山の資料
Top Page
 
 山小屋
 山用語

山関連検索
 あいまい検索 :
 

ログイン
mail & pass



Mountain's World

管理者へ連絡
このサイトについて
リンクについて
プライバシーポリシー
Q & A
Copyright © yamadon.net
2002-2017 All Rights Reserved.
資産アップFX

 
山用語 
 
・水源涵養林 すいげんかんようりん 
    水源を確保、保全したり、洪水の防止、河川の保護を目的とした保安林。
     【分類】⇒3510:自然
・水源林 すいげんりん 
・水食 すいしょく 
    水による侵食作用。水蝕とも書く。
     【分類】⇒3510:自然
・水準点 すいじゅんてん 
    高さを測る基準と成る標識。主要な国道沿いに約2Kmおきに埋められている。
     【分類】⇒3611:地理・地図
・水蒸気爆発 すいじょうきばくはつ 
    マグマだまりから上がってきたマグマが、地下水を温めて大量の水蒸気にし、火山灰や岩石を噴出させる現象。1888年の磐梯山の大爆発が有名。小さなものは富士山でも確認されるが大事に至っていない。
     【分類】⇒3511:自然・火山
・スイスメタ すいすめた Meta(商標)
・水筒 すいとう 
    水を入れて運搬する小型、携帯可能な容器。保温用にはテルモスと運搬用にはプラティパスが主流。
     【分類】⇒3414:装備・一般・食
・数値地図 すうちちず 
    国土交通省・国土地理院が発行しているデジタル地図の総称。
    これまでの紙による地図ではなく、パソコンとソフトウェアを使用して参照可能となる地図を全て指している。

     【分類】⇒3611:地理・地図
・スカイフック すかいふっく sky hook
    商品名。ペツル社のフックで、岩角やフレークに引っ掛けて使うエイド・クライミング用のギア。
     【分類】⇒3421:装備・登攀・商品名
・スカイライン すかいらいん skyline
    @天と地とを分ける線。地平線。A高山地帯の観光ドライブウェー
     【分類】⇒3710:地形
・スカッフ すかっふ 
    手足で雪を書き出すこと。雪崩れで雪に埋まった人を探すときや、雪洞を作るときなどに行う。
     【分類】⇒3340:技術・雪山
・スカブラ すかぶら skovla(ノルウェー)
・すかり すかり (古)
・スカルパ すかるぱ Scarpa(社名)
    主に登山靴のメーカー。クライミング・シューズも作っている。本社イタリア。1938年創業。
     【分類】⇒3462:装備・知識・メーカ
・スキー すきー ski
    雪の上を歩く、滑走、滑降する道具、または、スポーツ。雪の多い、北欧などで紀元前3世紀頃から使用されていたという。日本へは、1911年オーストラリアのレルヒ少佐によって新潟県高田において軍隊に紹介され普及した。このときは1本杖であった。雪艇。
     【同義】⇒雪艇
     【分類】⇒3341:技術・雪山・スキー
・スキーアイゼン すきーあいぜん (和)
・スキー板 すきーいた 
・スキーストック すきーすとっく ski stock
・スキーツアー すきーつあー (和)
・スキーデポ すきーでぽ ski depot(和)
    スキーを履いて登山している途中で、雪の状態、地形の状態などの理由で、そこにスキーを残すこと。
     【分類】⇒3341:技術・雪山・スキー
・スキー登山 すきーとざん 
・スキーヤー すきーやー skier
・スキットル すきっとる skittle
    洋酒をいれる小型・携帯用のボトル。フラスコとも言う。金属性が多く、磨きの美しさを競ったりする。
     【分類】⇒3414:装備・一般・食
・スクエア・ノット すくえあ・のっと square knot
・スケーティング すけーてぃんぐ skating
・スケルトン図 すけるとんず 
・スタカット すたかっと staccato climb
・スタッキング すたっきんぐ 
    食器、クッカ―などを、大きいものが外、小さいものが中になるよう重ね合わせること。結果として体積が小さくコンパクトになる。
     【分類】⇒3410:装備・一般
・スタッフバッグ すたっふばっぐ stuff bag
・スタティック すたてぃっく static
    静的な、という意味。ダイナミック(動的な)の反対語と使用されることが多く、フリー・クライミングでは、大きな動作を伴うランジやデッド・ポイントを使わず、静的に次のホールドを取りに行くことを「スタティックに取る」という。
     【参照】⇒ダイナミック
     【分類】⇒3322:技術・登攀・ムーブ
・スタビライザ すたびらいざ Stabilizer
    元々は「安定させるもの」の意味だが、登山の携帯用のコンロ(焜炉)を安定させる三脚を指す。
     【分類】⇒3414:装備・一般・食
・スタンス すたんす stance
    クライミングにおいて、足の位置、足の置き方、足の使い方、ときに足場、足のホールドを指す。
    本来、英語では、姿勢、立場、の意、また野球やゴルフでは、良く使用される語彙で、打球時の足の開き具合、足の位置を指す。
    転じてクライミングでも、そのような意味であるが、より広い意味にも使用される。
    1971年発行の世界山岳百科事典(山と渓谷社)には、「岩登りの際、片足ないし両足を乗せることができる程度の大きさの足場をいう」となっている。当時は、足場の意として使用されたいた。
    フリークライミングの興隆、フラットソールよるシューズの技術革新により、より小さなホールドに立ち込めるようになった現在、足場の意としては、あまり使用されなくなった。

