登山史 p71】
・山シャツ やましゃつ 
・山スカート やますかーと 
    山ではくスカート。略して「山スカ」。
    従来、山は行動的であることが求められ、いわゆるズボンが女性でも一般的であった。
    一方、2009年頃から、町でも歩けるファッション性、クライミングを必要としないハイキング主体の山行、ラントネなどのファッション系アウトドア雑誌の影響などから、スカートで山に行きたい女性が現れ、不況下、各メーカーがこれに飛びつき、定着し始めている。

     【分類】⇒3210:山語・一般
・山スキー やますきー mountineering ski
    スキー場でない山岳地域をスキーで登る、歩く、滑降をすること。
    通常、リフト、ロープウェイはなく、自力で登り、整備されていない不明瞭な場所を滑降するので高度な技術が必要とされる。

     【分類】⇒3341:技術・雪山・スキー
・ヤマタン やまたん 
    富山県警山岳警備隊が作り利用している「山岳遭難者探索システム」。富山方面・剣・立山連峰の入山者は、無料で貸し出す500円硬貨大のベンダント式の発信器(5・3メガヘルツ帯)を身につけ遭難の早期発見に努めるシステム。
     【分類】⇒3261:山語・危険・安全登山
・山と渓谷 やまとけいこく 
    @田部重治の著書。
    A(株)山と渓谷社が発行している登山雑誌。1930年創刊。月刊誌。名前は、田部重治の同名の書籍から了解を得て命名とのこと。

     【分類】⇒3210:山語・一般
・山開き やまびらき 
・山屋 やまや 
・山雪 やまゆき 
・山酔い やまよい (俗)

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