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山用語 
 
・チーフリーダー ちーふりーだー (和)
    一般的に主隊長。CLと略すことがある。副隊長はサブリーダー、その他はフォロワー。
     【分類】⇒3215:山語・一般・集団
・チェスト・ハーネス ちぇすと・はーねす chest harness
    確保するロープと体を胸中心に帯を巻いて墜落のショックを少なくする安全帯。当初は直接ロープを体(胸)に巻いていたが、巻いた分、ロープが短くなるので、胸に巻く別に帯が出来た。これがチェストハーネスの始まり。その後、腰中心に巻くレッグループタイプのシットハーネスが出来、チェストハーネスは廃れ、現在ほとんど使用されていない。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・地形図 ちけいず 
    国土地理院が管理・発行している地図のうち、縮尺が5万分の1、2万5千分の1のものを指す。1万分1のそれも地形図というが全国をカバーしていない。縮尺20万分の1のものは地勢図と言う。
     【分類】⇒3611:地理・地図
・地質時代 ちしつじだい 
    地球誕生から有史までの時代を指す。
    1841年にフィリップスによって示準化石に基づき古生代、中生代、新生代の3区分に分けたのが始まり。

     【分類】⇒3510:自然

    地質時代の分類
    絶対年代相対年代名 特徴 植物動物
    46億年前


    先カ
    ンブ
    リア
    冥王代 地球の誕生・海の誕生 無生物時代
    40億年前 始生代(太古代) 生命(原核生物)の誕生 原核生物時代
    25億年前 原生代 多細胞生物の出現 真核生物時代
    5.4億年前

    カンブリア紀 海性無脊椎動物の時代 藻類、
    菌類
    時代
    無脊椎
    動物
    時代
    オルドビス紀 魚類の出現
    シルル紀 植物の上陸 魚類
    時代
    デボン紀 両生類の出現、魚類の時代 種子
    シダ
    植物
    時代
    石炭紀 爬虫類・昆虫の出現 両生類
    時代
    二畳紀(ペルム紀)生物の大量絶滅
    2.45億年前

    三畳紀(トリアス紀) 恐竜・哺乳類の出現アンモナイト、
    恐竜、イチョウ、
    ソテツの裸子
    植物の時代
    裸子
    植物
    時代
    アンモ
    ナイト
    ・爬虫
    類時代
    ジュラ紀 鳥類の出現
    白亜紀 恐竜の繁栄と絶滅
    6500万年前

    第三紀古第三紀 哺乳類の発達 哺乳類と
    鳥類の時代
    被子
    植物
    時代
    哺乳類
    時代
    新第三紀 猿人
    170万年前 第四紀更新世
    (洪積世)
    4回の氷河の時代 人類の時代
    1万年前 完新世
    (冲積世)
    最後の氷河期以後
    3000年前 有史    
    ・古生代・中生代・新生代をまとめて顕生代と呼ぶことがある。
    ・種子シダ植物時代と裸子植物時代の境は、本来二畳紀中だが、表の都合でこのようにしている。
    ・裸子植物時代と被子植物時代の境は、本来白亜紀中だが、表の都合でこのようにしている。
       カンブリア:イギリス・ウェールズ地方の旧称。
       オルドビス:イギリス・ウェールズ地方に住んでいた士族の名称。
       シルル:イギリス・ウェールズ地方の古代民族の名称。
       デボン:イギリスの州名。
・地図 ちず 
    地球表面の状態を示す図。
    国内の山登りにおいて利用する主な地図は、以下のようになる。

