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山用語 埋込みボルト
 
・埋込みボルト うめこみぼると 
     岩壁に人為的に作った支点の一つで、ボルト状の楔を岩壁に埋め込むタイプのもの。
     人為的に作った支点では、ハーケンもあるが、これは、リスとよばれる細い溝に打ち込むもので、リスが無いときは、作れない。そこでキリ状の道具で穴をあけ(ジャンピング)(現在は電動ドリル)で、ここに埋め込んで支点を作成するようになった。
    この器具により登攀可能な山域が広がった。ただし、一度打ち込んだボルトは取り外すことは出来ないし、取り外しても穴が残る。開拓期にはボルトだらけルートが多くなり、この反動でフリークライミングが生まれたとされる。

    形状からの分類では、リング型、RCC型、ハンガー型があり、そのほか、化学的な接着剤で岩と固定するケミカル型がある。

    リング型は1952年ドリュ西壁においてギド・マニョーヌらによって使用され、日本では1959年谷川岳一ノ倉沢コップ状岩壁で初めて使用された【出典:岳人事典:P322】。ハンガー型は、最初に輸入されたメーカー名をとって「ペツル」と呼ばれることがある。

     【分類】⇒3420:装備・登攀