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山用語 
 
・トートライン・ヒッチ とーとらいん・ひっち Tautline hitch
・トゥ・ハーフ・ヒッチ とぅ・はーふ・ひっち two half hitch
・トウ・フック とう・ふっく toe hook
・冬季小屋 とうきごや 
    冬季のみ出入りできる小屋。有料の小屋もあれば無料の場合もある。夏季は営業している小屋が冬季は一部あるいは古い建物を開放している場合もある。
     【分類】⇒3214:山語・一般・施設
・峠 とうげ pass
    山と山の最も低い部分で、古くからの交易路のあるところ。
     【分類】⇒3712:地形・谷
・登高 とうこう 
・登高器 とうこうき ascender
    登高器とも呼び、固定されて吊るされたロープを登る為の登攀器具。ロープにセットすると、カムの働きにより、上方には移動するが下方には移動しない仕組みになっている。ユマールやポンプなど。
     【同義】⇒アッセンダー
     【参照】⇒下降器
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・等高線 とうこうせん 
    地図上で標高の同じ位置を結んだ線。等高線には2種類あり、主曲線(細い線)は2万5千図では10m間隔、計曲線(太い線)は50m間隔で記述されている。
     【分類】⇒3611:地理・地図
・透湿防水素材 とうしつぼうすいそざい 
    「水(雨)は通しにくいが、水蒸気(汗)は通しやすい」素材。レインウェア、靴、スパッツ、テント、シュラフカバーなどに使用される。
     【分類】⇒3463:装備・知識・素材
・凍傷 とうしょう frostbite
    山で発生しやすい病気の一つで、体の一部が冷たくなって障害となる病状。足の指、手の指など末端がなりやすい。応急処置としては、ゆっくりと患部を暖めること。予防は、冷たくしないこと。
     【分類】⇒3262:山語・危険・傷病
・湯治 とうじ 
    温泉に入り病気を治療すること。温泉に入浴する目的には、疲労回復のための休養、健康維持と病気予防のための保養、病気を治療するための療養があり、湯治は、療養が目的。
     【分類】⇒3811:温泉・一般
・登攀 とうはん climbing
・登攀隊 とうはんたい 
・登攀隊長 とうはんたいちょう 
・トカゲ とかげ (俗)
・登山 とざん mountaineering、Bergsteiger(独)
    山に登ること。
    山登り、尾根あるき、ハイキングなど、同じような意味を持つ語彙があるが、カッチリした定義はない。

     【分類】⇒3211:山語・一般・スタイル
・登山家 とざんか 
    趣味や職業として登山する人。
    政治家、建築家などと同じように職業的に使われるが、職業として登山のみで生計をたてる人は、ごくわずか。山岳ガイドと兼業が多い。
    20世紀を代表する登山家として、8000m14座無酸素登頂の「メスナー」がいる。

     【分類】⇒3211:山語・一般・スタイル
・登山規制 とざんきせい 
・登山口 とざんぐち 
    登山道の入り口。登山口までは交通機関があるのが普通。
     【分類】⇒3610:地理
・登山靴 とざんぐつ 
    登山に使用する靴。主に縦走用の靴を指し、ソールが厚く、「シャンク」と呼ばれるプラスチック製の板を埋め、返り(歩くとき靴が曲がって戻ること)が少なくするのが特徴。
    ソールは、「ビブラムソール」とよばれる凹凸のあるゴムを使用することが多い。
    また、一般的な靴より、耐久性、防水性、フリクションの良さが求められる。
    形状のうち、踵の部分の深さにより、深く踝が完全に隠れるハイカット、浅く踝が外に出るローカットという区分けもある。登山靴らしく見えるのはハイカット。
    材質は、ナイロン、革、プラスチックとあるが、ナイロンが一番軽い。また、革、ナイロンには、ゴアテックスなどを利用して耐水能力を高めたものもある。
    靴のサイスは、履いてみて踵に指1本入るくらいが良いとされている。キツイと長く歩くことで爪が割れる人が多い。
    ソールの固さは、長い山行、高い山は固い方が疲れないとされている。しかし、木道が多い尾瀬などにソールの固い靴で行くと早めに脚が痛くなる。
    またクランポン(アイゼン)を使用する場合は、固く、角付けがおおきなソールを選択しないといけない。柔らかいとクランポンが外れてしまう。
    重さは、条件を満たしていれば軽い方が疲れない。背中5キロ・足1キロ、背負う重さより足の重さの方がはるかに疲れる。
    重い「重登山靴」、軽い「軽登山靴」の区分けもあるが、どのくらいから軽い・重いに定まった基準はない。