     【分類】⇒3611:地理・地図

    登山で使用する地図の種類山
    1国土地理院発行2万5千分の1地形図
    5万の1地形図
    基本となる地図だが、縦走など行動範囲が広いと枚数が多くなり重い
    220万の1地勢図同座に使用する
    3数値地図パソコンが必要で携帯できないが、事前の調査に展望調査に使用する
    4昭文社の登山地図山と高原シリ−ズ毎年のように更新され情報が新鮮
・地勢図 ちせいず 
    国土地理院が管理・発行している地図のうち、縮尺20万分の1のものを指す。縮尺が5万分の1、2万5千分の1のものは、地形図という。
     【分類】⇒3611:地理・地図
・チタニウム ちたにうむ titanium
    @食器、クッカ―などに使用される軽量な金属素材。軽く、強く、耐蝕性にすぐれ、熱伝導性が低く、金属臭がない、味が移らないなどの特徴がある。高価なのが難点。原始番号22番の元素、化学記号は Ti。常温で金属。
     【同義】⇒チタン
     【分類】⇒3464:装備・知識・素材・金属
・チタン ちたん Titan
    @ギリシャ神話の巨人タイタン。A原始番号22番の元素、化学記号は Ti。Bチタニウムの略。
    山用語関係では、水筒、クッカー、クライミングギアに使用される金属素材。アルミニウムなどとくらべ、比重は大きいが強度があるために薄く出来、結果として軽いものができる。高価なのが難点。

     【分類】⇒3464:装備・知識・素材・金属
・チッピング ちっぴんぐ chipping
    クライミングのルートにおいて、岩を一部を削ること。グレードが上がったり下がったりする。意図的な場合も、偶然の場合にも「チッピング」という。
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・池糖 ちとう 
    湿原にある小さな池。
     【分類】⇒3710:地形
・チムニー ちむにー chimney
    元々は煙突の意味で、体が入る程度の凹角の狭い割れ目の地形を指し、フリクションクライミングができるくらいのものを指す。
     【参照】⇒クラック
     【分類】⇒3711:地形・割目
・チューバ型 ちゅーばがた tuba
    クライミングで使用するギアのひとつで、ATCなどのバケツ型の制動器の総称。バケツ型ともいう。
     【同義】⇒バケツ型
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・チューブテント ちゅーぶてんと tube tents
    ポリエチレンなどを材質に筒状した生地で、緊急用のテント。両端が開いていてロープで吊って空間を作る。いわゆるツェルトより小型、軽量、安価だが、雨の日とかの効果は少ない。
     【分類】⇒3413:装備・一般・住
・中央火口丘 ちゅうおうかこうきゅう 
    カルデラや大きな火口の内部にある小さな火山体。箱根山の駒ヶ岳や阿蘇山の中岳など。
     【分類】⇒3511:自然・火山
・中高年登山 ちゅうこうねんとざん 
    中高年の人たちが仲間意識、健康のために行う登山。尾根歩きが多いが、体力の衰え、判断力の低下もあり、遭難も多い。
     【分類】⇒3211:山語・一般・スタイル
・柱状節理 ちゅうじょうせつり  
    岩石中に発達した、五角形ないし六角形の柱状の割れ目。水や風の侵食の場合が多い。玄武岩や安山岩に多い。
    観光地として、兵庫県豊岡市の玄武洞、福井県九頭竜川河口の東尋坊が有名。クライミングの岩場では、城ヶ崎が有名。

     【分類】⇒3715:地形・面
・チョ・オユー ちょ・おゆー 
    ネパール・中国のビマラヤ山脈にあって、標高8201m。世界第6位。初登は、1954年 オーストリア隊 ティッヒー、他。山名は、チベット語で「トルコ石の女神」を意味する。8000m峰の中では一番上りやすいと言われているが、遭難も多々。

