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山用語 
 
・テーピング てーぴんぐ tapeing
    捻挫、筋肉痛、関節痛、怪我の応急処置や予防、関節、筋肉の保護のために、手、足、肩などに粘着テープを巻いて固定すること。
     【分類】⇒3110:運動生理
・テーピング・テープ てーぴんぐ・てーぷ taping tepe
    テーピングに使用するテープ。固定するための伸び縮みするテープと伸び縮みしないものとがある。
     【分類】⇒3410:装備・一般
・テープ・スリング てーぷ・すりんぐ tepe sling
    スリングの種類の一つで、テープで出来ているもの。これに対して、ロープで出来ているものをロープ・スリングという。
     【参照】⇒スリング
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・テープ結び てーぷむすび 
    ロープではなく、テープの結び方。テープの一端をオーバーノットハンド(普通の止め結び)にし、多端を逆になぞるようにして通して結ぶ。ロープと違ってテープは、厚みがなく広い分、結び方の制限を受ける。その制約の中で結束力の強い結び方の一つである。
     【同義】⇒ウォータ・ノットリング・ベンドふじ結び
     【分類】⇒3360:技術・ロープ

    【利用】
    @テープ・スリングを作る。
    【結び方】
    @テープの一端を止め結びにする。

    A他端から逆になぞるようにしてテープを通す。

    Bきつく引っ張って完成。
・手足限定 てあしげんてい 
    インドアの課題で、手と足を置く場所を限定して登ること。
    通常、インドアの課題は、テープ、色などで印をつけたホールドのみ利用して登攀する。このとき、手足限定すれば(通常これ)、5.11a、手限定なら5.10c とかとグレーディングされている。足限定は、スラブ系の少ないケースである。

     【参照】⇒手限定足限定
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・Tr てぃーあーる Tr
・ティアドロップ型 てぃあどろっぷがた tear drop
    ザックの形状のひとつで、涙滴の形状をしたもの。ディパックの多くが、この形状をしている。
     【分類】⇒3412:装備・一般・バッグ
・ティンバー・ヒッチ てぃんばー・ひっち timber hitch
・ティンバーライン てぃんばーらいん timber line
・偵察 ていさつ 
    事前に調べておくこと。冬山に行くために秋に偵察したり、これから行くルートを調査したりするときに使用する。
     【分類】⇒3212:山語・一般・ルート
・低層湿原 ていそうしつげん 
    湿原全体の水位に対して高まりがなく平坦な湿原をいう。
     【分類】⇒3710:地形
・停滞 ていたい (俗)
・低体温症 ていたいおんしょう 
    山で発生しやすい病気の一つで、体全体が冷たくなって動かなくなる病状。死に至る確率が高い。応急処置としては、ゆっくりと暖めること。急に温めると悪くなることが多い。予防は、食事と休養に気をつけ体を冷たくしないこと。
     【分類】⇒3262:山語・危険・傷病
・定着登山 ていちゃくとざん 
・適応症 てきおうしょう 
    温泉療養をおこなって良い病気や症状のこと。
     【分類】⇒3811:温泉・一般
・テクニカ てくにか Tecnica(社名)
・てぐす結び てぐすむすび 
・手限定 てげんてい 
・テスティング てすてぃんぐ testing
    試すことを指し、クライミングではギア類の利きを確かめること。
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・撤収 てっしゅう 
    テントをしまい荷をまとめキャンプ地などから引き上げること。
     【分類】⇒3210:山語・一般
・鉄砲登り てっぽうのぼり 
・鉄砲水 てっぽうみず 
    谷で水が一気に流れること。台風、集中豪雨のときなどに発生する。
     【分類】⇒3210:山語・一般
・鉄ビナ てつびな (俗)
    鉄製のカラビナ。アルミ合金の一世代前のカラビナ。重いが、安い(一般店舗では流通経費が同じなので、それほど安くない)とされる。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・テトロン てとろん Tetoron(商標)
・テフロン てふろん TEFLON
    米国デュポン社が所有する登録商標。1938年、米国デュポン社のR.J.プランケット博士によって開発されたフッ素樹脂。その後、派生する技術も含め、応用範囲の広い素材。身近な登山用品では、焦げにくいようテフロン加工したクッカー、雨水をはじくようテフロン処理したパンツなどがある。
     【分類】⇒3467:装備・知識・素材・加工技術
・テラス てらす terrasse(仏、terrace)
    棚をさす言葉で、岩壁が平らになっている所。これが続くと「バンド」となる。
     【分類】⇒3715:地形・面
・テルモス てるもす thermos(仏英)
    魔法瓶。英語ではサーモスと読む。「THERMOS」はドイツの魔法瓶のメーカー名。夏場は冷水などを入れ、冬場は熱湯を入れる必需品。500cc位が使いやすい。
     【分類】⇒3414:装備・一般・食
・テレマーク てれまーく telemark
    ノルウエー、テレマーク地方で発達したスキーで、両スキーを前後にずらし、腰を落として滑降・回転すること
     【分類】⇒3341:技術・雪山・スキー
・テレマーク姿勢 てれまーくしせい 
    スキーのジャンプの着地姿勢のひとつで、両スキーを前後にずらし、腰を落として着地すること
     【分類】⇒3341:技術・雪山・スキー
・テレマークスキー てれまーくすきー telemark ski
    ノルウエー、テレマーク地方で生まれたスキースタイル。特徴としては踵が上がるヒールフリーのスキー、両スキーを前後にずらし、腰を落として滑降・回転する。
    当初は、クロスカントリー用のスキー用具を用いて、自由度が高く軽量で登攀にも強く、アルペンスキーに代表される滑降にも強いスキーを目指していた。