     【分類】⇒3415:装備・一般・足

    登山用の靴の種類
    1登山靴アプローチ・シューズ登山口まで使用
    2 トレッキング・ブーツ丘、低山など
    3 軽登山靴 軽い靴、主に夏山
    4 重登山靴 重い靴、主に冬山
    5クライミング・シューズ 岩登り
    6沢登り渓流シューズ
    7 渓流タビ
    8 地下足袋+わらじ
・登山者 とざんしゃ 
・登山条例 とざんじょうれい 
    自治体で制定した山岳事故防止のための条例。群馬県の谷川岳遭難防止条例、富山県の剣岳登山届出条例がある。
     【分類】⇒3261:山語・危険・安全登山
・登山届 とざんとどけ 
    登山の計画書。 登山前に地元の警察署や登山指導所などに提出し、遭難時にルート、メンバー、緊急連絡先、装備の確認に使用する。
     【分類】⇒3261:山語・危険・安全登山
・登山届出条例 とざんとどけでじょうれい 
・渡渉 としょう 
・徳利結び とっくりむすび 
・トップ とっぷ top
    最初に登る人。クライミングでは、2名1組で登ることが多い。このとき、最初に登る人をトップ、後続をセカンドという。
     【参照】⇒リード・クライミング
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・トップロープ・クライミング とっぷろーぷ・くらいみんぐ top rope climbing
    終了点にロープを掛けて、一方を確保者(ビレイヤー)、もう一方にクライマーが吊るされた形で登る方法。落ちた場合、墜落距離が少ない。
     【参照】⇒リード・クライミング
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・トポ とぽ topography、topo
    トポグラフィーの略で、クライミングではルート図をさす。正確な地図と違い、プロテクションの数、ライン取り、グレードなどクライミングに必要な情報の記入がある概略図。
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・とま とま (古)
    手前を指す古語。谷川岳のトマの耳など。
     【分類】⇒3610:地理
・止め結び とめむすび 
    ロープを交差させる結び方。もっとも簡単な結びで、子供の頃、最初に覚える結び方の一つ。これだけでは、コブを作ったり末端処理にしか使用できないが、すべての「結び」の基本となる結びである。簡単に結べるが、締まると解きにくい結びである。
     【同義】⇒オーバーハンド・ノットストッパーノットかた結び
     【分類】⇒3360:技術・ロープ

    【利用】
    @他の結びと併用し、ロープの末端を「止め結び」し、ほどけないようにする。これを末端処理と言う。
    Aロープ途中にコブを作る。
    【結び方】
    @ロープを交差させる。

    A間に通して、引っ張る。
・トラバース とらばーす traverse
    本来は「横切る」と言う意味、横方向へルートを取ること。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・トラロープ とらろーぷ (俗)
    交通整理などで使用する、黄色と黒色のロープ。クライミング用には使用できないが、安価なため、登山道の柵用、補助のためのロープとして使用される。配色が「虎」のように見えるため、「ロープ」と組み合わせて、このように呼ばれる。俗語。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・トリコニー とりこにー tricouni(仏)
    登山靴のソールに付ける鋲。鋲靴と呼ばれる。ゴム製のビムラムソールが出来まで使われていたが、現在は見かけることはほとんどない。
     【分類】⇒3415:装備・一般・足
・トリッキー とりっきー tricky
    わかりずらいこと。トリッキーなルートというように使用する。
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・取り付き とりつき 
    岩場に取り付くことを指し、ルートの開始地点であること。
     【参照】⇒終了点
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・トレース とれーす trace
・トレイル とれいる trail
    細い道。山道。雪山で人の通った跡。
    trailは、「引きずる」、「跡」といった意味。