     【分類】⇒3621:地名・海外
・チョーク ちょーく chalk
    手につけて滑り止めに使用する炭酸マグネシウム(MgCO3)の粉末。粉末状のもののほかに、ブロック上に固めたブロックチョーク、球上に固めたチョークボール、液状にした液体チョークなどが商品化されている。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・チョークバック ちょーくばっく chalk bag
    クライミング用のチョークを入れるためのバッグ。腰にぶら下げるものが主流。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・チョイがけ ちょいがけ 
    @ハーネスにロープを結ぶとき、ハーネスのレッグループをつなぐ帯とタイインループを経由して結ばずに、安全環付きカラビナを経由させてハーネスのビレイループに結ぶ方法。安全環さえシッカリしていれば早く結べる便利な方法。Aエイト環の大きい穴を通したロープを小さい穴の首に掛けずにカラビナに掛ける方法。ロープの流れが良くなるが、制動力が小さい。「チョンボがけ」ともいう。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・超回復 ちょうかいふく 
    トレーニング後、疲労した体が回復するが、このとき、それまでよりも良い状態まで回復する。この回復を超回復と言う。
     【分類】⇒3110:運動生理
・鳥瞰図 ちょうかんず 
    高い位置から眺めて描いたような地図。まるで、鳥になって見たように見える。
     【分類】⇒3610:地理
・鳥獣保護区 ちょうじゅうほごく 
    鳥、獣を保護するために、環境省や都道府県で定めた区域。
     【分類】⇒3610:地理
・蝶々結び ちょうちょうむすび 
・蝶結び ちょうむすび 
・丁目 ちょうめ 
    古くからの信仰の登山道で使用された道程の目安。最終が何丁目の決まりはない。
     【参照】⇒合目
     【分類】⇒3610:地理
・直上 ちょくじょう 
    難しい部分を巻かずに、まっすぐに登ること。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・直接確保 ちょくせつかくほ 
    クライマーが墜落したとき、ビレイヤーに直接、墜落の衝撃が伝わるようなビレイ方法、または、その考え方。まったく支点のない場所でクライマーとビレイヤーをロープで結ぶと、このようなスタイルになる。支点のない場所で、肩がらみでの確保をしていた時代には、どうしても、このようなスタイルしかとれず、墜落時にビレイヤーも危険にさらされた。ビレイ器が発達し、整備された支点が多くなった現在、確保論としては存在するが、言葉自体が廃(すた)れている。ダイレクト・ビレイ、直接ビレイとも呼んでいた。
     【参照】⇒間接確保
     【分類】⇒3325:技術・登攀・確保
・直接ビレイ ちょくせつびれい 
・直登 ちょくとう 
・直滑降 ちょっかっこう straight descent
・チョック ちょっく chock
・チョックストーン ちょっくすとーん chock stone
    クラックに詰まった石。沢登の遡行図に「CS」と略され記入されていることがある。
     【分類】⇒3711:地形・割目
・チョモランマ ちょもらんま Chomolungma(チベット)
    ヒマラヤ山脈にある世界の最高峰。標高8848m。チベット名のチョモランマは「大地の母神」の意味。英名ではエベレスト(Everest)、ネパール語では「サガルマータ」、「大空の女神」の意味。
     【分類】⇒3621:地名・海外
・チョンボがけ ちょんぼがけ 
・地理院図 ちりいんず (俗)
    国土交通省(旧建設省)の国土地理院(旧陸軍陸地測量部)が発行する地図の俗称。
     【分類】⇒3611:地理・地図
・地理情報システム ちりじょうほうしすてむ Geographic Information System
・チロリアンシューズ ちろりあんしゅーず Tirolean shoes
・チロリアンハット ちろりあんはっと Tirolean hat
・チロリアンブリッジ ちろりあんぶりっじ Trolean bridge
    川や崖の両岸などに張ったロープに体を乗せて、片足にロープを掛け、もう片足は重心を低くするためダランとさげ、両手でロープを引張りながら、渡る技術。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・チロル ちろる Trol
    オーストリア西部からイタリア北東部にわたるアルプスの地方名
     【分類】⇒3621:地名・海外
・沈殿 ちんでん (俗)
・チンネ ちんね Zinne(独)
    建築用語で鋸壁を言い、転じて、巨大な岩壁を持つ塔状の独立峰を言う。岩塔、尖塔ともいわれ、ジャンダルムよりも大きいものをいう。剣岳の三ノ窓チンネが有名。
     【分類】⇒3714:地形・峰
・地下足袋 ぢかたび 
    厚めのゴムを底にして、足袋のように親指が離れる作業靴。農作業、大工、左官などの作業用に作られた。山登りでは登山靴の代わりに使用する。なれた人には滑らなくてよい、フリクションが効くなどの効用がある。沢登りで利用する人もいる。欠点は、ザレ場で足の底が痛くなること。
     【分類】⇒3415:装備・一般・足

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