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山用語 
 
・ファーストアッセント ふぁーすとあっせんと first ascent
・ファーストエイド ふぁーすとえいど first aid
    応急手当。救急処置。野外では人工呼吸や心臓マッサージなど、最低限の応急処置の知識が必要となる。
     【分類】⇒3261:山語・危険・安全登山
・ファーストエイドキット ふぁーすとえいどきっと first aid kit
    救急箱。山の救急箱には、軽量かつコンパクトでなければならず、最低限のものしか携行できないので、慎重な選択が必要である。
     【分類】⇒3410:装備・一般
・ファイブ・テン ふぁいぶ・てん Five Ten(社名)
・ファイアストーム ふぁいやーすとーむ (和)
・フィギュア・エイト・ノット ふぃぎゅあ・えいと・のっと figure eight knot
・フィスト・クラック ふぃすと・くらっく fist crack
・フィスト・ジャム ふぃすと・じゃむ fist jam
    クライミングのグリップの一つで、握りこぶしにしてフィストクラックに効かせるジャミングのこと。
     【分類】⇒3323:技術・登攀・ムーブ・手
・フィストクラック ふぃすとくらっく fist crack
・フィックス・ロープ ふぃっくす・ろーぷ fixed rope
    固定したロープ。岩場・難所で安全確保のためにロープを固定したままにして置くこと。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・フィックスド・プロテクション ふぃっくすど・ぷろてくしょん fixed protection
    身の安全を守る(プロテクト)する用具のうち、回収不可能なプロテクションを指す。ビトン、ボルトなどが相当する。一方、残置しないプロテクション(ナチュラル・プロテクション)には、ナッツ、カムデバイス、フックがある。
     【参照】⇒プロテクション
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・フィッシャーマンズ・ノット ふぃっしゃーまんず・のっと Fisherman's Knot
    てぐす(釣り糸)など、糸や細いロープをつなぐときに使われる結び方。同じ太さのロープであることが望ましい。結束力の割に結び目が小さく(魚から見えにくい)なる。強い力が加わると解き難くなる。
     【同義】⇒てぐす結び
     【分類】⇒3360:技術・ロープ

    【利用】
    @ロープ・スリングを作る。
    Aテグスの結束。
    【その他】
    クライミングでロープをつなぎ合わせるときには、オーバーハンド・ノットを二重にしたダブル・フィッシャーマンズ・ノットを使う。
    【結び方】
    @結束する2本のロープを束にする。

    A1端を止め結びにする。

    B他の端も止め結びにする。

    キッチリ綺麗に結べば問題ないが、結び目同士が接すると、これを「ケンカ」といって結束力が弱くなる。
・フィフィ ふぃふぃ fifi
    登攀途中でのレストなどに使う軽量・簡単フック。ビレイループにタイインし、上の穴に細いゴム(首を締めないよう切れてしまう程度)などで首と繋ぐと、休んだ後、登攀し始めると自然にフックが外れる。各社から同じ名称で販売されている。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・フィンガー・クリップ ふぃんがー・くりっぷ finger clip
    クリップの仕方のひとつ。右(左)手で、右(左)向きゲートのカラビナにクリップする場合、ロープを持ったままを親指と人差指でカラビナを挟み、人差指でロープを押し込む。フロントクリップとも言う。
     【参照】⇒バックハンド・クリップ
     【分類】⇒3325:技術・登攀・確保
・フィンガー・ボード ふぃんがー・ぼーど finger board
・フィンガークラック ふぃんがーくらっく finger crack
・フィンガージャム ふぃんがーじゃむ finger jam
・風穴 ふうけつ 
    風が吹き出る穴。富士山の北麓、富岳風穴、富士風穴が有名。
     【分類】⇒3710:地形
・風衝地 ふうしょうち 
    尾根、山頂など強い風の吹く一帯。土は飛び、岩、石が多い地形となる。
     【分類】⇒3510:自然
・風食 ふうしょく 
    風による浸食作用。
     【分類】⇒3510:自然
・風食 ふうしょく 
    風による侵食作用。風蝕とも書く。
     【分類】⇒3510:自然
・風雪 ふうせつ 
・風雪のビヴァーク ふうせつのびヴぁーく 
    松濤明著。1949年1月、若くして冬の北鎌尾根に散った天才クライマー松濤明の遺稿集。いくつかの出版社から同じような内容、名称で販売されているが、山と渓谷社版の「新編・風雪のビヴァーク」には、遭難直前の手記の記載があり、死に迫った状況とその文書には、涙なしには読めないものがある。
     【分類】⇒3960:書籍
・フェイス ふぇいす face
・フォーカストビバーク ふぉーかすとびばーく forcast bivouac
・フォーストビバーク ふぉーすとびばーく forced bivouac
・フォール ふぉーる fall
    墜落。落ちること。
    フリークライミングでは、終了地点の手前で墜落すること。地面まで墜落するとグランドフォールとなり、大抵怪我をする。
    沢登りでは「滝」を示すことが多く、遡行図(沢登り用の地図)では「F」と略される。