     【分類】⇒3210:山語・一般
・トレッカー とれっかー trekker
・トレッキング とれっきんぐ trekking
・トレッキング・アンブレラ とれっきんぐ・あんぶれら trekking umbrella
    小型軽量のおりたたみ傘。山を下りて、駅や一般道での活動に便利。
     【参照】⇒雨具
     【分類】⇒3410:装備・一般
・トレッキング・ブーツ とれっきんぐ・ぶーつ 
・トレッキングポール とれっきんぐぽーる srekking pole
・トレンチ とれんち trench
    雪崩遭難者を探すためのに掘った溝。その溝からゾンデを差し込んで遭難者を探す。
     【分類】⇒3340:技術・雪山
・瀞 とろ 
    沢筋で、両岸が壁で水がゆっくり流れている所。トロは、以外に深く、簡単に腰上までくるので注意だが、流される心配は少ない。
    漢字より「トロ」とカタカナ表記が多くなってきた。

     【分類】⇒3712:地形・谷
・トロール とろーる Troll(社名)
・トロイデ とろいで Tholoide(独)
    1911年にシュナイダーが提唱した火山の形状による分類の一つ。粘り気の高い溶岩でできたものをいう。長野県の焼岳、昭和新山。鐘状火山、溶岩円頂丘ともいう。現在の火山学ではほとんど使用されていない。
     【参照】⇒アスピーテコニーデ
     【分類】⇒3511:自然・火山
・チロルハット とろるはっと Tyrol hat
    チロル(オーストリア西部からイタリア北東部にわたるアルプスの地方名)地方で、使用されていた帽子。古くは、ニッカポーカーにチロルハットが、登山の基本パターンであった。
     【分類】⇒3411:装備・一般・衣
・ドーム型テント どーむがたてんと 
    屋根となる布に金属棒を通して立ち上げ、金属が戻る力で布をピンと張り、ドーム状にして利用するテント。
    現在主流の登山テントで、小型、軽量化を図れるとともに、設営、撤収時間が非常に短い。屋根となる布は、ナイロン製が多く、ゴアテック製(商標)も多くなっている。小型のものは、軸となる金属棒が2本(右図)、大きくなると3本とかもある。

     【分類】⇒3413:装備・一般・住
・動的確保 どうてきかくほ dynamic belay
・動的伸び率 どうてきのびりつ 
・道標 どうひょう 
    現在の場所、道の方向、距離、時間などを書いた標識。
     【分類】⇒3210:山語・一般
・読図 どくず 
・独立標高点 どくりつひょうこうてん 
    山の標高を特定した地点。標高点。
    国土の測量では、三角点を作り地図を作成する。出来た地図は、読みやすくするために三角点とは別に、ある程度の範囲で標高を記す。これを明治時代に「独立標高点」と呼んでいた。現在では、単に「標高点」と呼ぶようになったが、このなごりで現在でも、「独立標高点」あるいは略して「独標」と使われている。また、固有名詞としても、槍ヶ岳・北鎌尾根、西穂高岳に残っている。

     【同義】⇒独標
     【分類】⇒3611:地理・地図
・独標 どっぴょう 
    「独立標高点」の略称で、標高を示す場所。標高点。槍ヶ岳・北鎌尾根や西穂高岳の「独標」は固有名詞になっている。
     【同義】⇒独立標高点
     【分類】⇒3611:地理・地図
・ドライ・ロープ どらい・ろーぷ dry rope
    撥水加工(ドライ処理)を施したロープのこと。沢登りや屋外でのクライミングで使用し、雨などの水に強いとされているが、値段は高い。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・ドライテック どらいてっく DRYTEC(商標)
・ドロー・ノット どろー・のっと Draw Knot
・ドローコード どろーこーど 
    締め具を付けた紐。締め具の位置をずらすことで自在に紐の長さを変えることが出来る。ヤッケ、レインウェアのフード、スタッフ・バッグの締めグなどとして利用されている。
     【分類】⇒3410:装備・一般
・ドロップニー どろっぷにー drop knee
・泥湯 どろゆ 

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