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山用語 
 
・タープ たーぷ tarp
    キャンプや沢登などで雨除け、日除け、テント代りとして使われる菱形または長方形の一枚布。
     【分類】⇒3413:装備・一般・住
・タイ・オフ たい・おふ tie off
    スリングをひばり結び(一重のプルージック)でプロテクションに結びつけること。
    浅打ちのピトン、バイル、ボルトの根元、変形したり埋まってしまってカラビナを掛けられないボルト、岩の突出部、立木などが対象となる。

     【分類】⇒3325:技術・登攀・確保
・タイインループ たいいんるーぷ tie-in-loop
    ハーネスの前部にあってビレイループを支えるテープで囲まれた輪。タイインルーム(ムが違う)ともいう。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・タイインルーム たいいんるーむ tie-in-room
    ハーネスの前部にあってビレイループを支えるテープで囲まれた輪。タイインループ(プが違う)ともいう。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・タイオフ たいおふ tie off
・体格指数 たいかくしすう 
     【説明】⇒ BMI
・体感温度 たいかんおんど 
    体に感じる温度。気温と関係なく、湿度、風、服装によって感じる温度は違う。風速1mの風で体感温度は1℃下がるといわれている。
     【分類】⇒3110:運動生理
・耐寒訓練 たいかんくんれん 
    寒さに慣れるための訓練。
    人体が寒さに慣れる目的もあるが、精神面での効用も大きい。

     【分類】⇒3340:技術・雪山
・タイガー たいがー tiger
    優秀なシェルパに与えられる賞、または呼称。1924年、ヒマラヤに挑戦したマロリーらのイギリス登山隊が創設。
     【分類】⇒3250:山語・高所登山
・タイガーバッジ たいがーばっじ tiger badge
・体脂肪率 たいしぼうりつ 
    体脂肪率は、体重に占める脂肪の割合。
    体脂肪の測定には、いくつかの方法がある。
      身長ごとの標準体重を基準とする方法。
      身長と体重の加減乗除したものを組み合わせる体格指数を基準とする方法。
      皮下脂肪の厚さを基準にする方法。
    など。
    現在では、手軽に測れる体脂肪計が市販されている。これは生体インピーダンス法という人体の電気抵抗を測定したものである。人体の水分を含む組織は電気を通し、脂肪組織は電気を通さない事を利用してしている。
    このため、水分の摂取状況やお風呂上がりなど水分に影響されやすくい。朝一番は、水分が少ないので体脂肪率は一番大きくなりがち。その後、徐々に下がって、体脂肪率は夜が一番少なくなりがち。その差は、1%〜5%位もある。判定は、この誤差を考慮して、かなり曖昧となる。

    以下のような判定があるので参考に。


     【分類】⇒3110:運動生理

    1993年度より適用の東京慈恵会医科大学の判定基準
    性別・年齢標準範囲肥満
    男性 30歳未満14〜2025以上
    30歳以上17〜2325以上
    女性 30歳未満17〜2430以上
    30歳以上20〜2730以上

    某メーカーAの案内
    性別・年齢標準範囲肥満傾向肥満
    男性 30歳未満14〜2021〜2930以上
    30歳以上17〜2324〜2930以上
    女性 30歳未満17〜2425〜3435以上
    30歳以上20〜2727〜3435以上

    某メーカーBの案内
    低い適正やや高い高い
    男性 15未満15〜20未満20〜25未満25以上
    女性 20未満20〜25未満25〜30未満30以上
・耐水 たいすい water proof
    水を浸入させないこと。水が混入しないことが前提で、もちろん防水より濡れにくい。
     【分類】⇒3463:装備・知識・素材
・タイトロープ たいとろーぷ tightrope
    ピンと張ったロープのこと。コンティニュアスは、少しロープを弛ませるが、危険予防のため、それをピンと張ること。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・耐風姿勢 たいふうしせい 
    冬山で強風・突風が吹いたときのする姿勢。両足を開き、頭と体を低くして、雪面に深く突き刺さしたピッケルを両手で握る。
     【分類】⇒3340:技術・雪山
・タイブロック たいぶろっく TIBLOC
    PETZL社製、緊急用の軽量小型アッセンダー。39g。
    ロープを覆うようにして使い。その接触面にはギザギザの歯がついていて、このギザギザとロープとの摩擦で、ずり下がらないようにしている。
    逆に、利用頻度が高く、このギザギザがあまくなると、制動が利かなくなる。
    また、大きい衝撃的な荷重がかかった場合、このギザギザがロープの表皮を剥いてしまうこともあり、この場合は危険な状態になる。

