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山用語 
 
・ホールディング ほーるでぃんぐ 
    クライミングで手を使ってホールドに捕まり保持すること。

     【分類】⇒3323:技術・登攀・ムーブ・手

    手のワザ
    分 類 名 称 摘 要 対応ホールド
    ノーマル ノーマル 普通に掴む ガバ/ガバホールド
    /バンケットホールド
    ラップ 包むように掴む ノブ・ホールド
    クローズド・クリング
    /アーケ(仏)/カチ持ち
    指の第二関節を立てる エッジ・ホールド
    /カチホールド
    オープン・ハンド/タンデュ(仏)指の第二関節を開く
    パーミング 手全体の摩擦で保持 スローパー・ホールド
    /外傾ホールド
    ポケット 穴に指を入れて保持 ポケット・ホールド
    ピンチ・グリップ 挟むようにして保持 ピンチ・ホールド
    アンダー アンダー・クリング 下向きのホールドを掴む アンダー・ホールド
    サイド サイドプル 横向きのホールドを掴む サイド・ホールド
    /縦ホールド
    ジャミング フィスト・ジャム フィスト・クラック
    ハンドジャム 手全体
    フィンガージャム フィンガー・クラック
    ピンキー・ジャム 薬指と小指
    その他 持ち替え 持ち替える
    添え手 両手で持つ
・ホールド ほーるど hold
    クライミングでの手がかり、足がかり。
    足のホールドをフットホールド、手のホールドをハンドホールドとも言うが、ハンドホールドとして使用したものを、フットホールドとして使用することなどが通常おこるので、ホールドと一括することが多い。

     【分類】⇒3321:技術・登攀・ホールド
・ホールバック ほーるばっく haul bag
    クライミングで、荷揚げ用にギアやビバーク用具などを入れるザック。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・ホイッスル ほいっする whistle
    フエ、呼び子のこと。岩登りや遭難したときに遠くまで合図を送るために使用する。
     【分類】⇒3410:装備・一般
・包囲法 ほういほう 
・放射状登山 ほうしゃじょうとざん 
・放射線泉 ほうしゃせんせん 
    温泉の種類のひとつ。1Kg中に100億分の30キュリーのラドンを含有するもの。普通、ラジウム泉と呼ばれている。微量な放射線を含み、人体に良いとされる。鳥取・三朝温泉など。
     【分類】⇒3812:温泉・種類
・ホエーブス ほえーぶす PHOEBUS(商標)
    ホエーブスはオーストリアのウイーンに本社のあった金属製品メーカ・MJR社の小型携帯ガソリンストーブのブランド名である。
    日本では、第2次世界大戦後輸入され、登山用として絶大な人気があったが、気化しやすいため事故も多かった。1992年製造中止。

     【分類】⇒3414:装備・一般・食
・北壁 ほくへき north face
    北側にある壁。アルプス三大北壁は、アイガー、マッターホルン、グランド・ジョラスの北壁を指す。
     【分類】⇒3710:地形
・歩行浴 ほこうよく 
    温泉の入浴方法の種類。温泉のなかを歩く方法。温泉の効能とともに、浮力を利用して足腰の悪い人の運動療法ともなる。
     【分類】⇒3813:温泉・入浴方法
・補助綱 ほじょづな 
・補助ロープ ほじょろーぷ 
    クライミングで補助的に使用するロープ。メインロープに比して使用する。大抵6〜8mm位の太さのロープを使用する。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・細引き ほそびき 
    3mm以下のロープ。荷物をザックに括りつけたり、テントの紐、干し物用、靴紐の予備用、修理用などに使用する。更に細いものは、紐、糸となり、太くなるとロープとなっていく。
     【分類】⇒3410:装備・一般
・ホワイトアウト ほわいとあうと white-out
    濃霧や降雪で一面乳白色となり視界が利かなくなること。特に雪上でこれに見舞われると、ルートを間違い易く危険である。
     【分類】⇒3512:自然・雪山
・ホワイトガソリン ほわいとがそりん white gasoline
・本ちゃん ほんちゃん 
    谷川岳、穂高岳など実際の山岳地域で行う岩登り。ゲレンデに対して、こう呼ばれることが多い。
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・本結び ほんむすび 
    ロープの両端を交差させて結び、再び交差させて結ぶ結び方。ロープとロープを結ぶ場合、太くなると結び目の屈曲部に無理な力がかかるため強度が落ちる。結び目を失敗すると「縦結び」になり強度が落ちるので注意すること。
     【同義】⇒固結び堅結び真結び玉結び細結び小間結びリーフ・ノットスクエア・ノット
     【分類】⇒3360:技術・ロープ

