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山用語 RCCUグレード
 
・RCCUグレード RCCUぐれーど RCC grade
    RCCUのグレード改訂委員会が定めた岩壁登攀のグレード体系。
    UIAAグレードに準じ、それに日本独自の基準を加えて作成された。
    【自由登攀ピッチ・グレード】
    I 級:まったく易しい(三点支持不要)
    II 級:易しい(三点支持要す)
    III級:やや難しい(ロープによる確保を要す)
    IV 級:難しい(やや高度なバランスを要す)
    V 級:非常に難しい(高度なバランスを要す)
    VI 級:極度に難しい(極度に微妙なバランスを要す)
    さらに+−で細分化

    【人工登攀ピッチ・グレード】
    A0:プロテクションをハンド・ホールドやフット・ホールドにする
    A1:支点が確実で、動作も易しい
    A2:支点が不確実か、動作が難しいかのいずれか一方
    A3:支点が不確実で、動作も難しい
    さらに+で細分化
    プロテクションに掛けたヌンチャクを掴んだりするのはA0、垂壁でリング・ボルトに掛けたアブミを登るような登攀はA1、ピトンを自ら打ちながらルーフを乗っ越すような登攀はA3。
    A0は日本独自の概念である。

    【ルート・グレード】
    1級〜6級、さらに上下で細分。
    ・登攀距離、所要時間、傾斜
    ・技術的困難度
    ・プロテクションの条件
    ・岩の状態
    ・ルート・ファインディングの困難度
    ・エスケープの困難度
    ・アプローチと下降の困難度
    ・自然条件
    などの総合評価。
    ルートとしての総合評価。

     【参照】⇒グレード
     【分類】⇒3221:山語・登攀・グレード