     【分類】⇒3421:装備・登攀・商品名
・耐UIAA落下回数 たいゆーあいえーえーらっかかいすう number of UIAA falls
    クライミング・ロープの性能をあらわすUIAAの指標の一つ。
    80Kg(シングル、ダブルとツインは55Kg)の荷重を2.8mのロープに結び10mmのエッジをあてて連続して 5m 落下(墜落係数1.78)させたとき、何回までの落下に耐えていられるかを表す。 UIAAの規格では最低5回となっている。
    続けてこれだけの墜落するというのは、かなり厳しい設定で実戦ではほぼありえない。
    この値は、大きければ大きいほど安全度が高いといえそうだが、高額・重量になるし、実際に起こりえない値を要求しても意味がない。

     【分類】⇒3420:装備・登攀
・大陸氷河 たいりくひょうが 
・高巻き たかまき 
    滝や淵を直接越えずに左右の斜面を登って越える事
     【分類】⇒3330:技術・沢登
・滝 たき 
    川の水が崖から落ちているところ。瀑布。
     【分類】⇒3710:地形
・滝登り たきのぼり 
・焚火 たきび 
・タクティクス たくてぃくす tactics
    戦術。本来は軍事用語である。クライミングでは、ルートを完登するために立てる戦術。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・手繰り落ち たぐりおち 
    リードクライミングの最中、クリップをするために、ロープを手繰(たぐ)っている最中にフォールすること。
    通常、ロープのクリップは、安定した体勢で行うのが望ましいが、「ホールドの位置が合わない」、あるいは「バンプした」などで、無理な体勢を強いられることがある。このような状況で、ロープを手繰(たぐ)っている時に、フォールすると、ロープが伸びている分、墜落距離が長く、危険な状態になる。極力さけるべきフォールである。

