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山用語 
 
・イージーパンツ いーじーぱんつ 
    登山などに使用しやすいズボンの一種。ゆったりと作られ、ウエスト、裾が紐、ゴム、ドローコードなどで縛れるようになっており、撥水性の生地のものが多い。沢登り、フリークライミングで使用されることが多い。
     【分類】⇒3411:装備・一般・衣
・EBシューズ いーびーしゅーず EB shoes(古)
    フランス・EB社製のクライミング・シューズ。1980年代初頭にフラットソールのクライミングシューズとして初めて輸入され当時クライミングシューズのことをEBシューズと呼んでいた。
    現在では、「クライミング・シューズ」の呼び名が一般的で、ほとんど使用されない。

     【分類】⇒3420:装備・登攀
・イエティ いえてぃ yeti(チベット)
    元々は、シェルパ族の言葉で、ヒマラヤに居るといわれた雪男のこと。現在まで正体不明で、クマ説などもあるが、人間に似ているといわれている。
     【参照】⇒雪男
     【分類】⇒3240:山語・雪山
・硫黄泉 いおうせん 
    温泉の種類のひとつ。1Kg中に総硫黄2mg以上を含有するもの。卵が腐ったような鼻をつく硫黄独自のにおいが特徴。白濁していることが多い。浴後は肌がヌルヌルした感じになる。栃木・那須湯元温泉など。
     【分類】⇒3812:温泉・種類
・イグルー いぐるー igloo(エスキモー)
    氷のブロックで半球形に作る、伝統的なエスキモーの家。現代のエスキモーは、イグルーに住んでいない。
     【分類】⇒3240:山語・雪山
・池田ステップ いけだすてっぷ 
・ICI石井スポーツ いしいすぽーつ (社名)
・IBS石井スポーツ いしいすぽーつ (社名)
・石車 いしぐるま 
・石突き いしづき 
・石室 いしむろ (古)
    石で作った小屋。
    近代までは、素材の入手しやすさと風雪に強いように石を積んで壁を作り、杉皮などで屋根を葺いた小屋が一般的だった。
    八ヶ岳・赤岳の展望荘は、以前は赤岳石室と呼ばれていたし、富士山にも「石室」と呼ばれる小屋1980年代まであった。今はホテルなみの施設の白馬岳・白馬山荘も、明治39年開業時は石室であった。

     【分類】⇒3214:山語・一般・施設
・イスカ いすか isuka
・イタリアンヒッチ いたりあんひっち Italian hitch
・一撃 いちげき (俗)
    クライミングの完登基準のひとつで、一回目のトライでルートを完登することをさす。事前の情報なく登れば「オンサイト」となる。2回目に登ることを二撃とも言う。
     【分類】⇒3221:山語・登攀・グレード
・一重継ぎ結び いちじゅうつぎむすび 
・一ノ倉沢 いちのくらさわ 
    上越・谷川岳の北面・過去に1000人以上の死亡者を出している日本有数の岩場であり、死亡者の数では、世界でもトップクラスといわれる。
     【分類】⇒3621:地名・日本・上越
・一枚がけ いちまいがけ 
    通常、ボルトには、ヌンチャクをかけるが、リードクライミングの出だしなどで少しでも墜落距離を短くしたい場合にカラビナ1枚だけを使うことがある。このことを「1枚がけ」と呼んでいる。
     【分類】⇒3325:技術・登攀・確保
・一般縦走路 いっぱんじゅうそうろ 
    一般登山道(ノーマル・ルート)。一般登山道は危険の少ない尾根を中心に設定されていることが多い。
     【分類】⇒3211:山語・一般・スタイル
・一本立てる いっぽんたてる (俗)
    小休止のことを言う。信越地方の「ぼっか」が休憩するときに、背負子の下に杖をあてがって荷物を浮かし、荷物をおろさずに立ち休みをしたことに由来する。
     【分類】⇒3216:山語・一般・俗語
・緯度 いど latitude
    地球上で赤道とのなす角度で表す位置。赤道上を0度とし、北極、南極を北緯90度、南緯90度とする。

     【分類】⇒3611:地理・地図
・イメージクライミング いめーじくらいみんぐ image climbing
    クライミングにおいて、登攀前に、どのように登るかを想定すること。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・イヤーパッド いやーぱっど ear pad
・イヤーフラップ いやーふらっぷ ear flap
    耳の防寒具で、帽子に付属して折畳式の耳覆い。
     【分類】⇒3440:装備・雪山
・イヤマフ いやまふ earmuffs
・囲炉裏 いろり 
    藁葺きの家、山小屋などの室内にある炊事、暖房用の火床。1m 〜 1.4m四方の四角形のものが多い。
     【分類】⇒3210:山語・一般
・岩小屋 いわこや (古)
    岩で出来た小屋、つまり、洞窟。
    山岳開拓の黎明期に「小屋のようにして使ったもの」が多く、現在の山小屋と比べると「小屋」と呼べるほどの広さ、快適性はない。
    山岳史上では、播隆上人が利用した北アルプス・槍ヶ岳の岩小屋が有名。

