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山用語 
 
・クール・ダウン くーるだうん cool down
    スポーツ終了後にストレッチ、軽い体操、軽い運動など行い体の働きをユックリと通常状態に戻すこと。
     【参照】⇒ウォーム・アップ
     【分類】⇒3110:運動生理
・クールマックス くーるまっくす Coolmax(商標)
    デュポン社のポリエステル系の合成繊維に対する商標。1986年に米国で発売。Coolmaxステルとリクラを混紡し細かく編んみ、表面の孔がひじょうに細かい軽量のメッシュ素材。速乾性、通気性に優れ涼しく、磨耗性にも強く、洗濯後の収縮はほとんどなく、ソフトで軽量な特徴がある。
     【分類】⇒3466:装備・知識・素材・生地
・クーロアール くーろあーる couloir(仏)
    ルンゼのこと。英語でガリー(gully)、フランス語でクーロアール(couloir)、ドイツ語でルンゼ(runse)。
     【同義】⇒ルンゼガリー
     【分類】⇒3712:地形・谷
・クイックドロー くいっくどろー quick drow
    カラビナ2枚をスリングでつなぎ合わせたクライミング・ギア。ランニング・ビレイでは、一方をプロテクションにクリップし、他方をロープに通し、墜落を最低距離に抑える為に使用する。
     【同義】⇒ヌンチャク
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・クイックドロー・スリング くいっくどろー・すりんぐ quick draw sling
    クイックドローのこと。quick draw は「素早く導く」というような意味があり、カラビナとカラビナをスリングに通したクイックドロー・スリングは、いちいち岩場で、カラビナ、スリング、カラビナと掛けまわさなくても良いので、「素早く導く」そのものであった。その後、機能を示す部分 quick draw のみが残り現在ではクイックドローと呼ぶのが普通となった。【フリークライミング 入門とガイド-大岩純一、大岩あき子編-1989刊】
     【同義】⇒クイックドロー
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・空中懸垂 くうちゅうけんすい 
    通常の懸垂下降は、足元に岩があり、歩くように下降できるが、オーバーハングした岩面からの懸垂下降は、足が空中に浮く。このような状態での下降を指す。
     【参照】⇒懸垂下降
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・草付き くさつき 
    草によって登攀可能となっている場所を指す。草が抜けることがあるので注意を要する。沢登り、岩登りにはあるが、一般登山道には少ない。
     【分類】⇒3715:地形・面
・草紅葉 くさもみじ 
    秋に樹木でなく草が色づくこと。秋の尾瀬は有名。「くさこうよう」ともいう。
     【分類】⇒3510:自然
・鎖場 くさりば 
    一般登山道で、岩場、高度感のある箇所、滑りやすい場所など、登山者の危険を防止するため、鎖、ロープなどで固定してある箇所を指す。ハシゴを掛けいる場所も鎖場と呼ぶことがある。
    鎖場は、一人がバランスを崩すことで他の人に悪影響が出ないよう一人一人通過する。したがって、時には、大渋滞の場所ともなる。

     【分類】⇒3610:地理
・クッカー くっかー cooker
・クトー くとー le couteau(仏)
・くの字 くのじ 
    カラビナのゲートの形状を指し、「く」の字のように曲がったもの。ロープを入れるのに便利とされている。ベントゲートとも言う。
     【同義】⇒ベントゲート
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・くも膜下出血 くもまっかしゅっけつ 
    脳をおおっている3層の膜(内側から、軟膜、くも膜、硬膜)のうち、くも膜と軟膜のあいだにある動脈瘤が破れて起きます。血液が脳全体を圧迫し、意識がなくなり急死することもある。脳卒中死亡の10%強。
     【分類】⇒3262:山語・危険・傷病
・ー くら (古)
    岩の古語で、岩壁や岩塊を指す。「ー」と書き、「倉」は当て字。赤倉、鳥甲山・白ー、燧ケ岳・俎ー(まないたぐら)、谷川岳・一ノ倉沢、仙ノ倉山などが「くら」がつく地名。