    【利用】
    @8mm程度までの同じ太さ、同じ材質のロープとロープを結ぶ。
    B1本のロープの両端を結び、輪を作成する。
    Bバンダナを結ぶ。
    C三角巾の端を結ぶ。
    D紐で新聞紙を結ぶ。
    Eダンボール箱を結ぶ。
    【結び方】
    @ロープを交差させる。

    Aもう一度交差させる。このとき交差の手順(順番)(上下)に注意すること。誤ると結束力の弱い縦結びになってしまう。

    B引っ張って完成。
・ボーゲン ぼーげん Bogen(独)
・ボードリエ ぼーどりえ baudier(仏)
・ボーライン・オン・ア・バイト ぼーらいん・おん・あ・ばいと Bowline on a bight
    ロープの途中に2重の輪を作る結び方。簡単に結べ、簡単に解ける。2つの輪を肩と足に掛けてブランコのように腰掛けることが可能なことから高所作業の簡易的に使用されたり救助作業での運搬に使用される。
     【同義】⇒腰かけ結び
     【分類】⇒3360:技術・ロープ

    【利用】
    @ロープで中間者を結び安全を確保する。
    A木から垂らして簡易ブランコにする。
    【結び方】
    @ロープを折り重ねて、小さめの輪を作る。

    A輪にロープを通す。

    B通ったロープをグルリと一周させる。

    C輪の上まで持っていき締めて完成。
    【注意】
    英名でも「Bowline on a bight」「Bowline on the bight」の二通りが有ります。ここでは、インターネットで検索して検索結果数の多かった「Bowline on a bight」を採用した。
・ボーライン・ノット ぼーらいん・のっと bowline Knot
・ボーリン・ノット ぼーりん・のっと bowline Knot
・ボウ・ノット ぼう・のっと bow knot
・棒尾根 ぼうおね 
・防寒帽子 ぼうかんぼうし 
    冬季用に、野球帽に耳当てを付加して、暖かい素材で作った帽子。耳の保護を含めて、目の保護、また、暑くなれば、耳当てははずすと温度調整しやすい。
     【分類】⇒3411:装備・一般・衣
・帽子 ぼうし hat / cap
    キャップ、ハットともいう。冬季においての頭部の保温、保湿、夏季においては、日差しの遮断、あるいは頭部の保護を目的として被る。
     【分類】⇒3411:装備・一般・衣
・防水 ぼうすい water proof
・防水加工 ぼうすいかこう 
・防水スプレー ぼうすいすぷれー 
・防水透湿素材 ぼうすいとうしつそざい 
・ボウライン・ノット ぼうらいん・のっと bowline Knot
・ボウライン結び ぼうらいんむすび 
・ほたん雪 ぼたん雪 
    牡丹のように大きなサイズで降る雪。学術用語ではないが状態を表す言葉として古くから使われている。
     【分類】⇒3513:自然・雪山・雪
・歩荷 ぼっか porter
    山小屋などへ荷物を運ぶ人。背丈よりも高く大きな荷を担ぎ上げる姿が、まるで「荷が歩いている」ように見える事に由来する。
    また、重い荷物を背負う訓練を「歩荷訓練」という。

