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山用語 
 
・ヘアライン へあらいん hair line
・ヘアライン へあらいん hair line
・ヘッデン へっでん (俗)
・ヘッドオン へっどおん head on
    輪状のロープを物にまきつけ末端をもう一つの末端の間をくぐらせる結び方。プルージックと同じように、負荷をかけると締まり、緩めるとスライドさせることが出来る。
     【分類】⇒3360:技術・ロープ

    【利用】
    @木やポールに小物を吊るす。
    Aクライミングで登高器の代わりにする。
    Bクライミングで自己脱出に使用する。
    【結び方】
    @輪になったロープを巻きつける。

    Aその輪にロープの端を通して2〜3回巻きつける。

    Bもう一度、輪に通し、引っ張ると完成。
    【注意】
    結ぶロープと結ばれるロープ、木などのに「太さ」の違いがないと締まりが悪くなります。太さ11mmロープと結ぶためには、5〜6mm程度のロープを使用すると効きが良い。
・ヘッドライト へっどらいと head light
    ベルト、紐などにより頭部に装着可能なライト。ほとんどが電池式で、電球に、豆電球、ハロゲン球、LEDを使用したものがある。2002年にペツル社からLEDを使用した軽量で長寿命のライトが発売されてから、LEDのヘッドランプの人気が高い。
     【分類】⇒3410:装備・一般
・ヘッドランプ へっどらんぷ head lamp
・へつり へつり (古)
    淵の側壁の下部を通過する険阻な路。古語であるが動詞として「へつる」と転用された。
     【参照】⇒へつる
     【分類】⇒3330:技術・沢登
・へつる へつる 
    淵の通過で側壁の下部を伝わりながら進むこと。
     【分類】⇒3330:技術・沢登
・ヘリテイジ へりていじ (社名)
・ヘルメット へるめっと helmet
    頭部保護のための帽子。登山用のヘルメットは、沢登り、岩登り、冬季など、落石、滑落の心配がある登攀に使用される。通常のヘルメットと違い、軽量化を図りながら強度を保つ工夫がなされている。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・扁形樹 へんけいじゅ 
    一方方向にのみ枝が伸びている樹木。強風の影響が大きい。
     【分類】⇒3510:自然
・偏差 へんさ 
    実際の北と磁石の指す北の差。北に行くほど大きくなり利尻島で9度20分、南の屋久島で4度39分ほど西に傾く。偏差は、地形図に掲載されている。
     【分類】⇒3611:地理・地図
・ベース・キャンプ べーすきゃんぷ Base Camp
    極地法での登山の場合、ここを基地として隊が順次、物資を運びながら前進基地を造り、最終地点からアタックをかける。通常、隊長はここにいて、指揮する。BCと略して記述することがある。
     【参照】⇒アドバンス・キャンプ
     【分類】⇒3350:技術・高所登山
・ベータ べーた beta
    ギリシア語アルファベットの第2字、Bに相当する文字。β。
    米国のフリークライミング環境では、「ルートに関するムーブ情報」を指す。
    「data」が訛ったか、ベータフラッシュがオンサイト・フラッシュに対して「2番目」の難度の意味から「情報を得ている」に転じたものか、語彙の由来は定かでない。

     【参照】⇒ベータフラッシュ
     【分類】⇒3221:山語・登攀・グレード
・ベータフラッシュ べーたふらっしゅ beta flash
    フリークライミングの完登基準のひとつで、@トポを見ても良い、Aルートに関するムーブの情報を得ても良い、B他の人の登りを見てはいけない、C生涯で初めて、そのルートに取り付く、の条件を満たして、フォールせず、ハウンドドックせずに、そのルートを登りきること。
    この語彙が、初めて日本の書籍(雑誌、HPではもっと古い)に掲載されたのは、2005年初版の「フリークライミング」(山と渓谷社・北山真/杉野保/新井裕己/共著)と思われる。その記述が上記のような4条件であり、オンサイト、フラッシュ、ベータフラッシュに以下のような完登基準を設けていたのが特徴である。


     【参照】⇒オンサイトフラッシュレッドポイント
     【分類】⇒3221:山語・登攀・グレード

    完 登 基 準
     名 称@トポを見る事Aルートに関するムーブ
    の情報を得る事
    B他の人の登りを見る事
    オンサイト 良い 得ていけない得ていけない
    ベータ・フラッシュ 良い 良い 得ていけない
    フラッシュ 良い 良い 良い
    (初めての取り付きである条件は、3つとも同じなので除いて記述した)