     【分類】⇒3710:地形
・クライマー [1]  くらいまー climber
    登る人の意。山関係では、岩や氷壁を登る人を指すことが普通。
     【分類】⇒3210:山語・一般
・クライマー [2]  くらいまー climber
    登る人の意。クライミングでは、「ビレイヤーとクライマー」のように、「確保する人」に対して、「登る人」の意味もある。
     【参照】⇒ビレイヤー
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・クライミング くらいみんぐ climbing
    一般には「登る」意味。山関係では、ロープを使用し、「手」と「足」を使って、岩や氷壁をよじ登ること、岩登りなどを指す。足だけで登る山登りとは一線を画す。登攀とも言う。
    「山に登る」には、普通、一般登山道を登るが、これに対して、バリエーション・ルート、略してバリエーションと呼ばれる一般ルート以外を登るものがある。バリエーションには、岩や氷壁を登るのを「クライミング」、沢を登るのを「沢登り」、冬山を登るを「雪山」、スキーを使用すると「山スキー」と呼んでいる。
    それまで、手足を使って岩や氷壁をよじ登ることを「岩登り」と称していたが、1980年代、インドア・クライミングが出現し「岩」だけとは限りなくなり、クライミングという言い方をするようになってきた。ロッククライミングという言葉は使用しにくい環境になってきた。

     【分類】⇒3211:山語・一般・スタイル
・クライミング・ロープ くらいみんぐ・ろーぷ climbing rope
    クライミングで使用するロープのこと。
    昔は、「ザイル」とドイツ語で言っていたが、現在は、英語化の流れに従ってクライミング・ロープが主流、単にロープと呼ぶことが多い。古い人たちでは、9mm〜11mmの登攀用ロープをザイル、それより細いものをロープと区分けすることがある。

    用途によって、シングル・ロープ、ダブル・ロープ、ツイン・ロープがある。
    シングルロープは、それ1本で使うことを前提としたロープ。現在のフリークライミングで使用するロープのほとんどがこれである。
    ダブル・ロープ、ツイン・ロープは、2本を1セットとして使うことを前提としたロープ。アルパインクライミングでは、こちらが主流。万一1本が切れても、残りの1本で支えられることや、屈折したルートでクリップ振り分けてロープの流れを良くしたり、長い懸垂下降にも使えるなどの利点があるためである。
    ツインロープは、2本をセットにして同じカラビナに掛けて使用するのだが、日本では、今ひとつ人気がない。ヨーロッパと比べ岩が脆いアルパインルートが多いからかもしれない。

    直径は、現在、8mm以上のものがほとんど。
    シングルロープは、2007年1月現在9.2mm から 11mm のものが日本国内で販売されている。(1990年頃は10mm〜12mm)
    ダブル・ロープ、ツイン・ロープは、2007年1月現在 8mm から 9mm のものが日本国内で販売されている。(1990年頃は9mmが一般的)
    ロープの直径は、UIAA規格をクリアした上で、より細いもの、より軽いものになる傾向がある。

    材質は、ナイロンが一般的。過去には「麻」も使用されていた時代もあった。

    長さは、沢などで使用する30m、岩登りで使用する50m、60m 、切り売り用のロープなどがあるが、50mが主流。近頃は、60m ロープを使用するクライマーも増えている。

    ロープの構造は、大きく分けて「芯」と「外皮」がある。
    芯は、ショックを吸収する目的があり、捻られた細いナイロン繊維を、さらに束ねて構成される。捻られ繊維には、SツイストとZツイストがあり、太いロープほど太く束ねられる。
    外皮は、芯を保護する役割があり、芯が伸びたときでも伸びて対応できるよう、編みこみにされている。


    クライミングで使用するロープは、UIAA規格に適合しなければならない。
    UIAA規格に沿ったスペックには、インパクトフォース(衝撃荷重)、エロンゲーション(静的伸び率、動的伸び率)、耐UIAA落下回数、シーススリップエイジ(外皮と芯のずれ率)などがある。
    この他、一般的に、長さ(length)、直径(diameter)、1m当たりの重さ(weight per meter)、材質(material)などでスペックが決まる。

     【分類】⇒3420:装備・登攀

    専門店で販売のロープの種類
    1.8〜11mmロープ9〜11mmシングル・ロープ
    2.8.5〜10mm ダブル・ロープ
    3.8〜9mm ツイン・ロープ
    4.3〜7mm 補助ロープ:確保のメイン・ロープとしては使用しない。
    5.3mm以下 細引き:テント用、干し物用などに使用