     【参照】⇒強力シェルパ
     【分類】⇒3210:山語・一般
・ボッシュ ぼっしゅ bosch(俗)
    ドイツのブランド。日本のクライミングルート整備では、初めて使える電動ドリルのメーカーだったため、ボッシュ=電動ドリルを指す場合がある。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・ボディ・ハーネス ぼでぃ・はーねす body harness
・ボディ・ビレイ ぼでぃ・びれい body-belay
    体を支点のひとつとして、何らかの方法で体にクライマーと繋がるロープを結んだビレイ。墜落時に体である程度の衝撃を吸収できる。ビレイ器具、ハーネスの発達した現在は、ビレイヤーのハーネスにビレイ器をつけてクライマーを確保する方法。ハーネスなどが無い時代には、支点で直接行うビレイに対して、肩がらみや腰に回したロープでのビレイを指していた。
     【参照】⇒ダイレクト・ビレイ
     【分類】⇒3325:技術・登攀・確保
・ボディバランス ぼでぃばらんす body balance
    ムーブの一つで、体全体でバランスをとるムーブ。左(右)のホールドを取るとき、体を右(左)に寄せてバランスをとって左手(右手)でホールドをとる方法。
     【分類】⇒3322:技術・登攀・ムーブ
・ボリエール ぼりえーる Boreal(社名)
・ボルダー ぼるだー boulder
    一般には、大きく丸い石、岩を指す。クライミング関係では、ボルダリングの省略形、ボルダリングをする人の意味で使用される。
     【同義】⇒ボルダリング
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・ボルダラー ぼるだらー boulderor
    ボルダリングをする人。ボルダリングのスペシャリスト。
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・ボルダリング ぼるだりんぐ bouldering
    3〜4m程度までの低く、飛び降りることのできる岩・人工壁でのクライミング。靴とチョークのみを使用し、ロープは使わない。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・ボルダリングマット ぼるだりんぐまっと bouldering mat
    ボルダリングのとき、墜落しても良いように下に敷く厚手のマット。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・ボルト ぼると bolt
・ボルトラダー ぼるとらだー bolt ladder
    ボルトを連打して梯子のようにしたもの。人口登攀において、一時積極的に利用された。
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・ポーター ぽーたー porter
・ポータレッジ ぽーたれっじ portalege
    登攀に何日もかかるビッグウォールで、垂直な壁に吊り下げて使用する簡易ベッド。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・ポーラーテント ぽーらーてんと polar tent
・ポーラーメソッド ぽーらーめそっど polar-method
    ヒマラヤ登山などにおける黎明期の登山形式。「極地法」「包囲法」ともいう。最初、山麓にベースキャンプ(BC)を設営し、食料や登攀用具を集積し、順次、前進キャンプ(C1,C2,C3..)を進めて、最後にアタックキャンプ(AC)を設営し、登頂をめざす。
     【参照】⇒アルパイン・スタイル
     【分類】⇒3350:技術・高所登山
・ポール ぽーる pole
    棒。テントの柱にする棒やパイプ。アルパインストックを指す場合もある。
     【分類】⇒3410:装備・一般
・ポケット [1]  ぽけっと pocket
    クライミングのグリップの一つで、穴状のホールドに指を引っ掛けるグリップ。たくさんの指が入ると、その分楽になる。
     【分類】⇒3323:技術・登攀・ムーブ・手
・ポケット [2]  ぽけっと pocket
・ポリウレタン ぽりうれたん polyurethane
    化学繊維のひとつ。ウレタン結合により高重合体となっている高分子化合物の総称。原料は石油。1959年アメリカで生産。ゴムのような伸縮性と弾力性を持ち、耐摩耗性・耐薬品性・耐溶剤性・耐老化性が高い。発泡させて得られるウレタン-フォームは、軽く柔軟でソフトな感触があり、衝撃吸収性に優れ、テントマット、ショルダーハーネスあるいは家具、建築材料、包装などに使用される。
     【分類】⇒3465:装備・知識・素材・繊維
・ポリエステル ぽりえすてる polyester
    化学繊維のひとつ。多価カルボン酸と多価アルコールとの縮合重合によって得られる高分子化合物の総称。合成繊維。原料は石油、天然ガス。1949年イギリスのICI社がテリレンで商標化、その後、アメリカのデュポン社が工業化。強く、しわになりにくい、酸やアルカリに強い、吸湿性が少ない、電気絶縁性が高いなどの特徴がある。登山用のウエアによく使われる化学繊維。化学繊維の中で生産量が一番多い。ダクロン(デュポン)、テトロンという商標で販売されている。PETボトルもこの一種。
     【分類】⇒3465:装備・知識・素材・繊維
・ポリエチレン ぽりえちれん polyethylene
    化学繊維のひとつ。エチレンの付加重合により得られる高分子化合物の総称。原料は石油。1933年3月、イギリスのICI社で発明。化学安定性・耐候性・耐水性・耐低温衝撃性・絶縁性・成形性などの特徴がある。絶縁材料、ポリバケツ、ポリタン、スーパー買物袋(レジ袋)、ゴミ袋などに用いられる。
     【分類】⇒3465:装備・知識・素材・繊維
・ポリタン ぽりたん poly-tank
    ポリエチレン製のタンクの略。水にポリエチレンの臭いがつくのが難点だが、軽いこと、強いことで、長い間、大型の水筒の主流であった。近年は、あまり使われなくなった。
     【分類】⇒3414:装備・一般・食
・ポリプロピレン ぽりぷろぴれん polypropylene
    化学繊維のひとつ。プロピレン分子が立体的に、規則正しく配列した結晶性の高分子物質。1955年イタリアのMilano工科大学のG.Natta教授によって発明。繊維のものは、軽く(繊維の中では最も軽い、水よりも軽い)、比較的強度もあり、熱伝導率が低く、体から発する熱を逃がさない、まったく吸水しない、体の汗を毛細管現象で外へ出すなどの特徴があが、熱には弱い。フィルムや成型製品、繊維は下着などに使われる。
     【分類】⇒3465:装備・知識・素材・繊維
・ポンチョ ぽんちょ poncho(西)
    簡易的な雨具。ポンチョは南アメリカの山岳民族が利用している貫頭衣の一種で、ヨーロッパの僧服や軍隊の雨具と同じ形をしている。
     【参照】⇒雨具
     【分類】⇒3411:装備・一般・衣

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