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山用語 
 
・ニーガード にーがーど knee guard
    サポータのうち膝の保護を対象としたものの別称。
     【分類】⇒3410:装備・一般
・ニードル にーどる needle
    針のように尖った岩。針峰。英語でニードル(needle)、フランス語でエギーユ(aiguille)、ドイツ語でナーデル(Nadel)。
     【分類】⇒3714:地形・峰
・ニーロック にーろっく knee lock
    ムーブの一つで、2つのホールドを膝と足先または踵で突っ張って安定させるムーブ。
     【分類】⇒3322:技術・登攀・ムーブ
・荷揚げ にあげ 
    荷物を上げること。極地法で次のキャンプ地に荷物を運んだり、冬山に行く前秋に通過予定地に物資を運んでおいたり、ヘリコブターで山小屋に荷物を運ぶことなども荷揚げという。
     【分類】⇒3210:山語・一般
・二酸化炭素泉 にさんかたんそせん 
    温泉の種類のひとつ。1Kg中に遊離炭酸1000mg以上を含むのも。浸かると全身に炭酸の泡がつくのが特徴。血行を良くする作用があるといわれている。日本には少ない。大分・長湯温泉など。
     【分類】⇒3812:温泉・種類
・二重山稜 にじゅうさんりょう 
    ほぼ平行に2つの稜線が並んでいる地形。
    この山稜の間には、直線状の窪地が出来き、雪田が出来やすく、舟窪地形などとも呼ぶ。
    北アルプス・蝶ヶ岳山頂付近、北薬師岳北側の稜線などに見られる。

     【分類】⇒3710:地形
・二重遭難 にじゅうそうなん 
・二重継ぎ結び にじゅうつぎむすび 
    太さの異なるロープとロープを結びつけるための結び。二重にすることで継ぎ結びの結束力を高めたもの。
     【同義】⇒ダブルシートベント
     【分類】⇒3360:技術・ロープ

    【利用】
    @船の牽引、車の牽引の時のロープの結束
    【結び方】
    @ロープを折りたたんで二重にする。

    Aもう一本を輪の中を通してから巻きつける。

    Bもう一度、自身のロープの下を通してから巻きつける。

    C自身のロープの下を通して貫き出す。
・二重てぐす結び にじゅうてぐすむすび 
・二重止め結び にじゅうとめむすび 
・二重8の字結び にじゅうはちのじむすび 
・二次林 にじりん 
    山火事や伐採で消失した跡に自然に復旧した森林。
     【分類】⇒3510:自然
・にせ高山帯 にせこうざんたい 
    高山帯は、標高が上がって温度が低くて森林が育たないが、高山帯ほど標高はないが豪雪、強風などにより森林が育たない場所がある。このような場所を「にせ高山帯」という。
     【分類】⇒3510:自然
・偽ピーク にせぴーく 
    本物の手前にあって、間違えやすいピーク。巻機山には、偽巻機という偽ピークがある。
     【分類】⇒3610:地理
・ニッカ にっか 
・ニッカーホース にっかーほーす knicker hose
    膝上まである厚手のハイソックス。ニッカーボッカーに使用した。
     【分類】⇒3411:装備・一般・衣
・ニッカーボッカー にっかぼっかー knicker bockers
    長さが膝下までで裾が絞ってあり動きやすいようダブダブな半ズボン。かって、代表的な山の服装であった。
     【分類】⇒3411:装備・一般・衣
・日本アルプス にほんあるぷす the Japanese Alps
    飛騨山脈・木曽山脈・赤石山脈のことを指す。
    ヨーロッパ・アルプスに似ているとの事からこのように呼ばれる。

    いわれは、大阪造幣局の治金技師として来日したイギリス人ガーランド(William Gowland)が明治13年に命名したとされている。ガーランドは恵那山、槍ヶ岳などに登っている。
    その後、ガーランドとも交友のあった宣教師で登山家のウォルター・ウェストン(Walter Weston)が、著書「日本アルプス-登山と探検」によって世界に広めた。
    のちにウェストンの勧めでできた日本山岳会、初代会長、小島烏水(うすい)が、北アルプス、中央アルプス、南アルプスと分けて命名したとされている。

    【よた話】
    ウェストンの著書(「東洋の遊び場」「日本アルプス再訪」)では、小島烏水を「友人」と呼び交流も深かったと推測される。また、ウェストンの著書でも「南アルプス」との記述があるので、北アルプス、中央アルプス、南アルプスに分けた命名者を小島烏水とするより、「小島烏水、ウェストンら当時の先鋭的なグループで使用し始めた」としたほうが普通な感じがすが、その辺の細かな事情は定かでない。


     【分類】⇒3620:地名・日本
・日本山岳会 にほんさんがくかい The Japan Alpine Club
    1905年(明治38年)、日本で最初に創立した山岳会。ウォルター・ウエストンらの勧めにより小島烏水ら7名により設立。初代会長、小島烏水。日本の登山史に大きな役割を果たしている。
     【参照】⇒http://www.jac.or.jp/
     【分類】⇒3273:山語・社会・組織
・日本山岳協会 にほんさんがくきょうかい JAPAN MOUNTAINEERING ASSOCIATION
    文部科学省のスポーツ関係の予算配分先でもある財団法人・日本体育協会の配下にあって、その山岳スポーツ部門を取り仕切る文部科学省の管轄の公益法人。全国47都道府県山岳連盟(協会)を配下に持つ。登山家が作った、いわゆる山岳団体でなく、官によって作り上げられた管理用の団体である。
     【参照】⇒http://www.jma-sangaku.or.jp/
     【分類】⇒3273:山語・社会・組織
・日本水準原点 にほんすいじゅんげんてん 
    1973年(明治6年) 隅田川河口の東京湾・霊岸島に量水標を設置し、1884年まで12年間、東京湾の潮位観測し東京湾平均海面を決定したのち、国の水準点の基準となる標識として、1891年(明治24年)に「日本水準原点」が現在の国会前庭北地区内に設置された。
    原点の高さは、24.4140m。住所は東京都千代田区永田町1-1

     【分類】⇒3611:地理・地図
・日本測地系 にほんそくちけい 
    日本でしか通用しない緯度経度を表すための基準のこと。明治時代の日本でベッセル楕円体を採用し、天文観測によって決定された経緯度原点の値と原方位角を基準として作られ、1/50,000地形図の作成のための緯度経度。平成14年(2002年)3月31日まで使用されていた。
     【参照】⇒世界測地系
     【分類】⇒3611:地理・地図
・日本フリークライミング協会 にほんふりーくらいみんぐきょうかい Japan Free Climbing Association
    フリークライミングの普及を目指す団体。1989年にコンペ開催のために設立。競技会(ジャパンツアー)、雑誌の発行、岩場の整備をおこなうボランティア団体。年会費3000円で雑誌を送付してくれるが、この収益金で運営が成されている。
     【参照】⇒http://homepage2.nifty.com/JFA/
     【分類】⇒3273:山語・社会・組織
・入渓 にゅうけい 
・乳酸 にゅうさん 
    短時間でエネルギーを必要とする無酸素運動の結果、乳酸という疲労物質が筋肉に溜まる。この乳酸は、時間がたてば排出される。
     【分類】⇒3110:運動生理
・入山 にゅうざん 
    山に入ること。修行者が修行のため寺院に入ること。
     【分類】⇒3210:山語・一般
・入山者 にゅうざんしゃ 

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