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山用語 
 
・木馬 きうま (古)
・樹雨 きさめ 
    森林地帯で霧が枝葉に水滴となって着き、それが雨のように落ちてくる現象。
     【分類】⇒3510:自然
・気象遭難 きしょうそうなん 
・キジ撃ち きじうち (俗)
    男性が「トイレに行く」という代わりに使用する山専用の隠語。男子の小用の姿が、雉を撃つ姿に似ているから。
     【参照】⇒大キジキジ紙
     【分類】⇒3216:山語・一般・俗語
・キジ紙 きじがみ (俗)
・キスリング・ザック きすりんぐ・ざっく Kissling-sack(独)
    1960年代まで主流の登山用ザックで、丈夫な布地を袋状にして背負いひもを付けたザック。両側に大きなポケットがあるのが特徴。最近では、アッタクザックが主流となり、使っている人はほとんどいない。スイス、グリンデルワルドの馬具職人のKissling(キスリング)の製作したものを、昭和4年に槙有恒と松方三郎が持ち込み名前が定着した。
     【分類】⇒3412:装備・一般・バッグ
・季節運行 きせつうんこう 
・季節営業 きせつえいぎょう 
    山小屋や交通機関が、ある季節のみ営業すること
     【分類】⇒3210:山語・一般
・北鎌尾根 きたかまおね 
    北アルプス・槍ヶ岳の北方にある尾根。加藤文太郎・松波明の遭難で有名。一般道はなく、バリエーションルートとして人気がある。
     【分類】⇒3625:地名・日本・北ア
・キックステップ きっくすてっぷ Kick step
    雪面を歩く技術の一つで、アイゼンを装着しないで、登山靴のまま、固くなった雪面につま先(かかと)を突き刺すようにして登る(下る)技術。
     【参照】⇒つぼ足
     【分類】⇒3340:技術・雪山
・キックターン きっくたーん kick turn
    スキーで、静止状態で、片足を大きく上げて逆向きになり、もう一方も逆にして、180度回転する技術。
     【分類】⇒3341:技術・雪山・スキー
・絹 きぬ 
    動物性の天然繊維のひとつ。蚕(かいこ)が作る繭(まゆ)から取った繊維。上品な光沢、しなやかさ、弾力性が特徴。高価なため高級品に利用されます。シルク。
     【分類】⇒3465:装備・知識・素材・繊維
・木花 きばな 
    霧氷の地方の古語。雪や氷によって樹木に白い花が咲いたように見えることから。
     【分類】⇒3510:自然
・着干し きぼし 
・キャプリーン きゃぷりーん capilene(商標)
    アウトドアウェア製造、販売の patagonia のポリエステル系アンダー・ウエア素材の商標。吸湿・速乾にすぐれている。
     【分類】⇒3466:装備・知識・素材・生地
・キャラバン きゃらばん caravan
・キャラバンシューズ きゃらばんしゅーず caravan-shoes
    キャラバン社の軽登山靴。昭和27年、日本のマナスル登山隊が藤倉ゴム工業(株)に依頼してアプローチ用として作ったのが始まり。アッパーはナイロン製、底が合成ゴム、軽量廉価であった。大流行したため、一時、軽登山靴のことをキャラバンシューズと呼んでいたこともあった。
     【分類】⇒3415:装備・一般・足
・キャンパー きゃんぱー camper
・キャンパシング きゃんぱしんぐ campusing
    クライミングにおいて指の強化のためにキャンパス・ボードを使用してトレーニングすること。あるいは、それに似た動作。
     【参照】⇒キャンパス・ボード
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・キャンパス・ボード きゃんぱす・ぼーど campus board
    角材を水平に数段貼った板で、クライミングの指、手、腕の筋力トレーニングのための道具。この板を10〜30度前傾させ、腕力で登り、筋力をつける。
    名前の由来は、1988年ボルフガング・ギュリッヒがドイツ・ニュルンベルグのキャンパス・センターに初めて設置したこととされている。

     【参照】⇒キャンパシング
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・キャンプ きゃんぷ camp
・キャンプサイト きゃんぷさいと campsite
・キャンプ指定地 きゃんぷしていち 
    自然保護や危険回避のために、キャンプ場として指定された場所。逆にいうと、この場所以外では、キャンプ禁止であるのが一般的。
     【分類】⇒3214:山語・一般・施設
・キャンプ場 きゃんぷじょう 
・キャンプ適地 きゃんぷてきち 
    キャンプに適した場所。キャンプ場のないルート(沢登、一般登山道以外)で、キャンプに適した場所を指す。
     【分類】⇒3214:山語・一般・施設
・キャンプファイア きゃんぷふぁいあ campfire
・急登 きゅうとう 
    急な登りの道。息が切れるほどの急な登山道。どのくらいが急登なのかの範囲はあいまい。俗に急登では、北アルプス・燕岳・合戦尾根、谷川岳・西黒尾根、甲斐駒ケ岳・黒戸尾根などが有名であるが、整備され昔ほどでもないとも言われる。
     【分類】⇒3212:山語・一般・ルート
・競技登山 きょうぎとざん 
・峡谷 きょうこく 
・共同装備 きょうどうそうび 
・極地法 きょくちほう 
・拠水林 きょすいりん 
    草原・湿原を流れる川の近くだけに茂る林。
     【分類】⇒3510:自然
・キョン足 きょんあし 
    ムーブの足技の一つで、池田ステップとも呼ばれる。足をねじって膝を内側に曲げ後方のホールドに接地するスタンス。安定するが膝の負担が大きいとされる。不自然なスタイルなので実際に経験しないと理解できない場合が多い。日本でしか通用しない語彙で、古い少年マンガ、「こまわりくん」に出てくるギャク「八丈島のキョン」の格好に似ているので、この名称がついているが、バックステップあるいはドロップニーという方が世界の標準。日本国内では俗称の方が一般的になってしまった。
     【分類】⇒3322:技術・登攀・ムーブ
・切り通し きりどうし 
    岩、尾根を凹状に削って道としたところ。
     【分類】⇒3710:地形
・キリマンジャロ きりまんじゃろ Kilimanjaro
    タンザニアにあるアフリカ大陸の最高峰。標高5895m。初登頂は、1889年。