     【分類】⇒3321:技術・登攀・ホールド
・スタンディングアックスビレイ すたんでぃんぐあっくすびれい standing ax belay
    雪上での確保のひとつで、足の下に打ち込んだアイスアックス(ピッケル)にロープを通して、それを自分の体重で押しながらビレイする確保技術。
     【分類】⇒3340:技術・雪山
・ステーションビバーク すてーしょんびぱーく (和)
・スティック・クリップ すてぃっく・くりっぷ stick clip
    リードクライミングにおいて出だしの1本目のボルトまでが、難しかったり、遠すぎたりした場合、長い枝などを利用して、登る前にクリップすること。
     【分類】⇒3325:技術・登攀・確保
・ステップ すてっぷ step
    急斜面の氷雪、氷壁を登り降りするために、ピッケルなどを使って踏み段のようにつくる足場。ステップを作ることを「ステップを切る」という。
     【分類】⇒3340:技術・雪山
・ステップ・カット すてっぷ・かっと step cut
    ピッケルで足場となるステップを削ること。アイゼンおよび登山靴の材料が良質になり、キックステップだけで足場ができるようになったため、近年使われなくなった技術のひとつ。「ステップを切る」とう表現もあった。
     【分類】⇒3340:技術・雪山
・ステップターン すてっぷたーん step turn
・捨て綱 すてつな 
・捨て縄 すてなわ 
    残置する綱。ロープを岩や木に巻いて、使用後回収できない綱。懸垂下降をするときに必要になる。降下後、ロープは回収するが、その綱は回収できない。
     【同義】⇒捨て綱
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・ステミング すてみんぐ stemming
    ムーブの一つで、コーナーなどで足を大きく開いて突っ張っり、その力で体を安定させるテクニック。ステム(stem)は「堰き止める」の意。
     【分類】⇒3322:技術・登攀・ムーブ
・ストーブ すとーぶ stove
    携帯用のコンロ(焜炉)。日本でストーブというと暖房用を指すが、元々は暖めるものをストーブというので、暖房と調理用の区別はない。登山用のストーブの燃料は、ガス、ガソリン、灯油、アルコールなどを使用するものがあるが、最近ではガスが一般的。
     【分類】⇒3414:装備・一般・食
・ステッキ すとっく stick
・ストック [1]  すとっく stock
    登山用の杖。登山杖。登山の最中、安定性の向上、バランスの向上、足・膝の負担の軽減などの目的で使用する。

    現在のストックは、グリップ(手で持つところ)、シャフト(杖本体)、リング(ストックが埋まるのを防ぐ)、石突き(地面を突き刺すところ)の各部に分けることができる。
    グリップはI型、T型とがある。
    シャフト(杖本体)は、素材にアルミ合金、ジュラルミン、チタンなどを使用し、軽量化が図られて、ネジ式の留め具などを利用して2〜4段でスライド、伸縮可能なものが多い。また、ショックアブソーバなどの機能のある。
    リングは、交換可能なものが多く、雪用、トレッキング用などがある。
    石突きは、尖っているのだが、樹林地帯、木道などでは、木々をいためないようプロテクター(プラスチック製のキャップ)をする。

    近年は、両手にストックを持ち(ダブルストック)、登りでは推進力、下りでは筋力、関節への負担減少として積極的な利用を推進する意見と登山道周辺の植生など自然破壊を危惧して消極的な利用を求める意見がある。

    マッターホルンに初登頂したウィンパーのアルプス登攀記(1871初版)には、自分の登山杖を忘れたことが書かれているので、その頃は、すでに一般化していたものと思われる。