     【分類】⇒3241:山語・雪山・スキー
・テレマークターン てれまーくたーん telemark turn
・テン てん (俗)
    フリークライミングで使用する言葉、テンションの略で、ワンテンといえば、1回のテンションで登ったことを指す。
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・天蓋 てんがい 
    ザックの上部にあってザックを閉じてその上から覆う布。アタックザックでは、これを袋状にして小物入として使用している。
     【分類】⇒3412:装備・一般・バッグ
・テンション てんしょん tension
    本来は「張り、緊張」の意味。@クライミングではロープをピンと張ることから、ロープに体重を預けることを指す。Aクライミングの呼びかけのひとつで、「これから休むのでロープを張ってほしい」「落ちそうなのでロープを張ってほしいときに」の意味。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・天水 てんすい 
    雨水。水の少ない山小屋では、雨水を貯めて生活水としている。
     【分類】⇒3210:山語・一般
・テント てんと tent
    布製で小型・軽量・携帯用の小屋。雨よけ、風よけ、睡眠用に使用する。
    古くはモンゴルのパオなどもテントである。
    登山用の初期のテントは、素材の悪さから、相当な重量があったと予測する。それからスタートしウィンパー型テント、カマボコ型テント、ドーム型テントと発展し、現在、山岳テントとしては、ドーム型が主流。
    ドーム型は、フレームに長い金属棒を使用し、その金属棒にテントの生地を通し、金属の元に戻ろうとする力を利用して居住空間を作るものである。設営、撤収が簡単で、軽量化できる利点がある。素材は、ナイロン、ゴアテックを使用したものが主流。
    冬季の寒気、雪よけには、外張り、夏季の雨対策にフライシートを付加することが多い。