     【分類】⇒3320:技術・登攀
・フォールディングナイフ ふぉーるでぃんぐないふ 
    刃(ブレード)を握り(グリップ)に折り込んで収納するタイプのナイフ。
     【分類】⇒3410:装備・一般
・フォールライン ふぉーるらいん fall line
・フォックスファイヤー ふぉっくすふぁいやー FoxFire(商標)
・フォロー ふぉろー follower
    後に続くという意味から、通常の登山では、リーダーの後に続くこと。クライミングでは、リードした人に上からビレイされながら登ること。
     【分類】⇒3215:山語・一般・集団
・吹き溜り ふきだまり 
    くぼんだ地形などで風・雪崩などにより運ばれた雪が深く積っている場所。
     【分類】⇒3513:自然・雪山・雪
・伏流 ふくりゅう 
    川の水が地下に潜っ見えなくなること。扇状地の中央部に見られる。
     【分類】⇒3710:地形
・伏流水 ふくりゅうすい 
    伏流となって流れている地下の水。
     【分類】⇒3710:地形
・富士山スカイライン ふじすかいらいん 
    富士山の南側・静岡県側にあって、5合目までを結ぶ自動車道。夏にはマイカー規制が行われる。富士山スカイラインは通称、正式には県道富士公園太郎坊線。
     【分類】⇒3624:地名・日本・富士
・富士スバルライン ふじすばるらいん 
    富士山の北側・山梨県側にある河口湖口と5合目を結ぶ自動車道。有料。夏はマイカー規制が行われる。
     【分類】⇒3624:地名・日本・富士
・ふじ結び ふじむすび 
・ふた結び ふたむすび 
    一端を物にしばりつける結びで、「ひと結び」を2回繰り返したもの。結び目をスライドして輪の大きさを変えることが出来る。簡単に結べ、比較的強度が強く、解きやすい。
     【同義】⇒ツー・ハーフ・ヒッチニ結び
     【分類】⇒3360:技術・ロープ

    【利用】
    @テントの鳩目に通してテントを固定する。
    Aカヌーなどの係留。
    【結び方】
    @端を自分自身で押さえるように、巻きつける。

    A手前に引く。

    B穴を通すように結ぶ。
・ニ結び ふたむすび 
・淵 ふち 
    川で水深が深くなり、水が澱んでいるところをいう。
     【分類】⇒3712:地形・谷
・フック ふっく hook
    ナチュラル・プロテクションの一つで、岩の出っ張りや溝に引っ掛けて使用する登攀器具。ペツル社のスカイフック、Black Diamond 社のクリフハンガーなど。
     【参照】⇒スカイフッククリフハンガー
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・フッ素樹脂コーティング ふっそじゅしこーてぃんぐ 
・フット・ジャム ふっと・じゃむ foot jam
    ホールド、とくにクラックへの足の置き方の一つで、足をクラックの中に入れて効かせるジャミングのこと。
     【分類】⇒3324:技術・登攀・ムーブ・足
・フットギア ふっとぎあ foot gear
・フットホールド ふっとほーるど foothold
    クライミングでの足がかり。両手を放して足のみで安定する場所はスタンス。手がかりはハンドホールド。
     【分類】⇒3321:技術・登攀・ホールド
・船窪 ふなくぼ 
    船の底のような地形。2つの稜線が並んで走っている地形の間に見られる。
     【分類】⇒3710:地形
・踏み跡 ふみあと 
    人が通った跡。獣道と間違えないようにする。
     【分類】⇒3610:地理
・踏み替え ふみかえ 
・フューラー結び ふゅーらーむすび 
    ロープを二つ折りにして止め結びをしたもの。ロープの中間に縮まらない輪を作りたい場合、最も簡単に作ることが出来まる。フューラーはドイツ語(Fuhrer)でガイドを指す。
     【同義】⇒二重止め結びループ・ノットガイド結び
     【分類】⇒3360:技術・ロープ