    しかし、杉野保氏のHP、および、「The Climbing Dictionary」の分類では、上記AとBは、「ルートの情報を得る」として一緒にされ、ベータ・フラッシュ=フラッシュとの記述となっている。 すなわち、同じような表を作ると以下のようになる。
    完 登 基 準
     名 称@トポを見る事ルートの情報を得る
    オンサイト 良い 得ていけない
    ベータ・フラッシュ 良い 良い
    (初めての取り付きである条件は、2つとも同じなので除いて記述した)


    歴史的な経緯を考慮すると、オンサイトとフラッシュ(ベータ・フラッシュ)の2種に分けた後者の方が、より一般的と思われる。
・ベアール べあーる Beal(社名)
・べた雪 べたゆき 
    水分が多くベタベタした雪。学術用語ではないが状態を表す言葉として古くから使われている。
     【分類】⇒3513:自然・雪山・雪
・紅殻 べにがら 
    ベンガラで赤くした籾殻(もみがら)。山では雪渓に蒔いて道筋とする。
     【分類】⇒3410:装備・一般
・ベルクロ べるくろ Velcro(商標)
    フック状に起毛したテープと、細いループを密集させたテープを、押し付けて結合するもの。ベルクロ社が開発した。1957年発売。
     【分類】⇒3463:装備・知識・素材
・ベルグ [1]  べるぐ Berg
    ドイツ語で「山」を指す言葉。英語の mountain Mt. フランス語のモン、mont に相当する。
     【分類】⇒3210:山語・一般
・ベルグ [2]  べるぐ Berg(商標)
・ベルグシュルント べるぐしゅるんと Bergschrund(独)
    「山側亀裂」とかの訳(アルプス登攀記 ウィンパー)もある言葉で氷河が下降しながら移動する時、段差などでパックリ大きく割れたような場合使用する。通常のシュルンドより、通過が困難といわれている。(Berg は山を指す)

     【参照】⇒シュルント
     【分類】⇒3513:自然・雪山・雪
・ベルクハイル べるぐはいる BergHeil(独)
    頂上を征服したときに発する歓声。ドイツ語で「山万歳」。現在は、ほとんど聞かないが、単独行の加藤文太郎は、極めた山の頂上で発していたようだ。【単独行 加藤文太郎】
     【分類】⇒3210:山語・一般
・ベルグラ べるぐら verglas(仏)
・ベルトポーチ べるとぽーち 
・ベンガラ べんがら Benglala
    酸化第二鉄を主成分とする赤色顔料、インド、ベンガル地方から産出したことから。山では雪渓に蒔いて道筋とする。
     【分類】⇒3410:装備・一般
・ベントゲート べんとげーと bent gate
    カラビナのゲートの形状を指し、「く」の字のように曲がったもの。ロープを入れるのに便利とされている。
     【同義】⇒くの字
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・ベンド べんど bend
    ロープとロープを結ぶこと。ノットは、ロープに結び目をつけること。ヒッチはロープと物を結ぶこと。
     【分類】⇒3360:技術・ロープ
・ペース ぺーす pace
    歩調。歩く早さ。「ペースが速いと疲れる」などと使用する。
     【分類】⇒3210:山語・一般
・ペグ ぺぐ peg
・ペットボトル ぺっとぼとる PET bottle
    市販の飲料製品を封入して販売している容器。PETは、原料 POLYETHYLENE TEREPHTHALATE(ポリエチレンテレフタレート)の略で、ポリエステルと呼ばれているものです。軽く丈夫で、水筒代わりに使用している人もいる。
     【分類】⇒3414:装備・一般・食
・ペツル ぺつる Petzl(社名)
・ペミカン ぺみかん pemmican
    肉と野菜を小さく刻みラードで炒めて固める保存食料のこと。フリ−ズドライ食品が出回る前の山行の食料として利用された。ルーツは、アメリカインディアンの保存食。
     【分類】⇒3414:装備・一般・食
・ペンチレイター ぺんちれいたー ventilator
    テントの天井についている、換気用の穴。巾着紐で開閉できるようになっている。
     【分類】⇒3413:装備・一般・住

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