     【分類】⇒3621:地名・海外
・キレット きれっと 
    山と山とをつなぐ尾根が深く切れ落ちた場所。山と山のつなぐ低い場所は、コル(鞍部)とも言われるが、キレットは、その切れ落ちが深いもの指し、難所であることが多い。
    北アルプス、南岳と北穂高岳の間にある大キレット、白馬三山と唐松岳の間にある不帰キレット、五竜岳と鹿島槍ヶ岳の間にある八峰キレット、八ヶ岳のキレットなどが有名。
    カタカナでかかれることが多いが「切戸」と書く純粋な日本語。長野県側で使われていた方言が一般化、地名化した。富山県側では「窓」と呼ばれている。英語ではギャップ(gap)、フランス語でブレーシュ(breche)、ドイツ語でシャルテ(Sharte)。

     【同義】⇒
     【分類】⇒3712:地形・谷
・禁忌症 きんきしょう 
    温泉療養を行っていけない病気や症状。たとえば、熱があるなどの急性の疾患、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患。一部の温泉で療養できるとされる高血圧なども温度の高い温泉では禁忌になる
     【分類】⇒3811:温泉・一般
・キンク きんく kink
    もともとは「もつれ、ねじれ」といった意味。ロープをねじったり、もつれたりすると、その痕跡が残る。その部分を「キンク」と言って、ロープは切れやすくなる原因の一つとなる。ロープを束ねるときは巻いたりせずに中央から左右にふりわけてキンクを作らないよう束ねるのが基本。
     【分類】⇒3360:技術・ロープ
・近代登山 きんだいとざん 
    日本に古くからある信仰登山に対して、明治中期以降スポーツとしてとらえた登山をいう。ウェストンらにより海外から導入され小島烏水、日本山岳会が先導した。
     【分類】⇒3274:山語・社会・歴史
・金冷やし きんひやし 
    通過するのに危険な場所を指す古語。丹沢・塔ノ岳の直下にある金冷など、固有名詞になっているところも多い。
     【分類】⇒3610:地理
・ギア ぎあ climbing gear
    道具。クライミングではクライミング・ギアの略称で、登攀道具の総称。
     【分類】⇒3410:装備・一般
・ギアスリング ぎあすりんぐ gear sling
    クライミング・ギアを吊るすため、主に右(左)肩から左(右)腰にまわす紐。
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・ギアラック ぎあらっく gear rack
    @ハーネスの腰ベルトにカラビナなどのクライミング・ギアを吊るすための紐。Aクライミング・ギアを吊るすため、主に右(左)肩から左(右)腰にまわす紐。
     【参照】⇒ギアスリング
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・ギッペル ぎっぺる Giphel(独)
    山の頂上や峰。英語でpeek。
     【分類】⇒3710:地形
・ギッペルグラート ぎっぺるぐらーと Giphelgrat(独)
・ギッペルテッケ ぎっぺるてっけ Giphelkette(独)
    山頂の連なり。山脈。
     【分類】⇒3710:地形
・ギッペルプンクト ぎっぺるぷんくと Gipfelpunct(独)
・逆クリップ ぎゃくくりっぷ 
    リード・クライミングで、してはいけないクリップのひとつ。
    クリップするときは、カラビナに岩側から体側にロープが通るようにする。逆クリップは、これの反対。また、体の進行方向と逆にカラビナのゲートが来るのが望ましい。
    してはいけない理由は、墜落したときにロープが、カラビナのゲートを開けて、ロープがはずれる確率が高くなるから。

     【参照】⇒Zクリップ
     【分類】⇒3325:技術・登攀・確保
・逆層 ぎゃくそう 
    岩盤の層が斜めになり、割目が下向きのもの。登りにくい。反対は、順層。

     【参照】⇒順層
     【分類】⇒3710:地形
・ギャップ ぎゃっぷ gap
    キレット(切戸)を指す英語。フランス語でブレーシュ(breche)、ドイツ語でシャルテ(Sharte)。
     【分類】⇒3710:地形
・銀シート ぎんしーと 
    発泡ポリエチレンにアルミを蒸着した薄手のマット。銀色なのでこの名前がある。
    地面への熱の伝わりを防ぎ、塗れないよう、汚さないようにする。

     【分類】⇒3413:装備・一般・住
・銀マット ぎんまっと 
    ウレタンにアルミを蒸着した厚手のマット(ロールマット)。銀色なのでこの名前がある。
    地面への熱の伝わりを防ぎ、塗れないよう、汚さないようにする。

     【分類】⇒3413:装備・一般・住

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