    【利用】
    @小物を吊るす。
    A犬の首輪代わりにする。
    【その他】
    エイトノットでも輪を作ることが出来ます。「フューラー結び」の方が簡単ですが、命を預けるロープには、「ダブル・フィギュア・エイト・ノット」を利用したほうが、解ける心配がありません。
    【結び方】
    @ロープを折って2重にする。

    A交差させる。

    B間に通して、引っ張り完成。
・冬靴 ふゆぐつ 
・冬道 ふゆみち 
    冬季用の道。冬は雪でヤブ、樹木を乗り越えたり出来ると同時に雪崩を避けるために夏の道とは別の登路がある場合がある。このような路を冬道という。
     【分類】⇒3213:山語・一般・季節
・冬山 ふゆやま 
    秋季の山。標高・緯度により基準は異なるが、一般に11〜3月の山をいう。
     【分類】⇒3213:山語・一般・季節
・フライシート ふらいしーと flysheet
・フラッシュ ふらっしゅ flash
    フリークライミングの完登基準のひとつで、ルートに取り付かない限り事前の情報は何でも得られ、他人の登りも見てもよいが、一回目のトライでルートを完登すること。
    フラッシング、ベータフラッシュと呼ばれることもある。
    Flashには本来「(光のように)ぱっと伝える」の意味がある。

     【参照】⇒オンサイトレッドポイント
     【分類】⇒3221:山語・登攀・グレード
・フラッシュライト ふらっしゅらいと flashlight
・フラットソール ふらっとそーる flat sole
    平らなゴムの底。クライミングシューズは、岩との摩擦を増やすために平らで柔らかなゴム底になっており、平らなことから「フラットソール」と呼んでいる。平らなゴムで摩擦を増やすのはレーシングカーのタイヤと同じ原理。最初に商品化され日本に輸入されたのがEB社のシューズだったので「EBシューズ」とも呼ばれた。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・フラットフッティング ふらっとふってぃんぐ flat fitting
    雪山の斜面を歩くアイゼン歩行技術のひとつで、アイゼンの底面全体を斜面にベッタリと均等につける歩行方法。つま先は外に向けて歩き、やや、がりまたになる。以外に出来ない人が多い。


     【分類】⇒3340:技術・雪山
・フランケ ふらんけ Flanke(独)
・フリー化 ふりーか 
    人工登攀のルートをフリークライミングで登攀できるようにすること。日本のフリー化の最初は、日和田山と言われている。
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・フリー・クライミング ふりーくらいみんぐ Free-Climbing
    安全確保のための器具以外の何の登攀器具に頼らず手足のみで登ること。米国カリフォルニア州ヨセミテが発祥の地と言われている。日本では1980年代から盛んになった。
     【参照】⇒アルパイン・クライミング
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・フリース ふりーす fleece
    起毛保温材、または、それを素材にした上着。軽量、速乾性、通気性がある。
     【分類】⇒3411:装備・一般・衣
・フリーズ・ドライ ふりーず・どらい freezing dryness food
    水やお湯で戻してから食べる乾燥食品。軽いので軽量化を図りたい登山に便利。味もかなり改良された。
     【分類】⇒3414:装備・一般・食
・フリーズドライ食品 ふりーずどらいしょくひん freeze drying
    調理済みの食品を冷凍、乾燥させた食品。軽量・保存ができ山の食事に良い。
     【分類】⇒3414:装備・一般・食
・フリーソロ ふりーそろ free solo
    安全確保のロープも使用しないで一人で登攀するクライミング。落ちれば死亡するのが普通なので、実行者は少ないのですが、登攀理念としては確立している。落ちても安全な高さまでしか登らないボルダリングは、まったく別もの。
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・フリクション ふりくしょん friction
    摩擦の意だが、クライミングでは岩に対して体や手足の摩擦で登ることをフリクション・クライミングという。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・振り子トラバース ふりことらばーす 
    岩壁をトラバースするとき、ロープにぶら下がって、振り子のように横に移動すること。「振り子」と略すことも多い。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・フルボディ・ハーネス ふるぼでぃ・はーねす full body harness
・フレーク ふれーく flake
・フレーム ふれーむ frame
    枠。フレームザックのフレーム。背負子のフレームなど。
     【分類】⇒3410:装備・一般
・フレームザック ふれーむざっく 
・フレンズ ふれんず Friends camlock(商標)
    商品名。ナチュラルプロテクションの一種で、ワイルドカントリー社のカムデバイス。カムを手でつぼめて使用する。現在は、機械的な動作でつぼめて使用するカムデバイスが主流で、フレンズを使用する人は少ない。
     【分類】⇒3421:装備・登攀・商品名
・フレンチ・グレード ふれんち・ぐれーど French grade
    フランスのグレード体系。フランスの代表的な岩場、フォンテンブローの名前を取って、フォンテンブロー・グレードと言われることもある。
    1桁の整数とabcを組み合わせて表記され、さらに+を付して細かく表記される。
    5.10aが6a、5.11aが6c、5.12aが7a+に相当する。