     【分類】⇒3325:技術・登攀・確保
・竹ペグ たけペグ 
    竹製のペグ。雪上で使用することが多い。視点の代わりにもなる。
     【分類】⇒3413:装備・一般・住
・田代 たしろ 
    湿原のこと。尾瀬方面では湿原を〜田代という。
     【同義】⇒湿原
     【分類】⇒3710:地形
・立ち込む たちこむ 
    クライミング用語のひとつで、片方の足に重心移動し、その足の脚力で立ち上がること。
     【分類】⇒3322:技術・登攀・ムーブ
・タッシュ たっしゅ Tasche(独)
・盾状火山 たてじょうかざん Shield Volcano
    大きな噴火はなく、粘性が低いマグマが、溶岩となって重なり、比較的なだらかな斜面で構成された火山。ハワイは、その典型。
     【分類】⇒3511:自然・火山
・縦ホールド たてほーるど 
・縦結び たてむすび 
    結んだロープの先がロープと平行にならず、十の字(縦)になる結び方。本結びを失敗するとこの結び目になる。装飾用に使用することがありますが、結束力が弱く、アウトドアでは通常利用しない。
     【同義】⇒グラニー・ノット
     【分類】⇒3360:技術・ロープ
・棚 たな 
    谷筋が段になっているもの。滝と同じ。
     【分類】⇒3710:地形
・谷 たに 
    尾根と尾根の間の水が流れるところ。関東では、沢、関西では、谷という区分けもある。
     【分類】⇒3710:地形
・谷足 たにあし 
・谷側 たにがわ 
・玉結び たまむすび 
・タラスブルバ たらすぶるば TARAS BOULBA(商標)
・たわ たわ 
    尾根のたわんだ所、鞍部を指す古語。
     【分類】⇒3710:地形
・炭酸水素塩泉 たんかすいそせん 
    温泉の種類のひとつ。1Kg中に含有成分が1000mg以上あり、陰イオンの主成分が炭酸水素イオンのもの。アルカリ性で肌をすべすべにし、美人の湯とも呼ばれることもある。長野・小谷温泉など。
     【分類】⇒3812:温泉・種類
・単純泉 たんじゅんせん 
    温泉の種類のひとつ。温度が25℃以上で、1Kg中の含有成分が1000mg未満のもの。無色透明、無味無臭で癖のない温泉を指す。岐阜・下呂温泉など。
     【分類】⇒3812:温泉・種類
・タンデュ たんでゅ tendu(仏)
・単独登山 たんどくこう 
・単独行 [1]  たんどくこう 
・単独行 [2]  たんどくこう 
    加藤文太郎著。昭和初期の登山家・加藤文太郎の遺稿集。当時の登山は、金、暇のある人の趣味で、ガイド・大勢のポーターを連れるのが普通だったが、勤め人の著者加藤文太郎は、金も暇も無く、ガイドもポーターも無い単独行であった。「単独行の加藤」「地下足袋の加藤」として有名になり、昭和11年1月、槍ガ岳北鎌尾根に散った(享年31才)あとの遺稿集の題名となっている。
     【分類】⇒3960:書籍
・単独登攀 たんどくとうはん 
    パーティを組まず、一人で登攀すること。ドイツ語では、Alleingaunger、「アラインゲンガー」と書く。
     【分類】⇒3211:山語・一般・スタイル
・ダイアゴナル だいあごなる diagonal
    ムーブの一つで、バランス系、右手と左足、又は左手と右足など反対(ダイアゴナル)の手足でバランスをとること。
     【分類】⇒3322:技術・登攀・ムーブ
・大休止 だいきゅうし 
    長めの休憩。特に、長い、短いの時間は決まっていないが、食事を取れる程度の休憩。
     【分類】⇒3210:山語・一般
・大キレット だいきれっと 
・ダイク だいく dike
    花崗岩などで、岩の固い部分が飛び出して帯状になったもの
     【分類】⇒3715:地形・面
・大雪渓 だいせっけい 
    北アルプス・白馬岳にある大きな雪渓。長さ2km。数年に1度は全ての雪が消えるが、1年中雪が残っている年も多い。雪崩の巣でもあり、落石も多く、また周囲の高山植物でも有名。
     【分類】⇒3625:地名・日本・北ア
・ダイナミック だいなみっく dynamic
    動的な、という意味。スタティック(静的な)の反対語と使用されることが多く、フリー・クライミングでは、大きな動作を伴うランジやデッド・ポイントを使い、次のホールドを取りに行くことを指す。
     【参照】⇒スタティック
     【分類】⇒3322:技術・登攀・ムーブ
・ダイナミック・ビレイ だいなみっく・びれい dynamic belay
    クライマーが墜落したときに、ビレイヤーが、衝撃をやわらげるためにロープを少し流しながら止める高度な技術。現在では、ナイロンロープが伸びて衝撃を吸収することとボディ・ビレイ中心なので、それほど気にしなくともよい。制動確保、動的確保ともいう。
     【分類】⇒3325:技術・登攀・確保
・ダイナミックエロンゲーション だいなみっくえろんげーしょん dynamic elongation
    クライミング・ロープの性能をあらわすUIAAの一つの指標で、80Kgの荷重をロープに結んで落下させたとき、どの程度伸びるかをパーセントで表す。
    「動的伸び率」「墜落時の動的伸び率」ともいわれる。
    UIAAの規格では40%以下となっている。
    通常、濡れたロープは極端に大きな値となる。

     【分類】⇒3420:装備・登攀
・ダイノ だいの dyno
・ダイヤモンドダスト だいやもんどだすと diamond dust
    極端な低温下で、水蒸気が凍ってキラキラ輝くさま。冬の高山などで見ることが出来るが、北海道では、低地でもときおり観測できる。
     【分類】⇒3512:自然・雪山
・ダイヤモンド富士 だいやもんどふじ 
    富士山頂から朝日、夕日の太陽が差し込むさま。
    太陽が富士山頂から出る瞬間(日の出)、または沈む瞬間(日没)に、ある角度から見て、ダイヤモンドが輝くように見えることがあり、このような状態をダイヤモンド富士と呼ぶ。大気の状態、角度によっては、必ずしも「見える」とは、限らない。
    大晦日、元旦にダイヤモンド富士が見える山として、山梨県、本栖湖の南方、竜ヶ岳が有名。