    ロープが痛む
    1.ロープの大敵火気たばこ、ランタン
    鋭角刃物、アイゼン、岩角
    墜落墜落係数2の墜落は2回が限度
       でも使わないと..ロープは消耗品)
    2.ロープを大きく痛める3要素紫外線車の中、症状は見えない
    車のバッテリー液、症状は見えない
    酷使ロワーダウン>懸垂下降
    3.ロープを痛める3要素砂・泥 ロープバックやシートで守る
    キンク ロープの捻れ
    濡れた状態での性能は落ちる
・クライミングウォール くらいみんぐうぉーる climbing wall
    人工壁。クライミングするために人工的に作った壁。
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・クライミングシューズ くらいみんぐしゅーず climbingshoes
    岩登りをするための専用靴。
    靴の底は、フラットソールと呼ばれ、レーシングカーのタイヤのように、にでこぼこが無く、これにより摩擦抵抗を上げるよう設計され、その材質は、レーシングカーのタイヤと同じようなゴムを使用し、岩場をより安全に登れるよう考案されている。
    また、バレエのトゥシューズのように、つま先に力が集中する構造になっている。
    ベロクロタイプ、スリッパタイプ、紐締めタイプがあり、足の親指あたりに、より力がはいるように、足のサイズより、小さめを履く人が多い。

    登山を目的とした靴は、軍用靴からスタートしたとされる。
    さらに、岩登りに適した靴となると、クレッターシューズと呼ばれる、布製の軽い靴が、戦後まであった。しかし、耐久性能、コストパフォーマンスが低いことなどから、戦後の日本の登攀史では、登山靴で登ることが多かった。
    1980年代初頭にEB社製のクライミンシューズが輸入された。これを当時EBシューズと呼び、フリークライミングの普及とともに必須の靴となった。これ以降、クライミングシューズという呼び方をする人が多い。
    このEBシューズは1時代独占状態あった。次にボリエール社のフィーレが、これに取って代わり、次には、スポルティバ社のメガSGが全盛をきわめた。1990年代後半になると新興のファイブテン社がC4ラバーという靴の形、性能よりソールの性能に焦点をあてたシューズを販売し全盛期を迎えたが、その後は多くのメーカーが参入、現在では、群雄割拠が著しい時代になっている。

     【分類】⇒3420:装備・登攀
・クライムダウン くらいむだうん climbdown
・クラシックルート くらしっくるーと classic route
・クラスト くらすと crust
・クラック くらっく crack
    岩に出来た割れ目を指す。クライミングのルートとして使われることが多い。
    大まかに言って体の幅より細く、指先より太い程度の割れ目をクラックと呼び、その幅により、下の表のような呼び名がある。


     【分類】⇒3711:地形・割目

    割目の種類
    名称摘 要











    コーナー(英)
     ジェードル(仏)
     凹角(日)
    体の数倍
    チムニー体が楽に入る程度
    クラック体が入らない程度から指が入る程度