     【参照】⇒グレード
     【分類】⇒3221:山語・登攀・グレード
・フロント・クリップ ふろんと・くりっぷ front clip
・フロントポイント ふろんとぽいんと front pont
    11本歯以上のクランポンの足の親指の先にある歯。1本(シングルポイント)と2本歯がある。氷の壁に蹴り込んで足場を作るのに有効だが、足に引っ掛けたりする危険もある。
    しかしこの前歯(フロントポイント)がないと急峻なアイスバーンでグリップが得られない為、厳冬期はもとより夏の雪渓でも急な斜面ではこれが必要である。

     【分類】⇒3440:装備・雪山
・ブーツ・タイプ ぶーつ・たいぷ boot type
    クライミング・シューズの形状を指す言葉で、足の踝を覆うところまでの深さのあるクライミング・シューズ。山岳地のロング・ルートなどに適している。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・ブーリン・ノット ぶーりん・のっと bowline Knot
・VO2max ぶいおーつーまっくす 
    単位時間に個々人が体内に取り入れることができる酸素量の最大値です。最大酸素摂取量とも呼ばれ、1分間に体重1Kgあたりの摂取量をミリリットルで表すのが多い(ml/Kg・min)。成人男子で40〜45、成人女子で35〜40と言われる。
     【分類】⇒3110:運動生理
・VC ぶいしー VC(品名)
    ワイルドカントリ社の商品で、バケツ型といわれる制動・確保器。バリアブルコントローラー。確保器に角度がついており長い側と短い側での製動力が違い、セットする向きによって制動力を変えることができる。ブラックダイヤモンド社のATCより後発で販売された。
     【分類】⇒3421:装備・登攀・商品名
・V字谷 ぶいじこく 
    断面がV字の形をした谷。おもに水の侵食によってできる。
    北アルプス・黒部川の上流は深いV字谷で有名。

     【参照】⇒U字谷
     【分類】⇒3712:地形・谷
・武器 ぶき (俗)
    はし、スプーン、フォークなど食べものを得るためのものを山では、このように言う場合がある。
    戦場のような学生山岳部の食事風景から生まれた言葉とされている。
    カタカナで書くことが多い。

     【分類】⇒3216:山語・一般・俗語
・ブッシュ ぶっしゅ Bush
    藪(やぶ)のこと。
     【分類】⇒3710:地形
・ブラック・ダイヤモンド ぶらっく・だいやもんど Black Diamond(社名)
    総合的なクライミング用品メーカー。クライミングをすると、必ずこの会社の製品を使うことになるほど広い商品群を扱っている。ATCなどもブラック・ダイヤモンドの製品である。本社はアメリカ。1991年まで旧名「シュイナード」。
     【参照】⇒http://www.bdel.com/
     【分類】⇒3462:装備・知識・メーカ
・ブリザード ぶりざーど blizzard
・ブリッジ ぶりっじ bridge
・ブリッジング ぶりっじんぐ bridging
・ブルーアイス ぶるーあいす blue ice
    青く見える氷。蒼氷。硬く、アイゼン、ピッケルが効かないことがある。
     【分類】⇒3512:自然・雪山
・ブレード ぶれーど blade
    ピッケルの部位を指し、平たく三角形をしていて、氷雪を掘ったり、掻きだしたり、削ったりするところ。ピッケルの部位には石突き、シャフト、ピック、ブレードがある。
     【参照】⇒石突きシャフトピック
     【分類】⇒3440:装備・雪山
・ブロック雪崩 ぶろっくなだれ 
    雪庇・雪渓などの雪塊が崩落し、雪が大きな塊(ブロック)のまま落ちてくる雪崩。
     【分類】⇒3515:自然・雪山・雪崩
・分岐点 ぶんきてん 
    分かれる所。道の場合、1本だった道が2本分かれると「二俣」「追分」、複数本だった道が合流すると「出会い」などともいう。
     【分類】⇒3610:地理
・分水嶺 ぶんすいれい 
    雨が異なる方向に流れる境目の稜線、尾根、山。奥秩父にある甲武信ヶ岳は、日本海に流れる信濃川、太平洋に流れる富士川、東京湾へ流れる荒川の分水嶺です。
     【分類】⇒3610:地理
・プーリー ぷーりー pulley
    滑車。岩場で荷物を上げたり降ろしたりするときに使用する。普通の滑車より小型軽量。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・プラスチックブーツ ぷらすちっくぶーつ plastic boots
    プラスチックを外側の素材として使用した登山靴。高い保温性と防水性をかね合わせるが、突然割れたりする。
     【参照】⇒登山靴
     【分類】⇒3440:装備・雪山
・プラティパス ぷらてぃぱす platypus
    米国カスケードデザイン社の封筒形をした水筒。
    「ポリエチレン」を内側にして、プラスチックを3層に貼りあわせたラミネートを封筒状にしている。
    透明で、軽く、強く、臭いがつかず、「空」の状態で軽くなら折りたたくことも可能のほどコンパクト、凍らせることも可能、多少ならボイルも可能な優れもの。
    ただし、鋭利なものには弱い。種類が多く、図は一般的なもの。

