付近 どのあたり? |
|
入山上の注意 |
|
この山は 気象庁の活火山に指定されています。注意!
|
山トピック |
|
● [概要]
長野県と岐阜県の県境にあって、古くからの信仰の山・御嶽山は、3000mを越える独立峰であり、現在も活動する火山です。
山容は、大きな裾野を持ち、頂上部に、最高峰・剣ヶ峰、摩利支天山、継子岳、継母岳のピーク、火口跡といわれる五つの池を乗せた、富士山型の綺麗な姿です。
また現在でも信者を集める修行の山です。白装束、滝に打たれる、念仏、そして山間にある墓標など、現在も健在で信仰の深さを知ります。
● [登山コース]
登山コースは
(1) 長野県側(北)・開田口コース・静かな山歩きができる。
(2) 長野県側(中)・黒沢口コース・7合目近くまで、御岳ロープウェイが利用できる。
(3) 長野県側(南)・王滝口コース・6合目まで車が入る。
(4) 岐阜県側・濁河口コース・あまり歩かれていない 整備されている(注参照)。
● [山頂]
山頂には、立派な御嶽神社奥宮があり、宿泊施設も有ります。
山頂からは、360度の素晴らしい展望ですが、ご来光が、また素晴らしく、多くの人々を感動させています。
●[ウォルター・ウェストン]
日本アルプスをヨーロッパに紹介したウォルター・ウェストンの「日本アルプスの登山と探検」によると、ウェストンは、山岳信仰を観光旅行の一環として見ていたようです。
確かに、自由に旅行の出来なかった江戸時代に信仰を理由に観光旅行をした記述は沢山あるし、それが明治まで続いたのも事実であろうかと。
しかしながら、この山に来て、その信者を見ると、「観光」とはとても思えなかった。
白装束、念仏、一歩一歩進む高齢のおばあさんの皺には、太刀打ちできない深みを感じた。
今でこそ百名山などと言っていますが、御嶽山は、古来から彼らの独擅場、彼らが主で、登山者が従。邪魔にならないよう気をつけたい。
●[濁河口コースについて] 2009/04/26 (山どん)
岐阜県側・濁河口コースについて、御嶽山の飛騨側に住む方から以下のような指摘がありました。
---------------------------------------------
御嶽山について、「濁河口コース・あまり歩かれていない。」とありますが、登山道は毎年整備されていますし、結構歩きやすい道です。御嶽教信者の登山は大変少なく、ほとんどが一般登山者です。植物の垂直分布がはっきりしていて、途中を楽しむ登山者向けです。山小屋1泊が望ましいコースです。日帰りで摩利支天山のみ登られる方もあります。
---------------------------------------------
冒頭の登山道の文章は、2002年に記述したと記憶している。
その後の整備等で、人の流れ等、色々と変化したのでしょうか。他にもあれば、指摘してください。
|
ガイドブック類 |
|
この山は国土地理院の「日本の山岳標高一覧 1003山」に記述があります(517)。 「日本の山1000」(山と渓谷社)にも紹介されています(P350)。
この山は以下のような名山となっています。 ・深田久弥の日本百名山(60) ・花の百名山(71) ・一等三角点百名山(58) ・甲信越百名山(58) ・信州百名山(73)
|
行きたくなったら...天気とアクセス |
|
 Livedoor09/10 金09/11 土09/12 日09/13 月09/14 火09/15 水 週間天気 高山      | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| | |
| | | |