    スクイーズ体がぴったり入る
    オフウィドス拳以上体半分まで
    フィスト・クラック握りこぶし程度
    ハンド・クラック手のひらが入る程度
    シンハンド・クラック指が全部入るが手のひらまでは入らない
    シン・クラック指が全部入る
    フィンガー・クラック指が入る
    リスピトンが打てる程度
    ヘアライン髪の毛程度
・クラッシュパッド くらっしゅぱっど crush pad
    ボルダリングで使用する衝撃吸収のためのマット。従来は「ボルダリングマット」と呼ばれことが多かったが、「クラッシュパッド」という粋な名前に変わりつつある。
     【同義】⇒ボルダリングマット
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・クラブ・ヒッチ くらぶ・ひっち Clove Hitch
・クランポン くらんぽん crampon(仏英)
    アイゼン(独)の英語表記。近年、英語化の流れからかアイゼンをクランポンと言うようになってきた。
     【同義】⇒アイゼン
     【分類】⇒3440:装備・雪山
・クリーニング くりーにんぐ cleaning
    リードで登るクライマーは、カムやナッツ、ピトンなどセットしながら上り、最後にフォローで登るクライマーが、そのカムやナッツ、ピトンなどを回収し登る前と同じ岩の状態に戻すこと。ホールドに付いたチョークを歯ブラシなどで掃除するという意味もある。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・クリーン・クライミング くりーん・くらいみんぐ Clean Climbing
    いっさい残置プロテクションを認めないクライミング。おもにチョック(ナッツ、カム類)のみでクラックを登ることが多い。
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・クリップ くりっぷ clip
    本来は「留めること」を言う。リード・クライミングで、カラビナにロープを通すこと、あるいは、クイック・ドローをプロテクションに掛けること。
     【分類】⇒3325:技術・登攀・確保
・クリフ くりふ cliff
    海岸の崖、大きな岩壁、絶壁。
     【分類】⇒3710:地形
・クリフハンガー くりふはんがー cliff hanger
    @商品名。ブラックダイヤモンド社の商品でフックの一種。エイド・クライミング用のギア。Aレニー・ハアーリン監督、シルベスター・スタローン主演のロック・クライミングのシーン満載の映画。1993年作。
     【分類】⇒3421:装備・登攀・商品名
・クリング くりんぐ cling
・グルーブ くるーぶ 
・黒部アルペンルート くるべあるぺんるーと 
    北アルプス・黒部川を黒部第四ダムで渡る、長野県と富山県を結ぶ我が国有数の山岳ルート。
     【分類】⇒3625:地名・日本・北ア
・クレッターシューズ くれったーしゅーず 
    昔のクライミング・シューズ。【ウェストン 日本アルプス再訪】
    クレッテルシューとも呼んでいた。底は、麻、フェルト、ゴムなどが用いられ、軽量に作られ、登攀にかかる岩場で履き替えて利用した。当時のスラブの登りでは効果的だったようだ。1950年代まで使用されていたが、その後、アブミを使う人工登攀が増え、底の固い靴が有効とされ、廃れたとされた。

     【分類】⇒3420:装備・登攀
・クレバス くればす crevasse(仏英)
    氷河に出来た深い割れ目。氷河のない日本では、雪渓の深い割れ目を指すこともある。
    氷河が、蛇行する時には、その外側に亀裂が入りやすく、小突起を乗り越える時には、表面に出来やすい。氷河の流れに対しては、垂直に亀裂が入りやすい。雪渓と違って、こちら岸からむこう岸まで亀裂が入るのは少ない。

     【同義】⇒シュルント
     【分類】⇒3514:自然・雪山・氷河雪渓
・クローズド くろーずど closed cling
・クローズド・クリング くろーずど・くりんぐ closed cling
    クライミングのグリップの一つで、指を立て、第一間接を反らせてホールドする。指二本以上がかかる場合は、指どうしをきつくくっつけあうとより強いパワーを発揮できる。フランス語では「アーケ」、「クローズド・クリング」は英語で「クローズド」「クリング」とも略される。
    オープンとクローズは、指の第二関節の開き具合を示し、クローズドは、第二関節が90度以下に曲がっていることを指している。

     【同義】⇒アーケ
     【参照】⇒タンデュオープン・ハンド
     【分類】⇒3323:技術・登攀・ムーブ・手
・クローブ・ヒッチ くろーぶ・ひっち Clove Hitch
・クロカン くろかん (和)
・クロスカントリー くろすかんとりー cross country
    雪の野山を移動するためのスキー。踵が上がるビンディング、幅の狭いスキーが特徴。
     【分類】⇒3241:山語・雪山・スキー
・クロスカントリスキー くろすかんとりすきー cross-country ski
    高低差の少ない野原・丘・森などを歩く、滑走、滑降するスキー、または、そのような環境を距離を定めてスピードを争う競技。距離競技。
     【分類】⇒3341:技術・雪山・スキー
・クロスター くろすたー (社名)
・クロスムーブ くろすむーぶ cross move
    ムーブの一つで、両手、両足のうちいずれかをクロスした状態から体をひねって右向きから左向き、または、その逆に体勢を変えるムーブ。
     【分類】⇒3322:技術・登攀・ムーブ
・黒戸尾根 くろとおね 
    南アルプス・甲斐駒ケ岳の東側にある尾根。富士山を除くと標高差が最も大きな尾根。古くからの信仰の道であったが、北沢峠からの登山道の開通でさびれた。皇太子が登るということで山梨県が大整備を行い復活した。
     【分類】⇒3623:地名・日本・南ア
・クロム-モリブデン鋼 くろむもりぶでんこう Chrom-Molybdaen(独)
    アイゼンなどに使用される強く硬い金属素材。重いのが難点。商品カタログなどでは、「クロモリ」と略されることがあり。
     【分類】⇒3464:装備・知識・素材・金属
・クロモリ くろもり 
・クロロファイバー くろろふぁいばー chlorofibre
    以前は「ポリ塩化ビニル系の繊維」として使用されていたが、現在は使用されていない。テイジンで扱いも今はない(HP)。
     【分類】⇒3466:装備・知識・素材・生地
・グラート ぐらーと Grat(独)
    岩稜と訳されることも多い、急峻な岩尾根。英語でリッジ(ridge)、フランス語でアレート(Arete)、ドイツ語でグラート(Grat)。穂高岳にある「ザイテングラート」は、サイテンが側面を指し、グラードが岩尾根を指し、固有名詞化した。
     【同義】⇒リッジアレート
     【分類】⇒3713:地形・尾根
・グラニー・ノット ぐらにゅー・のっと granny knot
・グランドシート ぐらんどしーと ground sheet
    テント用に開発され、寝心地、座り心地を良くし、塗れないよう、汚さないようにする薄手の敷物。薄手の銀マットなどが多い。