     【分類】⇒3414:装備・一般・食
・プラトー ぷらとー plateau(仏)
・プラナン ぷらなん 
・プラブーツ ぷらぶーつ 
・プランニング ぷらんにんぐ planning
・プルークボーゲン ぷりーくぼーげん Pflugbogen(独)
    足の爪先側を閉じて、スキーをハの字にして滑るスタイル。右足、左足への体重移動により回転できる。
     【分類】⇒3341:技術・雪山・スキー
・プリセット ぷりせっと pri-set
    クラックを登るときに事前にカム類とクイックドローをセットしておくなど、事前にプロテクションにクイックドローをセットしてリードで登攀すること。
    インドアのクライミング・ジムは、大抵、プリセットされている。

     【同義】⇒プリプロテクション
     【参照】⇒マスタースタイル
     【分類】⇒3221:山語・登攀・グレード
・プリプロテクション ぷりぷろてくしょん pri-protection
・プルージック ぷるーじっく prusik
    オーストリアの登山家カール・プルージックが考案したと言われている結び方。輪状のロープと物を結ぶ方法。負荷をかけると締まり、緩めるとスライドさせることが出来る。片手で結ぶことが出来る。
    【注意】
    結ぶロープと結ばれるロープ、木などの太さの違いがないと締まりが悪くなる。太さ11mmロープと結ぶためには、5〜6mm程度のロープを使用すると良い。

     【分類】⇒3360:技術・ロープ

    【利用】
    @薪を結わえて運ぶ。
    A木やポールに小物を吊るす。
    Bクライミングで登高器の代わりにする。
    Cクライミングで自己脱出に使用する。
    【結び方】
    @輪になったロープを巻きつける。

    Aその輪にロープの端を通して2〜3回巻きつける。

    Bもう一度、輪に通し、引っ張ると完成。
・ブレーシュ ぷれーしゅ breche
    キレット(切戸)を指す英語。英語でギャップ(gap)、ドイツ語でシャルテ(Sharte)。
     【分類】⇒3710:地形
・ブレスサーモ ぷれすさーも BREATH THERMO(商標)
    身体からの汗や水分を吸湿し、その際に生じる吸着熱によって保温効果を高める新素材。スポーツ用品店・ミズノの商標。
     【分類】⇒3463:装備・知識・素材
・プロジェクト ぷろじぇくと 
    一般的には、研究開発の計画、企画をさすが、フリークライミングにおいては、初登されていない開拓途中のルートを指す。ルート設定者が、初登の権利を一般に公開したプロジェクトルートのことを「公開プロジェクト」または「オープン・プロジェクト」という。トポにも「P」「Prj」などの表記もある。
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・プロテクション ぷろてくしょん protection
    確保するための支点。ボルト、ビトン(ハーケン)、ナッツ、カムデバイスなどがある。プロテクションには、残置するもの(フィックスド・プロテクション-ボルト、ビトンなど)としないもの(ナチュラル・プロテクション-チョック(ナッツ、カムデバイス)、フックなど)がある。
    プロテクション 支点となるもの
     ├フィックスド・プロテクション 残置するもの
     │  ├ビトン 割目に打ち込むもの
     │  └ボルト 穴をあけて、ねじ込むもの
     └ナチュラル・プロテクション 残置しないもの(岩を痛めにくい)
        ├チョック 割目に挟んで使用する
        │  ├カムデバイス  カムとスプリングを使用するメカニカルな動作をするもの
        │  └ナッツ  メカニカルな動作のないもの
        └フック  岩に引っ掛けて使用するもの

     【参照】⇒フィックスド・プロテクションナチュラル・プロテクション
     【分類】⇒3420:装備・登攀

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