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山用語 ABC
 
・ATP えーてぃーぴー 
    アデノシン-3-リン酸。全ての生物のエネルギーの元になる物質。
     【分類】⇒3110:運動生理
・B-Session びーせっしょん 
    クライミング競技の大会のひとつで、ボルダリング課題のJFAのシリーズ戦のひとつ。2000年から開始。インドアジムで行われることが多く、各ジムのレイアウト、スタッフなどの違いがあり、採点等、ルールが統一できない。

     【分類】⇒3222:山語・登攀・コンペ
・BMI びーえむあい 
    Body Mass Indexの略で、体格指数ともいい、体重と身長のバランスをチェックして外見的な肥満度を調べる国際的な指標。今もっとも主流、肥満判定の共通の尺度として広く使われている。
    計算方法)
      BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m)2
    計算例)
      身長170cm・体重70kgなら、
        70÷1.72=24.22

    通常、標準的なBMIの値として、22を標準とし、病気に最もなりにくいといわれいる。

    この値から10%、20%離れた値で以下のような判定がある。

     【分類】⇒3110:運動生理

    BMI判定 1
    117.6以下 やせすぎ
    219.8以下 やせ気味
    322 理想体重
    424.2以上 過体重
    526.4以上 肥満


    このほか、肥満に関しては、日本肥満学会が以下のような値で肥満の度合いを示している。
    BMI判定 2
    118.5未満 やせ
    218.5〜25 適正
    325〜30 肥満 1度
    430〜35 肥満 2度
    535〜40 肥満 3度
    640〜 肥満 4度


    病気になりやすいのは
      25〜 高血圧、高中性脂肪血病
      27〜 糖尿病
      29〜 高コルステロール血病
    のデータもある。
・CS しーえす chock stone
・CW-X しーだぶるえっくす CW-X(商標)
・EPIgas えぴがす EPIgas(商標)
・GPS じーぴーえす Global Positioning System
    汎用位置測定システム。米国国防省が打ち上げた24個(30個に増えた)の測地衛星の発信する電波を受信し、地球上での経度/緯度を知るシステム。道迷いに有効と言われ、登山者用に小型・携帯用の受信機も販売している。
    2006年からは、GPS受信機能を搭載した携帯電話も利用が便利になり(最初の発売は2004年)、実際に使用できる段階に入っている。

     【分類】⇒3610:地理
・HMS型カラビナ えいちえむえすがたからびな HMS
    洋梨型のカラビナを指す。日本では、HMS型カラビナなどの表記が多いが、英語ではHMS(HalbMastwurf Sicherung (独語)(ハルプマストヴルフ ジヒェルング))と略すのが多いようだ。
    角が無く、広い半円と狭い半円をうまく利用して、ハーネスに確保器をつなぐときに便利。

     【分類】⇒3420:装備・登攀
・JFAユース選手権 じぇーえふえーゆーすせんしゅけん 
    クライミング競技の大会のひとつで、JFA主催の選手育成のためのユース大会。1997年より開催。クライマーの登竜門とされている。
     【分類】⇒3222:山語・登攀・コンペ
・JOCジュニアオリンピックカップ じぇーおーしーじゅにあおりんぴっく 
    オリンピックで活躍できるようジュニア育成のためにJOCが力を入れる大会。この中にスポーツクライミング競技があり、1998年より開催している。フリークライミングの国内大会の中では、ある意味、最も権威がある。
     【分類】⇒3222:山語・登攀・コンペ
・K2 ケーツー K2
    カラコルム山脈にある世界第二の高峰。標高8611m。初登頂は1954年。中国名はチョゴリ(喬戈里)。インドの測量局がカラコルムにある無名峰、未測量の山にカラコルムのKをとって順にK1,K2,K3と仮の名をつけていた。そのK2がそのまま山名として残った。
     【分類】⇒3621:地名・海外
・MSR えむせすあーる (商標)
・OS おーえす OS
・P1 ぴーわん peaks 1
    PはPeak(峰)の略。ルート図で無名のピークに下からP1,P2,P3...と順に番号を付ける。
     【分類】⇒3610:地理
・RCCボルト あーるしーしーぼると 
    岩壁に確保のために埋め込むボルトの一種。奥山章らによるRCC2(ロッククライミングクラブ2)により考案、設置された埋め込みボルト。開発当初は、それ以前と比べ先進的であったと評されたが、その後、金属技術の進歩、クライミング技術の進展により、強度の強いボルトが開発され、現在では使用頻度が低くなっている。
    現在でも、クライミングエリアに残っているが、岩から垂直に飛び出してる部分があり、このアゴに当たって怪我をすることがある。また、開発当時は、現在のフリークライミングのように墜落を前提としたクライミングは想定しなく、強度的にもフリークライミングエリアからの撤去が進んでいる。