     【分類】⇒3214:山語・一般・施設
・イワタニ・プリムス いわたに・ぷりむす IWATANI-PRIMUS
・インク・ノット いんく・のっと Ink Knot
    ロープとカラビナ、木などを結ぶのに使う結び方で、完成すると2つの輪を重ねたような結び方になる。比較的簡単に結べる。ロープの一方のみに負荷がかかると結び目が解けたり、回ったりする。
     【同義】⇒クローブ・ヒッチクラブ・ヒッチマスト結び徳利結び巻き結び
     【分類】⇒3360:技術・ロープ

    【利用】
    @カラビナとロープの固定。
    Aメインロープでのセルフビレイ。
    【その他】
    昔、インクの瓶の口にひもが結んであって、その結び方だからインクノットだそう。
    【結び方】
    @2つの輪を作る。交差するロープの上下に注意!

    A重ね合わせる。

    B完全に重ねあわせる。

    C木の根などに上から入れて完成。
    【結び方】
    @カラビナに掛かった奥のほうのロープを持つ。

    A手前に引いて1回転させる。

    Bカラビナのゲートを開いて掛ける。

    狭く忙しい岩場で片手でできるため重宝です。
    【結び方】
    @木などに一回転させる。

    A上から押さえるようにもう一度巻く。巻くときは先のロープの下を通す。

    Bロープとロープの間を下から通して完成。

    大きな木など上から巻きつけないような時の結び方。私は、上から押さえて下を通し、それから間を通す、ので、「うえ(上)、した(下)、あいだ(間)」と語呂で覚えています。
・インサイド・フラッキング いんさいど・ふらっきんぐ inside flagging
・インサイド・ステップ いんさいどすてっぷ inside step
・インスボン いんすぼん 
    韓国・ソウル郊外の岩場。花崗岩の岩山全体がクライミンエリアとなっている。ルートは200本前後、スラブ・フェイスが中心、ハングは少ない。
     【分類】⇒3630:地名・海外・クライミングエリア
・飲泉 いんせん 
    温泉水を飲むこと。古くから知られているが、温泉には、浸かるだけでなく、飲むことで効能がある温泉がある。最近は付近の開発のため菌が混じることもあるので、飲用許可があり源泉に近い新鮮な温泉を選ぶことが必要。
     【分類】⇒3811:温泉・一般
・インゼル いんぜる Insel(独)
・インソール いんそーる insole
    靴の中敷き。衝撃吸収、サイズ調整、足の痛みを和らげるなどの目的がある。
     【分類】⇒3415:装備・一般・足
・インターマックス いんたーまっくす Intermax(商標)
    米国デュポン社が開発したアウターウエア用生地素材で、ダクロン、ウール、ナイロン、ライクラの紡績糸を使用して織物を作った商品。
     【分類】⇒3466:装備・知識・素材・生地
・インドア・クライミング いんどあ・くらいみんぐ indoor climbing
    屋内に設置した人工の壁を登ること。
    天然の岩場は、遠く時間が掛かり、天候に左右されることから、都会の近くに、天気に左右されず、フラッといける練習場として登場したが、この手軽さからか、インドアのみを行うクライマーもいる。
    また競技としてのクライミングも屋内で行われる。多くの観客を収容でき、天気に左右されにくく、競技者がオンサイト方式を作りやすいからとされる。

     【同義】⇒ジム・クライミング
     【分類】⇒3220:山語・登攀
・インナー いんなー inner
    @下着(インナーウエア)。下着はアンダーウェアがより正しいが「上着」に対して「内側の服」。上着、下着とあれば、中間着と下着を指す。A二重靴(冬用のプラスチック製登山靴など)の内側の靴。
     【参照】⇒アウター
     【分類】⇒3411:装備・一般・衣
・インナー・ホールド いんなー・ほーるど inner-hold
    人工壁でのホールドの基本形状のひとつで、壁に埋め込まれたホールド。
    それまでは、飛び出たホールドが普通だったが、墜落時に飛び出たホールドに体を激突させる事故もあり、壁に埋め込むインナーホールドが考案された。
    しかし、高価なのと、設置の自由性が低いので普及の度合いは低い。
    2005年現在、東京・国分寺にあるクライミングジム・ランナウトで利用されていた。

     【分類】⇒3321:技術・登攀・ホールド
・インパクトフォース いんぱくとふぉーす impact force
    クライミング・ロープの性能をあらわすUIAAの一つの指標で、墜落したときに瞬間的にロープにかかる重さのこと。衝撃荷重ともいう。
    UIAAの規格では12KN未満となっている。
    ゴムのように伸びるロープで墜落した場合、伸びている間に荷重を吸収するために、伸びきった状態では、ロープに対する荷重が小さくなる。これをインパクトフォース(衝撃荷重)が小さいと言う。
    インパクトフォースが小さいロープは、ビレイヤーが容易に墜落を止めることができるが、ロープの伸びが大きすぎるとグランドフォールすることもある。

     【分類】⇒3420:装備・登攀

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