     【分類】⇒3413:装備・一般・住
・グランド・フォール ぐらんどふぉーる grand fall
・グリグリ ぐりぐり grigri
    ペツル社のオートマチック型ビレイ器の商品名。ロープが急に繰り出すと自動的にロックする機構がある。
     【分類】⇒3421:装備・登攀・商品名
・グリコーゲン ぐりこーげん Glykogen(独)
    人間にエネルギーの元になる物質。グリコーゲン→乳酸へと分解される過程でエネルギーが産み出される。
     【分類】⇒3110:運動生理
・グリセード ぐりせーど Glissade
    雪面を降りる技術の一つで、雪面をピッケルで制動をかけながら下ることを言います。これをもじって、雪面に尻餅をついたまま、ピッケルで制動をかけながら滑り降りる様を「シリセード」と言ったりする。
     【参照】⇒シリセード
     【分類】⇒3340:技術・雪山
・グリップ・ビレイ ぐりっぷ・びれい grip belay
    クライマー側からのロープを自分のハーネスに掛けたカラビナを通して2重にして、片手または両手で強く握って制動をかけるビレイ方法。墜落時、クライマー側に進むロープと、それと逆にビレイヤー側に進むロープの力を、強く握ることで背反させ、制動力を高めている。
    ビレイ機器が普及した現在、ほとんど使われない技術。

     【分類】⇒3325:技術・登攀・確保
・グレード ぐれーど grade
    山の難易度を表す等級づけを言う。
    難易度は、登るスタイル、使用するギア、その山岳地域の状況、その時の天気などの状態、感性など普遍的に決めることできない要素が多い。それゆえ、多くの基準がある。
    イギリス:UKグレード
    フランス:フレンチ・グレード
    オーストラリア:オーストラリアン・グレード
    アメリカ:デシマル・グレード
    また、国際的な機関としてUIAA(国際山岳連盟)があり、ここでもグレードの表を出し、各国のグレードとの比較も行っている。
    日本においても、各種のグレードが存在し、どれが正しいと言う基準はない。フリークライミング(特にボルダリング)では、ソロバン方式と呼ばれる級・段による表記もあるが、一応、UIAAのグレードに準じてRCCUが定めたRCCUグレードとフリークライミングでよく使用されるデシマルグレードでの表記が多い。
    RCCUとデシマルグレードで表記されたグレードを敢えて簡易的に書くと次のようになる。
    しかし、下記の表は絶対ではなく、書物、人により差異がある。

     【参照】⇒RCCUグレードUIAAグレードUK・グレードデシマル・グレードフレンチ・グレード
     【分類】⇒3221:山語・登攀・グレード

    グレード
    RCCUデシマル 内 容
    T まったく易しい
    U 三点確保を要す
      ―
    V
      +
     やや難しい
    (ロープの確保が必要)
      ―
    W
      +
    5.2
    5.3
    5.4
    難しい
    (バランスを要す)
      ―
    X
      +
    5.5
    5.6
    5.7
    非常に難しい
    (高度なバランスを要す)
      ―
    Y
      +
    5.8
    5.9
    5.10a
    極度に難しい
    (極端に微妙なバランスを要す)
        5.10b
    5.10c
    5.10d
    5.11a
     
・グレゴリー ぐれごりー Gregory Mountain Products(社名)
・グローブ ぐろーぶ gloves

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