     【参照】⇒埋込みボルト
     【分類】⇒3420:装備・登攀
・RP あーるぴー RP
・SRC えすあーるしー SRC(品名)
    ワイルドカントリ社の商品で、オートロック機能付きの制動・確保器。シングルロープコントローラ。
     【分類】⇒3421:装備・登攀・商品名
・Tr てぃーあーる Tr
・UIAA ゆーあいえーえー Union International of association Alpinists
・mt.dax まうんとだっくす mt.dax(社名)
・7大陸最高峰 ななたいりくさいこうほう 
    7つの大陸の最高峰。
    1.アジア/エベレスト(8848m)ネパール・中国
    2.南米/アコンカグア(6962m)アルゼンチン
    3.北米/マッキンリー(6194m)アラスカ
    4.アフリカ/キリマンジャロ(5895m)タンザニア
    5.ヨーロッパ/エルブルース(5633m)ロシア
    6.南極/ビンソンマシフ(4897m)南極
    7.オセアニア/カルステンツピラミッド(4880m)パプアニューギニア
    7.オセアニア/コジウスコ(2230m)オーストラリア
    オセアニアは2つの説有り。「大陸」ならばオーストラリア大陸の「コジウスコ」、「オセアニア」を全体とみなすと「カルステンツピラミッド」。

     【分類】⇒3210:山語・一般
・7大陸最高峰登頂者 ななたいりくさいこうほうとうちょうしゃ 
・8000m級14座 8000めーとるきゅう14ざ 
    8000m以上の標高がある山。地球には14座ある。全部が、ヒマラヤ山脈およびカラコルム山脈にある。

     【分類】⇒3250:山語・高所登山

    8000m級14座
    ■ 山 名 ■ 標高 ■ 国・地域 ■ ■ 初登頂 ■
    1エベレスト 8848mネパール・中国 1953年イギリス隊
    2K2 8611mパキスタン・中国1954年イタリア隊
    3カンチェンジュンガ8586mネパール・インド1955年イギリス隊
    4ローツェ 8516mネパール・中国 1956年スイス隊
    5マカルー 8463mネパール・中国 1955年フランス隊
    6チョ・オユー 8201mネパール・中国 1954年オーストリア隊
    7ダウラギリT峰 8167mネパール 1960年スイス隊
    8マナスル 8163mネパール 1956年日本隊
    9ナンガ・パルバット8126mパキスタン 1953年ドイツ隊
    10アンナプルナT峰 8091mネパール 1950年フランス隊
    11ガッシャブルムT峰8068mパキスタン・中国1958年アメリカ隊
    12ブロード・ピーク 8051mパキスタン・中国1957年オーストリア隊
    13ガッシャブルムU峰8035mパキスタン・中国1956年オーストリア隊
    14シシャパンマ 8012m中国 1964年中国隊
・8の字結び はちのじむすび 
・A0 えーぜろ 
    プロテクションとして使用しているクイックドローをハンド・ホールドやフット・ホールドにして登攀すること。フリークライミングでは、完登基準から外れ、登ったことにならなくなる。
     【分類】⇒3320:技術・登攀
・ATC えーてぃーしー Air Traffic Controller
・BC びーしー Base Camp
・CL しーえる Chief Leader
・CS しーえす chock stone
    クラックに詰まった石。チョックッストーンの略。沢登の遡行図に記入されていることがある。
     【分類】⇒3711:地形・割目
・EBシューズ いーびーしゅーず EB shoes(古)
    フランス・EB社製のクライミング・シューズ。1980年代初頭にフラットソールのクライミングシューズとして初めて輸入され当時クライミングシューズのことをEBシューズと呼んでいた。
    現在では、「クライミング・シューズ」の呼び名が一般的で、ほとんど使用されない。