     【分類】⇒3410:装備・一般
・ストック [2]  すとっく stock
・ストッパーノット すとっぱーのっと Stopper Knot
・ストレートゲート すとれーとげーと straight gate
    カラビナのゲートの形状を指し、直線上のもの。ベントゲートと対比して使用する。ボルトに掛けるの良いとされる。
     【参照】⇒ベントゲート
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・ストレッチ体操 すとれっちたいそう 
・ストレッチング すとれっちんぐ stretching
    怪我の予防や筋肉・関節の柔軟性を高めるために、筋肉や関節をユックリ、長い時間(10〜30秒程度)伸ばす運動。数多く反復しないのが特徴。
     【分類】⇒3110:運動生理
・素泊り すどまり 
    宿泊形態のひとつで、食事のないもの。寝具は、自前で用意するところと宿側で準備してくれるところがある。
     【分類】⇒3214:山語・一般・施設
・砂湯 すなゆ 
    海辺や川辺の砂に体を埋めて入浴する温泉。鹿児島県・指宿温泉の砂蒸し風呂が有名。
     【分類】⇒3813:温泉・入浴方法
・スノーグラス すのーぐらす 
    紫外線、風、雪から視界を守るために用いる、片目ごとに目をすっぽり覆う眼鏡。
     【分類】⇒3440:装備・雪山
・スノーシャベル すのーしゃべる snow shovel
    雪山で雪を掻くの使用するシャベル。弱層テスト、雪洞作り、雪に埋まった人を彫り出すために使用する。
     【同義】⇒スノースコップ
     【分類】⇒3440:装備・雪山
・スノーシャワー すのーしゃわー 
    雪が風に飛ばされて降り下りてくる現象。吹雪のように強いものは地吹雪という。
     【分類】⇒3512:自然・雪山
・スノーシュー すのーしゅー snow shoe
    西欧で生まれた「短いスキー」と「わかんじき」の中間くらいの雪の上を歩くための用具。1990年代から日本でも利用されるようになった。
    アイゼンではラッセルを強いられる様な新雪の上でも快適に歩行できるが
    反面アイスバーンの急斜面の投降ではグリップが弱く危険で使い分けが必要である。

    雪原・オリエンテーリング用に特化した廉価な物から山岳地帯での使用を想定した
    鋭い爪を持ちヒールリフター(踵部が高くなり足の負担が軽減する)を装備した
    高価なものまで様々であり価格は概ね¥10,000〜50,000程。

    素材はフレーム部がアルミ製の物や樹脂製フルデッキタイプがある。

     【分類】⇒3440:装備・雪山
・スノースコップ すのーすこっぷ snow scoop
・スノーソー すのーそー snow saw
    雪用の鋸。雪洞を掘るときなど、堅雪をブロック状に切り出すときに使用する。木材用より目が粗く出来ている。
     【分類】⇒3440:装備・雪山
・スノートレッキング すのーとれっきんぐ snow trekking
    ピークを目指さず、雪原を歩くこと。関東では、戦場ヶ原、尾瀬ヶ原などが有名。
     【分類】⇒3240:山語・雪山
・スノーバー すのーばー snow bar
    雪山で、即時的に支点を造るときに使用するL字型の軽くて薄く長い細い金属の板。
     【分類】⇒3440:装備・雪山
・スノーピーク すのーぴーく snow peak(社名)
・スノーホール すのーほーる snow hole
・スノーボート すのーぼーと snow boat
    雪の積もった状態で、負傷者など動けなくなった人を運ぶ、船形状のソリ。
     【分類】⇒3440:装備・雪山
・スノーリング すのーりんぐ snow ring
    スキーのストック、雪山用のストックの下部に付いていて、雪に潜るのを防ぐ機能をもつ輪状の部品。
     【分類】⇒3441:装備・雪山・スキー
・スパイロメトリー すぱいろめとりー 
・スパッツ すぱっつ spats
    靴の中に雪や雨が浸入するのを防ぐために、足首に付けるカバーのこと。短いものをショートスパッツ、膝までの長いものをロングスパッツという。日本語では「脚絆」(きゃはん)が近い。
     【分類】⇒3411:装備・一般・衣
・スピッツ すぴっつ Spitze(独)
・スピッツェ すぴっつぇ Spitze(独)
・スプーンカット すぷーんかっと spooncut
    スプーンで削ったような形をした雪渓や雪田の表面にできる凹凸。
     【分類】⇒3512:自然・雪山
・スポーツ・クライミング すぽーつ・くらいみんぐ sport climbing
    スポーツとして楽しむクライミング。
    クライミングは、当初、自然の氷岩をボルト、ピトンを使用して、登頂を目的として、その山の壁を征服することから始まった。結果として、どこの壁も残置されたプロテクション(ボルト、ピトン)だらけになり、登ることの楽しみがなくなった。この頃は、ロック・クライミングと言っていた。
    これに対して、1970年代、アメリカのヨセミテを中心に、そういう残置するプロテクション(ボルト、ピトン)を使わないクライミングを行うようになった。アメリカで発展し日本に伝わったために、当初、これをアメリカン・エイド(和製外語)と呼んだ。また、残置しない、クリーンと言う意味でクリーン・クライミング、人工的なものを使用しない、確保以外は手足のみで登ることからフリー・クライミング(自由登攀)という言い方も一般的になった。逆に、プロテクションに頼る登り方をエイド・クライミング(人工登攀)、また、従来の自然の岩場で登頂を目的としたクライミングをアルパイン・クライミングと呼ぶようになった。
    フリークライミングは、当初、自然の岩場で行っていたが、都市の近くで練習できないかという要望から室内で行われるインドア・クライミングが盛んになり、このころから、フリー・クライミングのように、登ることをスポーツとして捉え楽しむクライミングをスポーツ・クライミングという呼び方をするようになっている。