     【分類】⇒3210:山語・一般
・ダイレクト・ビレイ だいれくと・びれい direct-belay
・ダウン だうん down
    鳥の羽。高級なものは水鳥の胸の毛を使用する。コンパクトにたためて保温力が高い。水に濡れると保温力がなくなると同時に乾きにくい。高価なのが難点。シュラフ、上着に使用する。
     【分類】⇒3465:装備・知識・素材・繊維
・ダウンジャケット だうんじゃけっと down jacket
・ダウンベスト だうんべすと down vest
・ダガーポジション だがーぽじしょん dadder position
    アックスを持つ方向のひとつで、ピックを前にブレードを後ろにした持ち方。daggerは「短剣」の意味。
     【分類】⇒3340:技術・雪山
・ダクロン だくろん Dacron(商標)
・ダクロンQD だくろんきゅーでぃー DacronQD(商標)
・荼毘 だび 
    火葬。ヘリコブターの発達した現在はほとんどない、山での死者は、荼毘にして遺骨のみを下山することが多かった。
     【分類】⇒3210:山語・一般
・ダブル・オーバーハンド・ノット だぶる・おーばーはんど・のっと Double Overhand Knot
・ダブル・フィギュア・エイト・ノット だぶる・ふぃぎゅあ・えいと・のっと double figure eight knot
    結び上がりが 8 のようになるロープの結び方のうち二重になるものを指す。
     【同義】⇒ダブル・フィギュア・オブ・エイト・ノット二重8の字結び
     【分類】⇒3360:技術・ロープ

    【利用】
    @セルフビレイやメインロープとハーネスとの結束のために安全環付きのカラビナとロープを結ぶ。
    【その他】
    ニ重になるものは、すべて、「ダブル」をつけてしまうので、2重にしたコブも、このように呼んでいる。
    【結び方】
    @ロープを折って2重にする。

    A図のように8の字になるように回す。

    B引っ張って完成。
・ダブル・フィギュア・オブ・エイト・ノット だぶる・ふぃぎゅあ・おぶ・えいと・のっと double figure of eight knot
・ダブル・フィッシャーマンズ・ノット だぶる・ふぃっしゃーまんず・のっと Double Fisherman's Knot
    てぐす結びの応用で、交差する回数を2回に増やしたもの。てぐす結びの結束力を高めたもの。同じ太さのロープであることが望ましい。結束力の割に結び目が小さくなる。強い力が加わると解き難くなる。
     【同義】⇒二重てぐす結び
     【分類】⇒3360:技術・ロープ

    【利用】
    @ロープ・スリングを作る。
    Aクライミング・ロープ同士の結束。
    Bテグスの結束。
    【結び方】】
    @結束する2本のロープを束にする。

    A1端を2回巻く。

    Bその端を中に通す。

    C他の端も同様にする。

    キッチリ綺麗に結べば問題ないが、結び目同士が接すると、これを「ケンカ」といって結束力が弱くなる。
・ダブルアックス だぶるあっくす double ax
    アイスアックスとアイスバイルを両手に持って登攀すること。1960年代末、Y・シュイナードらによって開発された登攀技術で、当時は、アイズメスによりバランスを保ちながら登攀するの普通であったが、改良したアックスを両手に持って、ピイクの先端を氷に引っ掛け(トラクション)ながら登攀した。道具の進歩により登攀技術が高まった好例とされている。書物によっては、フランス語風にビオレ・トラクションとの記述も残っている。
     【同義】⇒ビオレ・トラクション
     【分類】⇒3340:技術・雪山
・ダブルシートベント だぶるしーとべんと double sheet bend
・ダブルロープ だぶるろーぷ double rope
    2本のロープを使って登るクライミングで、プロテクションに掛けたクイックドローなどに、2本のロープを「別々」に掛けながら登攀する方法、または、そのためのロープ(8〜9mm程度)。

    アルパイン・クライミングでよく使われ、シングルロープと比較して以下のような利点がある。
    @シングルロープ(ツインロープ)と異なり、別々のプロテクションに掛けていくので、一方のロープ、プロテクションが壊れても、もう一方で安全を確保できる。
    A単位断面積あたりの強度が同じなら、通常シングルロープより断面積が大きく、強度も強くなる。
    B50mシングルロープより、50mダブルロープの方が懸垂下降の距離が長く取れる。
    Cジグザクに設置されたプロテクションでも左右のロープの流れの良いほうにクリップできるので、シングルロープより流れが良くなる。

    またダブルロープとの比較では以下のような利点がある。
    墜落した時、ロープ同士が擦れ合い切れる恐れがツインロープより少ない。

     【参照】⇒ツインロープシングルロープ
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・打撲 だぼく 
    転倒したり、物に強くぶつけたりして皮下組織や皮膚などの軟部組織の損傷すること。患部に痛みを伴う。患部を冷たくし安静にすること。
     【分類】⇒3262:山語・危険・傷病
・ダンロップ だんろっぷ (商標)

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