     【分類】⇒3420:装備・登攀
・F1 えふわん fall 1
    FはFall(滝)の略。沢登における遡行図(ルート図)で無名の滝に下流から上流に向かって、順にF1、F2、F3...とつける。
     【分類】⇒3230:山語・沢登
・GIS じーあいえす GIS
    地理情報システム(Geographic Information System)のこと。従来の紙による地図でなく、位置に関する情報を持ったデータを視覚的に表示し、高度な分析や迅速な判断を可能にする技術。コンピュータの発達と共に利用されるようになった。

     【分類】⇒3610:地理
・IBS石井スポーツ いしいすぽーつ (社名)
・ICC あいしーしー International council for competition climbing
    UIAA(国際山岳連盟)のクライミング競技部門の団体。国際競技クライミング評議会と訳す。クライミング競技の国際大会のルール・ブックなども作成しワールドカップ大会をも運営する。


     【分類】⇒3273:山語・社会・組織
・ICI石井スポーツ いしいすぽーつ (社名)
・JFA じぇーえふえー Japan Free Climbing Association
・NP えぬぴー natural protection
・RCC あーるしーしー rock climbing club(固有名詞)
    ロック・クライミング・クラブの略。大正13年に関西を中心に藤木九三らが設立した岩登りのためのクラブ。日本のロッククライミングの基礎を築き、昭和7年に解散した。
     【分類】⇒3273:山語・社会・組織
・RCCU あーるしーしー2 rock climbing club U(固有名詞)
    第二次ロック・クライミング・クラブの略。RCCUは、戦前のRCCに対して、昭和30年代に関東を中心に奥山章、望月亮、二宮洋太郎、山川淳、松本龍雄、上田哲農などによって結成された先鋭的なクライミング集団である。谷川岳のバリエーションルートの開発、クライミングのグレードの見直し、埋め込みボルトの導入、海外遠征隊の派遣などをおこなった。
     【分類】⇒3273:山語・社会・組織
・RCCUグレード RCCUぐれーど RCC grade
    RCCUのグレード改訂委員会が定めた岩壁登攀のグレード体系。
    UIAAグレードに準じ、それに日本独自の基準を加えて作成された。
    【自由登攀ピッチ・グレード】
    I 級:まったく易しい(三点支持不要)
    II 級:易しい(三点支持要す)
    III級:やや難しい(ロープによる確保を要す)
    IV 級:難しい(やや高度なバランスを要す)
    V 級:非常に難しい(高度なバランスを要す)
    VI 級:極度に難しい(極度に微妙なバランスを要す)
    さらに+−で細分化

    【人工登攀ピッチ・グレード】
    A0:プロテクションをハンド・ホールドやフット・ホールドにする
    A1:支点が確実で、動作も易しい
    A2:支点が不確実か、動作が難しいかのいずれか一方
    A3:支点が不確実で、動作も難しい
    さらに+で細分化
    プロテクションに掛けたヌンチャクを掴んだりするのはA0、垂壁でリング・ボルトに掛けたアブミを登るような登攀はA1、ピトンを自ら打ちながらルーフを乗っ越すような登攀はA3。
    A0は日本独自の概念である。

    【ルート・グレード】
    1級〜6級、さらに上下で細分。
    ・登攀距離、所要時間、傾斜
    ・技術的困難度
    ・プロテクションの条件
    ・岩の状態
    ・ルート・ファインディングの困難度
    ・エスケープの困難度
    ・アプローチと下降の困難度
    ・自然条件
    などの総合評価。
    ルートとしての総合評価。