     【分類】⇒3220:山語・登攀
・スポーツ心臓 すぽーつしんぞう 
    肺活量が大きく、普段の心拍数が少なく、心臓自体が大きく、スポーツをするために有利な心臓。
     【分類】⇒3110:運動生理
・スポーツ登山 すぽーつとざん 
    スポーツとして登山をする事。江戸時代までの日本では、信仰のための登山が一般的であったが、明治以降、ヨーロッパから健康、体力向上、鍛錬といった目的をもち登山をスポーツとらえる思想が導入され、現在に至っている。
     【分類】⇒3211:山語・一般・スタイル
・スポッター すぽったー spotter
    ボンダリングまたは、リードクライミングの登り始めで、クライマーのフォールを予測して、ケガ無く着地できるようにする人。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・スポット すぽっと spot
    ボンダリングまたは、リードクライミングの登り始めで、クライマーのフォールを予測して、ケガ無く着地できるようにすること。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・スポルティバ すぽるてぃば Sportiva(社名)
・スミスロック すみすろっく Smith Rock
・住友ゴム工業株式会社 すみともごむこうぎょう (社名)
・スメアリング すめありんぐ smearing
    ホールド・壁面への足の置き方の一つで、靴を岩壁に、こすりつける(スメア)ように置く。スラブと呼ばれる垂直以下の凹凸の少ない壁を登攀する場合のテクニック。
     【参照】⇒エッジング
     【分類】⇒3324:技術・登攀・ムーブ・足
・スラブ すらぶ slab
    元々は、「平らな板」の意味で、凹凸の少ない、なめらかな岩を指す。
    一般登山道では、傾斜がゆるく、靴底のフリクションションだけでだけで通過できる場合が多い。
    クライミングでは、角度によって、スラブ、フェイス、オーバーハング、ルーフを決めることが多く、スラブと日本で言えば、おおよそ立ち込める程度までの斜度で、凹凸の少ないノッペリとした壁面を指す。

     【参照】⇒ルーフオーバーハングフェイス
     【分類】⇒3715:地形・面
・スリーシーズン すりーしーずん three season
    春、夏、秋を指し、スリーシーズン用シュラフ、スリーシーズン用テントとかがある。
     【分類】⇒3213:山語・一般・季節
・スリーピングバックカバー すりーぴんぐばっくかばー sleeping bag-cover
・スリーピングバッグ すりーぴんぐばっぐ sleeping bag
    寝袋。シュラフ。いずれ、英語化の流れから「シュラフ」を駆逐するであろう。
     【分類】⇒3413:装備・一般・住
・スリップオン・タイプ すりっぷおん・たいぷ slipon type
    クライミング・シューズの形状を指す言葉で、スリッパのように浅く、簡単に脱ぎ着できるクライミング・シューズ。人工壁などに適している。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・スリング すりんぐ sling
    リング状になったロープやテープで、支点と支点、支点と体を連結するために使用する。
    材質により、ロープで出来たものをロープ・スリング、テープで出来たものをテープ・スリングという。また、販売段階でテープをリング状にして縫い合わせたものを、ソウンスリングという。
    ドイツ語では、Schlinge、「シュリンゲ」と書くことが多かったが、英語化の流れから「スリング」が一般的になった。

     【同義】⇒シュリンゲ
     【参照】⇒ロープ・スリングテープ・スリングソウン・スリング
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・スローパー・ホールド すろーぱー・ほーるど 
    こんもり盛り上がっていて、指を掛けるところが無く、掴みにくいホールド。手の平全体で、押し付けたりして乗り切ることが多い。
     【同義】⇒外傾ホールド
     【分類】⇒3321:技術・登攀・ホールド
・スント すんと Sunnto(社名)
・スワミベルト ずわみべると 
    ハーネスのウェスト部分のベルトのこと。または、幅広のテープを腰に巻くだけの安全帯。簡単な沢などで使用する。
     【分類】⇒3420:装備・登攀

《表示数:86》