     【参照】⇒フライシート外張りドーム型テントカマボコ型テントウィンパー型テント
     【分類】⇒3413:装備・一般・住
・テントシューズ てんとしゅーず tent shoes
    テント内、テント場ではく靴。特に冬季、防寒用に開発された靴下形状の靴を指すことが多い。
     【分類】⇒3413:装備・一般・住
・点の記 てんのき 
    三角点を設置するときの状況を記した報告書。国土地理院で管理している。
     【分類】⇒3610:地理
・テン場 てんば 
    テント場所の略。キャンプ指定地を指す場合が多いが、実際にはテントを張る場所を指す。幕営場所。「天場」と書くこともある。
     【分類】⇒3610:地理
・転落 てんらく 
    崖などから転んで落ちること。山での事故の主因となることが多い。不注意、疲労など防ぐことが可能な転落も発生する。
     【分類】⇒3261:山語・危険・安全登山
・出合 であい 
    沢と沢が合流するポイント。同じ場所を「二俣」ということもある。下から見れば沢が2つに分かれるので「二俣」、上から見れば、もう一つに沢に「出合う場所」である。
     【分類】⇒3610:地理
・ディー・エム・エム でぃー・えむ・えむ DMM(社名)
・ディセンダーリング でぃせんだーりんぐ descender ring
    クライミングの岩場に残地された下降用の金属の輪。カラビナと違ってゲートはなく、形状は真ん丸(ロープが一箇所に掛からず磨耗が均一化され寿命が延びるとされる)。カラビナより強度は低いとされている。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・ディッセンダー でぃっせんだー descender
    下降器とも呼び、懸垂下降などの際に使用し、摩擦を利用してユックリ降りることができるようした器具。ATCやエイト環など。
     【同義】⇒下降器
     【参照】⇒登高器
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・ディパック でぃぱっく daypack
    日帰り程度の山行に使用するザック。One Day Pack。雨蓋がない、ファスナーで閉じるなどの特徴がある。
     【分類】⇒3412:装備・一般・バッグ
・デイジーチェーン でいじーちぇーん Daisy Chain
    長さ調節しやすいようカラビナを掛ける部分の多いテープ。テラスでセルフ・ビレイをとる時などに使用する。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・デシマル・グレード でしまる・ぐれーど decimal grade
    アメリカと日本で採用されているグレード体系。
    アメリカで使われていたものが、フリー・クライミングが伝わるのと同時に日本に伝わった。
    5.9のように小数(デシマル)のように表記するので、このように呼ばれている。
    先頭の「5.」はクラス5を表す。小数点以下は、さらに細分化したグレードになるが、実質クラス5のみに小数点以下が与えられている。
    また、5.9の次は6.0に移行するはずだったのだが、フリー・クライミングのレベルの向上により、5.10→5.11→5.12……と表記されるようになり、さらに細分化して5.10a→5.10b→5.10c→5.10c→5.11a・・・となっている。小数点以下に上限はないが、現在の世界最難ルートは5.15aくらいか。

    クラス1:ハイキング程度
    クラス2:時として手を使う。ハイキングコースの鎖場程度
    クラス3:三点確保が必要。初心者はロープがないと不安を感じる
    クラス4:原則としてロープによる確保が必要。ベテランならプロテクションは不要。
    クラス5:プロテクションを必要とする。通常のクライミングの岩場。
    クラス6:人工登攀

    フリークライミングでは、初心者は5.5ないし5.9を登り、5.10を登るようになると初級者卒業というのが、一般的に言われ、5.10程度を楽しむ人が多いと言われている。

     【参照】⇒グレード
     【分類】⇒3221:山語・登攀・グレード
・デッドポイント でっどぽいんと dead point
    ムーブの一つで、両手で次のホールドの傍まで引き付け、その一瞬の無重カ状態を利用して、手を飛ばし、次のホールドをとる方法。
     【分類】⇒3322:技術・登攀・ムーブ
・デッドマン でっどまん Dead Man
    雪山で、即時的に支点を造るときに使用する「く」の字型の軽くて薄く幅のある金属の板。
     【分類】⇒3440:装備・雪山
・デニール でにーる denier(仏)
    繊維の太さを表す単位、記号はDまたはdn。糸の長さ9,000mの重さが1gの場合を1dnという。
    デニールの数が大きくなるほど、糸は太くなり、強度も上がるが、重量も増し、携行には不向きとなる。
    バッグ類の1680デニール位を最高として、軽量テントなどの25デニール位までが、実際に使用する範囲。

     【分類】⇒3463:装備・知識・素材
・デビロン でびろん (商標)
・デブリ でぶり debris(仏)
    本来は、岩や石の堆積物。日本では、雪崩による堆積物を指す傾向がある。
    いずれにしろ、デブリのある所では、岩、石、雪崩などの可能性があるので、素早く通過する。

     【同義】⇒ 
     【分類】⇒3515:自然・雪山・雪崩
・デポ でぽ deposit(俗)
    Deposit(置く、預ける)の略。山では、荷物を一旦置いて山頂までピストンしたり、事前に食料を小屋に預けたりすることを指す。
     【分類】⇒3216:山語・一般・俗語
・出前持ち でまえもち 
    クライミングのムーブのひとつで、しっかりとスタンスで、上の突き出た岩の下端を、手首を返し、片手もしくは両手で持ち上げるようなムーブ。
    出前やウエイターが、片手でお盆に物を乗せて運ぶ姿に似ているので。

     【分類】⇒3322:技術・登攀・ムーブ
・電動ドリル でんどうどりる 
    ボルト・ホールドを岩・人工壁に設置するとき、穴を開けるために使う道具。
     【分類】⇒3420:装備・登攀

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