     【参照】⇒グレード
     【分類】⇒3221:山語・登攀・グレード
・SL えすーえる sub leader(和)
・UIAAグレード UIAAぐれーど UIAA grade
    UIAA(世界山岳連盟)が定めた岩壁登攀のグレード体系。
    もともとが、ヨーロッパアルプスを中心にした登攀の難易度を表現するための基準であった。
    フリークライミングの難易度の向上と伴に自由登攀のグレードは実質、上限がなくなりつつある。
    日本でもこれを元にRCCUでグレードが策定された。

    【自由登攀ピッチ・グレード】
    I 級:まったく易しい(三点支持不要)
    II 級:易しい(三点支持要す)
    III級:やや難しい(ロープによる確保を要す)
    IV 級:難しい(やや高度なバランスを要す)
    V 級:非常に難しい(高度なバランスを要す)
    VI 級:極度に難しい(極度に微妙なバランスを要す)
    さらに+−で細分化

    【人工登攀ピッチ・グレード】
    A1:支点が確実で、動作も易しい
    A2:支点が不確実か、動作が難しいかのいずれか一方
    A3:支点が不確実で、動作も難しい
    さらに+で細分化

    【ルート・グレード】
    1級〜6級、さらに+−で細分。
    ルートとしての総合評価。

     【参照】⇒グレード
     【分類】⇒3221:山語・登攀・グレード
・UK・グレード UK・ぐれーど UK grade
    イギリスで採用されているグレード体系。
    ルートの核心部と全体との2本立ての表記がなされる。
    核心部のグレードは、一桁の整数とabcを組み合わせて表記し、5.10bが5b、5.11aが6a、5.12aが6b に相当する。
    ルート全体のグレードは、Eと一桁の整数を組み合わせて表記し、E1〜E9まである。

     【参照】⇒グレード
     【分類】⇒3221:山語・登攀・グレード
・U字谷 ゆーじこく 
    断面がU字の形をした谷。おもに氷河の侵食によってできる。
    ヨーロッパ・アルプスでは、チロル地方に発達したものを見ることが出来る。ノルウェーのフィヨルドは、U字谷が海面上昇で入り江化したもの。日本では、上高地-穂高岳の横尾谷、木曽駒ケ岳の東面の黒川の谷が典型的。【山の自然学:小泉武栄154】

     【参照】⇒V字谷
     【分類】⇒3712:地形・谷
・VC ぶいしー VC(品名)
    ワイルドカントリ社の商品で、バケツ型といわれる制動・確保器。バリアブルコントローラー。確保器に角度がついており長い側と短い側での製動力が違い、セットする向きによって制動力を変えることができる。ブラックダイヤモンド社のATCより後発で販売された。
     【分類】⇒3421:装備・登攀・商品名
・VO2max ぶいおーつーまっくす 
    単位時間に個々人が体内に取り入れることができる酸素量の最大値です。最大酸素摂取量とも呼ばれ、1分間に体重1Kgあたりの摂取量をミリリットルで表すのが多い(ml/Kg・min)。成人男子で40〜45、成人女子で35〜40と言われる。
     【分類】⇒3110:運動生理
・V字谷 ぶいじこく 
    断面がV字の形をした谷。おもに水の侵食によってできる。
    北アルプス・黒部川の上流は深いV字谷で有名。

     【参照】⇒U字谷
     【分類】⇒3712:地形・谷
・Zクリップ ぜっとくりっぷ 
    リード・クライミングで、してはいけないクリップのひとつ。
    クリップするときは、体に一番近い位置のロープをヌンチャクに掛けなければならないが、Zクリップは、体に遠く、先ほど掛けたクリップより下の位置のロープをクリップすること。
    してはいけない理由は、ロープを引くのに大きな力が必要となり、最悪、登れなくなるので。

     【参照】⇒逆クリップ
     【分類】⇒3325:技術・登攀・確保

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